キョン妹「キョンくんこれやって。」
キョン「え?ざ、座薬くらい自分で出来るだろ!」
妹「やだ。怖いもん」
キ「……お袋が帰ってきたらやってもらえ。」
妹「今じゃないと駄目なのー!」
キ「あーわかったわかった。ケツこっちに向けろ。」
妹「え?……こんな格好やだ。恥ずかしいよ」
キ「こうしなきゃ入れられないだろ。」
妹「この…格好がいい。」
俺に抱きついてくる妹。暖かい息が耳にかかる。
キ「……じゃあ…入れるぞ。」
座薬を手に、入れるべき場所を探す。妹の息遣いが早まっていく
妹「……ぁ……そこじゃない……そこじゃあなくて……
…!………そ、そっちはだめ!……うぅ……」
いつになく元気のない我が妹。 <
ここは少し悪戯をしてみたくなるのが男の本能である。
キ「見つからないから指で探すぞ。」
妹「えっ?…ふぁぁっ!」
露骨にグニグニと妹の秘部を刺激する。
妹「あ…あ…そ、そこじゃない!そこじゃないよぉ!!」
キ「どうしたんだお前。ココびしょ濡れだぞ。」
妹「ぬ、濡れてない!」
もちろん濡れてなどいない。だがその嘘は口にすることにより真実となるのである。
くちゅっ…くちゅっ…
指摘されて秘部を意識した途端これである。暴れる妹を空いている手で
抱くように抑えつけ、そのまま手を前に進ませ胸の突起を刺激する。
キ「ほら、音がするだろ?」
妹「違うもん…キョンくんがヘンなこと言ってくすぐってくるから……やめてよぉ…」
自身の股間から漏れる音を否定すべく暴れていた妹だが、
音が大きくなるにつれて大人しくなる。
妹「あっ……やぁ……んぅっ……」
行為を続けるうちに耳元の息遣いは酸素を求めてあえぐようになり、
水音はますます大きくなっている。首の後ろに回された細い腕が強く俺にすがってくるのを感じた。
妹「あ……なんかくる……なんか来ちゃう!なんか来ちゃうよぉ!!」
妹が一際甲高く声を上げるのと同時に、濡れないように非難させておいた座薬を突っ込んでやる。
妹「あぁっ!?やぁぁぁ!だめっ……だめっだめぇぇぇ!!!」
俺は力なく横たわる妹の股を広げ、ズボンからペニスを取り出す。
そしてスネーク風にこう言った。
キ「ショウタイムだ」