キョン、階段から落ちて入院。
鶴屋「古泉!お前というものがいながら、Kの監視も出来なかったのか!」
古泉「申し訳ありません。」
鶴屋「もういい。明日朝一番始末書を提出しなさい。引き続き、Sの監視を。」
古泉「わかりました。」
鶴屋「私はあの未来人のところに行って来る。非常事態だ・・・何するか、わからんしな・・・」
古泉「あの女は泣いてばかりでしたが・・・」
鶴屋「女は泣いているときが一番怖いものなのだよ。それとあの宇宙人には気をつけろ!今回の件で一番怪しいぞ」
古泉「かしこまりました」
鶴屋「みっくる〜!聞っいたよ!」
みくる「うあ〜〜ん!」
鶴屋「だいじょうぶっさ!きっとめがっさめるよ!」
みくる「そうですよね・・・きっとそうですよね!」
鶴屋「そっさ!大丈夫っさ!」
鶴屋「古泉か。あの未来人は何の行動も起こしていない。念のために引き続き監視する。」