1000間近ということで一回やってみたいことがあった。  
 
1000 ま で に ハ ル ヒ と 主 従 関 係 の 逆 転  
 
ということで実際にやってみることに。  
放課後のいつもの部室…部室にはハルヒしかおらず他の面々は用事とかで当分来ないそうだ。  
犯るなら今しかない!  
俺は後ろ手に部室の鍵を閉めるとハルヒを後ろから羽交い絞めにした。  
「え?!なに?!ってこの馬鹿キョン!一体何してくるんのよ!」  
じたばた暴れているが関係ないね。今日の俺は一味違う。  
そのままいきなり唇を奪う。そのまま舌を絡め取り十二分にハルヒの口腔内を蹂躙した。  
もっとじっくりと味わいたいがあいにく1000まで時間がない。  
とっとと次のステップに進むことにする。  
 
「ちょっと!キョン!!こんなことしてただで済むと思ってるの!!?」  
 
顔を真っ赤にしながらも俺を睨みつけてくるハルヒ。相変わらず五月蝿い女だ。  
俺はその五月蝿い口をキスで塞ぎ、下の口をチ×コで塞いでやった。  
 
 
「うあっ!!あっ、ああっ、ふああっ!!!!」  
案外すんなりと入ったな。この淫乱女め、キスだけでこんなに濡らして恥ずかしいと思わないのか。  
 
「うっ、ううっ、…ぐすっ。酷い、キョン…」  
 
「キョンと呼ぶな!ご主人様と呼べ!」  
 
俺はハルヒのけつを思いっきりひっぱたいた。  
 
「ひぃ!やめてってば!ねぇちょっと!」  
 
「まだ口の利き方がわかっていないようだな。」  
 
パンパンパンパン…  
 
「痛い!痛いってば!お願いだからやめて…」  
 
「お前…さっきよりも締りがよくなってるぞ。けつたたかれて感じるなんてとんだマゾ豚だな。」  
 
パン!  
 
「ひ!お願い…もう痛い事しないで…」  
 
「ならゴニョゴニョ…」  
 
「そ、そんなこといえるわけないでしょ!」  
 
「ほう…まだたたかれたりないのか。」  
 
「わ、分かったわよ..言えばいいんでしょ言えば!」  
 
「わ、私涼宮ハルヒはけつをたたかれて感じる、い、淫乱なマゾ豚です…  
こんな私にどうぞお仕置きをしてくださいぃ!!!」  
 
「そうかそうか。ならたっぷりお仕置きしてやらないとな。」  
 
「え?!は、話が違うじゃない!」  
 
「自分で言っておいてなにいてるんだこのマゾ豚!」  
 
そう言い放つと俺は容赦なくハルヒの膣を蹂躙しまくる。  
 
「ひゃあ!ふぅあ!ああぁあ!!」  
 
あっという間に達してしまった。やっぱりこいつは真性の淫乱のようだ。  
 
さてこれからどうしてくれようか…  
 
ハルヒの普段は見せないような醜態を見て俺の劣情は更に加速し、それを顕すかのように奥へと乱暴に激しく突きたてる。  
「ひぐっ!?  
い、痛いよう、キョン…もっと優しくしてよう…  
酷いよ…何でこんな事するの…?」  
頬を濡らし俺の胸にすがりつくハルヒが視界に入り、思わず動きを停める。  
しかし当初の目的を果たさないわけにはいかん。  
 
今度はゆっくりと、執拗に、小刻みに奥を責め立てる。  
「ふぁぁっ!」  
少し引きつっていたハルヒの顔がゆるみ、上下の口から涎を垂れ流している。  
徐々に高まりつつある俺の性感に追い付くようにハルヒは二回目を迎えようとしている。  
 

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