朝比奈みくるのうんこ  
 
 
「朝比奈みくるの便所の憂鬱」  
 
 
もううんこに関する細かいネタはなしだ。  
 
トイレに入ると朝比奈さんが個室を選ぶ。どうやら奥のトイレにしたようだ。  
さすが朝比奈さん。  
 
やっぱり奥が好きなのかな?  
 
奥ってあそこの奥を考えたやつは今から同人読むの禁止な。  
 
そして朝比奈さんはおお!!スカートを脱ぐ。そしてついに光輝く朝比奈さんの  
ピンク色のパンティだ。  
 
朝比奈さんのパンツ!パンツ!パンツ!  
 
それをついに朝比奈さんが脱ぐ。すると朝比奈さんの下半身はなんと  
生まれたままの姿になってしまったのだ。  
朝比奈さんのあそこは毛がまだ薄く、産毛のように柔らかい。  
そして朝比奈さんの女としての象徴は小さく桃色だった。  
 
父さん。もう俺は死んでいいと思ってます。  
 
朝比奈さんのあそこを見れたのですから。  
 
「よいっしょ、と」  
 
朝比奈さんは便座の上にぺたりとお尻を下ろした。そのつるりとした  
お尻を触りたい。触れるなら俺は死んでもいいと思う。  
 
「ええっと」  
 
朝比奈さんはポケットティッシュをとりだした。どうやら自分専用のが  
あるようだ。さすが朝比奈さん。繊細だ。  
 
しかしここで長門の力とはいえ、覗いている俺は変態そのものだな。  
 
「みくるちゃ~~~~~ん」  
「ひえっつ」  
「みっくる~~~~~」  
 
ここで問題が起きたのだった。  
 
そうハルヒだ。しかも何故か鶴屋さんまでいる。  
朝比奈さんなんかハルヒの声を聞いた瞬間震えているよ。  
あんまりいい思い出ないんだろうね。  
 
 
「もしかしてみくるちゃん。うんこしてるの~?」  
「あははははははははっ、みくる、うんこか?」  
 
二人の容赦ない発言。男がいないと女ってこんなものなのかな。  
うんこうんこ叫ぶんじゃありません。ハルヒ、それに鶴屋さんも。  
あなたセンパイですよね。止めましょう。  
 
 
「どうなの?みくるちゃん。いわないと水かけるわよ」  
「そうだぞーっ、あははっはははははっ!」  
 
いじめじゃん。おいおいおいおい!!  
ハルヒ!お前そんなことしてるのか。つーかキャラ的にはお前のほうが痛い  
人なんだからどっちかつーとお前がいじめられるんじゃないかっと思うは  
非常にダメダメな人でした。  
 
「う、うんこです~~~」  
頬を赤らめながら朝比奈さんがうんこと叫ぶのをみて、俺の  
ちんちんおっきしてきたのを誰が攻められよう。  
 
「そうか、やっぱりうんこか~」  
「あははははは~、うんこーー!あはははははっ!」  
何だ、この二人。無邪気すぎる。まさかほんとに水かけるようないじめは  
しないだろうな。そんなことになったら止めないといけない。  
しかしそうすると俺が長門の力とはいえ、女子トイレに入っているのがバレて  
しまう。  
さてどうしたらいいのだろうか。  
 
「じゃ、またね~」  
「あはははははっ」  
お、二人は帰ったようだ。朝比奈さんもほっとしている。  
さて、朝比奈さんは気をとりなおしてうんこをするようだ。  
「ん」  
うんこしている朝比奈さん萌え。  
 
「う~ん」  
 
どうも朝比奈さんはお通じがよくないようだ。  
そして少し踏ん張っていると、またあの二人が帰ってきた。  
「みくるちゃん!撮影するわよ!」  
「みっくる~!あはははははははっ」  
鶴屋さん。テンション高いのはいいのですが、少し怖いですよ。  
って撮影?何だそれ!!  
「ふぇ!!」  
 
「ふぇ~~~~~!!」  
朝比奈さんがびっくりしたのは仕方ない。なぜならハルヒと鶴屋さんは  
荷物を取りに戻っていたのだから。  
 
ハシゴとカメラであった。  
 
「そ、そんな。撮らないでください~」  
こら、ハルヒ!お前、やっていいことと悪いことがあるだろう。  
と俺が思ってもハルヒは無駄だった。  
二人はハシゴを使って中に進入してきのだった。  
 
「ほぅら、みくるちゃん、うんこして~」  
「みくる。足開け~」  
お前ら、最低だよ。  
しかしそのおかげで朝比奈さんは御開帳。  
「や、やめて~」  
朝比奈さんの抵抗もむなしくハルヒは朝比奈さんの大事なところを  
いじり始めた。  
「じゃまずは聖水映像から撮影ね~」  
「アン、ど、どこ、触っているんですか~」  
その悶絶した顔を鶴屋さんが撮影している。  
「ほぅら、みくるちゃん。はやくおしっこして!」  
ハルヒ……。お前いつからAV監督になったんだ?  
 
「ダメ、ダメ。出ちゃうぅ、出ちゃうぅよぉ」  
朝比奈さんがびくびくとし始める。ついに出るのか。朝比奈さんが  
おしっこをするのか。カメラは回っている。鶴屋さんも緊張しているのが  
伝わる。つーか、個室のトイレに4人って狭いな。なんか熱くなってきた。  
 
 
「あああぁぁぁぁぁっ!!らめええええぇぇぇっ!!」  
ぷしゃ~っと音がした。黄色い水が出て、ハルヒの手にもかかった。  
「うわ~、みくるちゃん、おしっこもらしちゃったのかな~」  
「みくる、大洪水じゃん」  
そして俺も不覚にもちんちんおっきした。  
 
「ふ~ん、ほら。みくるちゃんのおしっこよ」  
といって舐めるハルヒ。うらやましくないぞ。うらやましくないぞ。  
「ほぅら、みくるちゃんも舐めるのよ」  
「あ、いや~」  
「ほぅら、はやく!!」  
そういってハルヒはみくるちゃんの口に指を入れる。  
「ふぉぐふぉぐはむはむぅ」  
そして指を抜くとハルヒは朝比奈さんにキスをはじめる。  
「あん、ちゅ、ちゅ、んん」  
 
その姿を見てちんちんおっきした俺はゴクりとツバを鳴らす。  
ハルヒの手が朝比奈さんの胸を揉んでいる。  
そして鶴屋さんが撮影しているが何故か俺と距離が近い。  
俺が離れると俺にこころなしか近づいてくる気がする。  
そして次の瞬間、俺はびっくりした。  
鶴屋さんが俺の股間をさわっていたのだ!!  
 
「キョン君、知ってるよ。古泉君に聞いたからね」  
何!!よりによって古泉か。  
「みんなにばらされたくなかった、もうキョン君はだまって  
触られるしかないっね~」  
といい鶴屋さんが俺のちんちんをまさぐる。  
そして透明で見えないハズなのだがジッパーを下ろされ、俺のちんちんが  
解放された。もちろんおっきした状態でした。  
鶴屋さんがちんちんを手コキしている!!  
 
衝撃的な状況だ。しかも目の前でハルヒと朝比奈さんがレズ行為をしている。  
ハルヒは朝比奈さんに自分の胸を揉むように強制している。  
なんだ、この状況は。  
 
「キョン君もめがっさ胸揉みたいでしょ」  
そういうと鶴屋さんは俺のちょうど右手前にいる形になった。  
「胸、触っていいよ」  
そういいながら手コキする鶴屋さん。  
 
それではおいしく頂きたいと思います。  
俺は鶴屋さんのおっぱいに手を伸ばし後ろから揉みほぐす。  
「アん。痛いにょろ~。めがっさ優しく、ね」  
「あっ、すいません」  
そう小声で返す。鶴屋さんは俺のちんこを触っている。  
時々、皮をひっぱたり、つねったりする。それが余計に気持ちいい。  
 
目の前では朝比奈さんとハルヒがお互いのあそこをさわりっこしている。  
さりげなく簡単に流しているが俺のちんこはさらに充血して膨張した。  
なんといってもハルヒのあそこも見ているのだ。それは朝比奈さんに負けず  
劣らず綺麗なピンク色だった。  
 
「ほれ、キョン君もそろそろでしょ~」  
鶴屋さんが俺のちんこをいじりまくる。なんてエロいんだ。  
俺も鶴屋さんのおっぱいをソフトに愛撫する。  
鶴屋さんのおっぱい。  
 
鶴屋さんのおっぱい。  
 
もう一回カキコする。  
 
鶴屋さんのおっぱい。  
 
「アン。キョン君のえっちぃ~。めがっさ気持ちいいかも」  
そういって余計に手コキスピードが激しくなっていく。  
「鶴屋さん、もうイキそう」  
「キョン君、射精しちゃう~~の?」  
さらに激しくなる手コキ。  
 
「みくるちゃん、ヤバイ。イク、イキそう。もう……ダメ」  
「わふぁたしも~、だめへええええぇぇぇぇ~」  
 
「ほぅら、向こうも絶頂だにょろ~。めがっさイケー!!」  
 
 
射精が大きく行われました。そうです。僕の息子たちがたくさん出て行ったのです。  
 
 
そして精液は二人にかかりました。  
「へぇ?」  
「あん?」  
当然です、こんな狭いトイレの個室のなかで出せば当然なのです。  
そしてその瞬間、俺を隠していたはずの情報歪曲が解除されたのです。  
「キョン君!!!」  
「キョン!!!」  
「あっれ~?キョン君、なんでここにいるの~?」  
最後のが鶴屋さん、当然ながら白々しい。  
 
 
チンポだして射精していた俺がここにいます。俺の息子はすでに地面に頭を  
下げて謝っていますが、どうも許してくれそうになりません。  
 
長門、裏切ったのか……。  
 
 
「すいません、許しわせdrftgyふじこpl;@」  
 
どうなったかは御想像にお任せします。  
 
完  
 

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