鶴屋「みっくる〜!最近入ったところで何してるのかなっ?」
みくる「え〜っと・・・いろんな格好させられたり・・・したくないのに・・・」
鶴屋「じゃあ、なんでやめないのかなっ?」
みくる「え〜っと・・・」
鶴屋「好きな子でもいるのかなっ?」
みくる「え〜っと・・・それは・・・それは・・・禁則事項です・・・」
鶴屋「禁則事項?なにそれ?ぶわぁっははははははっはっはっはっはははっはっははははは!!それ!!おかしすぎ!!!!!」
鶴屋「今日も例の未来人から何の情報も得ることはできなかった。想像以上にガードは固い。引き続き情報の引き出しを試みる。報告終わり。」
鶴屋「野球大会だと?」
古泉「はい、涼宮さんの提案で今度の日曜日に。」
鶴屋「あの同好会もどきと接触するチャンスだな。」
古泉「参加するおつもりですか?」
鶴屋「そうとも。あの未来人を言い包めて参加する。」
鶴屋「みっくる〜。今度の日曜空いてる〜?」
みくる「えっと・・・ごめんなさい。」
鶴屋「なんか予定あるのかなっ?」
みくる「野球大会・・・あるから・・・」
鶴屋「もしかして、試合に参加するの?すっごいっさ!タッチだよ!みくる!私も参加させてよ!」
みくる「え?」
鶴屋「じゃあ、こんどの日曜日ねぇ〜!!」
鶴屋「○月○日日曜日に野球大会を通じSOS団なる組織に接触する予定。対象SとKの監視任務補佐に入ります。報告終わり。」