「ゆんゆんゆんゆん」
「古泉!?」
突然変な電波を受信しだした。ヤバい。本当に電波男になってしまったのだろうか。
「ゆんゆん……そうだ!それがいいですね!」
「なにがだ?」
意味がわからない。いきなりそうだ!とか言われてもだな。
「キョンたん!Hしましょう!」
「へ?」
情けない声を出してしまった。いや、俺達は付き合ってるわけでもないんだぞ…?
いきなりそんなこと言われても順序ってもんがな…。
「では付き合いましょう!それでは脱いでください!ホーレホレ!」
あ、バカ!いきなりすぎてパニくるぞ!きっと今夜はフロイト先生も大爆笑な夢をみるんだぞ!
じゃなくてこの状況はヤバい!古泉に犯される!俺の童貞フォーエバー!
「マッガーレ」
アッー!