ハルヒは例のごとく嬉々としながら白い紙袋を持って現れた。部室には朝比菜  
さんと俺しかいなかった  
「みくるちゃん!今日の衣装はこの女王様ボンテージよ!」まったくいったい  
こいつドコでこんなもん買ってくるんだろう  
「そんなあ今日は寒いのにそんな露出の多いのはいやですぅ」  
「つべこべ言わずにさっさと着替えなさい!」  
「きゃあ」はいはいまた出て行きますよ。俺は部室の壁にもたれかかって朝比  
菜さんの悲鳴をききながらしばらく待った。  
「いいですよ」  
ボンテージを着込んだ朝比菜さんが恥ずかしそうにドアを開けた。その仕草  
はおよそ女王様のそれではなかった。しかし光沢のあるボンテージで強調され  
た丸い大きな胸は麗しい果実のようでって何言ってるんだろうね俺。  
「よかったぴったりね、今日はついでに小道具も仕入れて来ちゃったよ!ほら  
!」 そういうとハルヒは長い一本鞭をとりだした。セットで買うなんてこい  
つアダルトショップでもいったのか・・やりかねないが  
「これ持ってみて!」  
「・・はい」朝比菜さんは素直に右手に鞭を手にした。いやあ鞭もたせてもね  
え朝比菜さんは女王様になれないと思うが  
「そしたらええと・・」ハルヒはためらいがちに目を伏せうつむいた。んどう  
した?さっきまでノリノリだったのにどうした急に恥らう乙女みたいになっち  
まって、朝比菜さんもちょっとまどったようで「あのう何をすればいいんでしょ  
うか?」と聞いた。その時ハルヒはゆっくりと顔をあげ―ああ俺は生涯このこ  
とを忘れないだろうな―後々語り草になる言葉をのたまった。  
 
「・・・・私のしりをたたいて」  
 
 
沈黙の妖精がしばらく部室を飛び回った。  
「ははは何の冗談ですか?やめてくださいハルヒさん」笑いながら朝比奈さん  
は言った。ほんとだぜまったく  
「・・・冗談なんかじゃ・・ないわよ。」ハルヒは頬を赤く染めながら朝比菜  
さんの目を見て言った。えっ?冗談じゃないって?  
「ほらだってみくるちゃんにはいろいろヒドイこともしちゃったし、ねえ」  
「そんなの私もう気にしてませんから」と朝比菜さんはいった。第一気にして  
たとしても尻をたたけだなんてお前幼稚園児じゃないんだから。  
「だとしても私の気がおさまんないの!」少し大きい声をだされてびっくりし  
たようだったが朝比菜さんは朗らかに  
「じゃあ今度の不思議探索の時にお昼奢ってくださいよ〜」と言った、うん  
名案だな、あわよくば俺の分もおごらせてやろう。しかしハルヒは不機嫌そう  
に黙ってしまった。  
「あのお、ハルヒ・・さん?」  
「・・・もういい」  
「え?」  
「もういい!はっきり言えばいいんでしょ。私Mなの、Mなのよ!」  
再びサイレントフェアリーがやってきた。ハルヒがM?それで朝比菜さんに  
尻をたたけと?ははは俺は夢でも見てるんだろうか、朝比菜さんもさぞかし  
びっくりして・・って朝比菜さん何ですかその怖い顔は・・  
「本当にいじめちゃっていいんですかあ?」  
「お願い、お願いします。」  
「だけどよく私がSって分かりましたね」  
「だってみくるちゃんってた・」ビシっという音がした。朝比菜さんがハルヒ  
に左手でビンタしたのだ。ほんとにこれってまじなのか。  
「みくるちゃんっていったいいつまでちゃん付けなんですか。Mのクセに。  
少しはわきまえて下さいよ。」  
「ごめんなさい」  
「自分から尻をたたいてなんて言ってくる癖に礼儀がないですね。普通申  
し訳ありませんでしたじゃないいんですか?」朝比菜さんはかわいい声で  
しかし冷淡に言った。  
「・・申し訳ありませんでした。なんとお呼びしたらいいでしょう」ハルヒは  
肩を震わせながら紅潮した顔で言った。本当に主従は逆転してしまったようだ  
「じゃあさま付けでお願いします。」そんなこと朗らかに言わないでくれ朝比  
菜さん。  
「分かりましたみくるさま、それと・・キョンさま」  
って俺もかよ!  
「涼宮さんキョン君にもいじめられたいんですか?」  
「はい・・」えー!  
「長門さんや古泉君にも?」  
「はい・・」  
「それじゃあSOS団の団長兼ペットじゃないですか笑」  
「・・そう思っていただいて・・結構です」ハルヒは震えてはいたが毅然と  
した目をしていた、マジらしい。  
「私はかまわないですけどキョン君はちょっととまどってるようですから、  
今日はわたしが相手してあげます」  
「よろしくお願いします」ハルヒは朝比菜さんに深々とお辞儀をした。  
「キョン君はそこで見ていてくださいね。」と朝比菜さんは俺にほほえむと  
パソコンセットの乗った机をずらしてハルヒを部室の真ん中に連れて行った。  
 
 
「じゃあ涼宮さん、まずはすっぽんぽんになりましょうか。」  
「・・はい」そういうとハルヒはセーラー服に手をかけた  
てゆうか俺ほんとに見てていいのか、まあ見たいけどね、とか思って  
るうちに、ハルヒのスレンダーなのにデルトコでてる下着姿が・・ってあれ  
何か変だな・・脱いだセーラー服を片手に持っているハルヒの胸元は前より  
小さいような・・・  
「ほらキョン君びっくりしちゃったみたいですよ。うまく誤魔化せてたみたい  
ですね」  
「気づいてたんですか?」とハルヒは顔を赤くしていったえっ何にどゆこと?  
「抱きつかれたりしましたしね」  
「キョン君は知らなかったかもしれないけど涼宮さんってパット入れないと貧  
乳なんです笑」まさか!着替えてるとこもバニーの衣装もみたってのに、最近  
のパットってのはそんなにリアルなのか・・  
「さあ涼宮さん、キョン君に貧乳見せてあげてください笑」ハルヒは後ろ手で  
ブラのホックをはずした、白いブラジャーが部室の床にはらりと落ちた。  
俺はやはり見れんと思い目をそらしていたが朝比菜さんが涼宮さんが望んでる  
んですよと言ったので確かに別にハルヒに申し訳ないことをしているわけでは  
ないと思った。しかしやはり・・  
「キョン!」ハルヒが叫んだ。「・・お願い、見て」  
俺は目を上げるしかなかった。上半身裸のハルヒは思ってた以上に華奢で胸は  
ほとんどなかった。朝比菜さんはハルヒの乳首を左手でつまみあげつつ  
「こんなにぺったんこな胸だったら私にいろいろポージングさせてみたくなる  
気持ちも分かりますよね」と言った。  
「それにキョン君、涼宮って意外とくびれがないんですよ〜。見てください  
なんかただ痩せてるだけってゆうか、ちょっとスタイル悪いんですよ〜  
確かに朝比菜さんと比べてしまえばそうだろうが、一般的な女子と比べれば  
ハルヒはかなりいいほうだろう。しかし黒いボンテージに包まれて美しい体の  
曲線が強調された朝比菜さんの隣に半裸で肩をすくませて立っているハルヒ  
はどうしようもなく不恰好に見えた。いじめてくださいといったハルヒもまさか  
体型のことをここまで言われるとは思っても見なかったようで目に涙を浮かべ  
小刻みに震えだした。  
「朝比菜さん、ちょっとやりすぎたんじゃなですか?ほらいくらMったって  
NGだってあるでしょ」  
ハルヒはすでにしゅあくりあげて泣き出してしまっていた  
「う〜んそうですねえ、じゃあ涼宮さんのアソコに聞いてみましょうか笑」  
そういうやいなや朝比菜さんはかがみこんですばやくハルヒのスカートを脱がせパンティを  
一気におろした  
 
「きゃあ」朝比菜さんの指がハルヒの割れ目にふれたのである。俺はもう体  
が固まってしまって、ただ見ているしかなかった。  
「ほら見てくださいキョン君、涼宮さんは泣きながらおマン○濡らしちゃって  
ますよ笑、どうやらngじゃなかったみたいですね。良かった」  
そういって朝比菜さんはハルヒの陰毛をわし掴みにしてひっぱった。  
「いたあい!!」ハルヒはそういって引っ張られたところを押さえようと両腕  
をのばした  
「キョン君見ました!?今の。涼宮さんだっちゅーのしましたよ!」  
確かにそう見えなくもない格好だった、朝比菜さんはそれでまたハルヒを  
からかうネタを得たのだ。  
「突然だっちゅうのなんてどうしたんですか涼宮さん、貧乳のくせに」ハ  
ルヒはしゃくりあげながらやっとのことで  
「いっいた・かった だ けです」といった  
「ウソついちゃだめですよ〜、ほんとは私と張り合おうとしてるんでしょ?」  
朝比菜さんはまたハルヒの陰毛をひっぱった  
「いっ」  
「ほらまたやった。涼宮さんて面白い人ですね笑」  
「そんなあ」  
「まあでもようやく全部脱げたからそろそろ涼宮のお願い聞いてあげようかなあ」  
「お願いします」ハルヒはまた頭を下げた  
「ねえキョン君涼宮さんて身長高いからなんか私お願いされてるってゆうか裸の  
変態におどされてるように見えません?笑」  
俺の頭は真っ白で何もいえなかった。  
「涼宮さんお願いは土下座でしてもらえるかなあ?」  
ハルヒはピックっと動くやいなやすぐさま床に這い蹲り涙声で  
「お願いします!」とさけんだ  
「じゃあ御尻をつきあげてください」  
「ハイ!」ハルヒは尻を突き上げた腹筋がプルプルと痙攣していた  
「ほらもっと突き上げないと鞭もらえませんよお」  
「ハイ!」ハルヒはさらに高々と尻をつき上げた、体重を支える手足までも  
がプルプル震えた。  
「ふふ笑、尺取虫みたいですね、じゃ毛虫さんいきますよ!エイ」  
ビシ!  
 
 
最初の鞭から三分ほどすると朝比菜さんは手をとめた。ハルヒの白かった尻は  
赤く腫れ上がっていた。  
「今日はこれくらいにしときましょう、あんまりやりすぎると椅子に座れなく  
なっちゃいますからね。」  
ハルヒは硬く歯食いしばるのをやめて口元をゆるめると力のない声で  
「ありがとう・・ございました」と言った。  
その後朝比菜さんはそそくさと帰ってしまい、部室には俺とハルヒが残された  
ハルヒははいつくばるような姿勢から立ち上がろうとしたがよろめいた。  
足でもつったらしい。反射的に俺はハルヒを抱きかかえゆっくり床に横たえた  
「ハルヒ、お前ホントにあんなことしたかったのか?」信じたくはなかった  
「・・・私が濡れてたの見たでしょ」  
「・・・」本当に・・変態なのか  
「どうせいつかはバレルことだしね・・・ごめんひいたよね」  
「否定はできない」  
「キョンには本当の私を知って欲しかった・・・こんな変態な私を。それで  
嫌われしまってもいい、猫かぶってるのはつらかったから・・」  
「悪い、正直言って俺はついていけん。SOS団もこんなことする団にするなら  
やめさせてもらう・・・」  
「当然だと思う。短い間楽しかった・・ありがとう」  
俺は鞄を手にして部室を後にした。これでよかったんだ。俺にはあんなハルヒ  
を受け入れられる自信がなかった・・・  
ハルヒは俺が出てゆくまで横たわったまま動かなかった。  
   
 
翌日、ハルヒは学校に来ていた。俺が入ってきた時、ちょっとこっちをみたよ  
うだが、すぐにうつむいた。俺はやっぱり昨日は言い過ぎたかと思った。俺が  
どうにかこいつをマトモにすることは出来ないだろうかとも考えた。しかし朝  
っぱらからこんな気まずいムードじゃ取り付くしまもない感じ。  
結局一言も言葉を交わすことはなかった。昼には谷口に「お前涼宮と痴話ゲン  
カでもしたのか」とからかわれた。あながち外れてないだけに胸が痛い。  
放課後部室に走ってゆくのを見ると本当にまだ朝比菜さんに虐められているよ  
うだ。長門や古泉に尋ねることもできただろうが、やめておいた。とりあえず  
気持ちを整理したかったからだ。  
そんな風にして約一週間が過ぎた。  
 
 
翌日、ハルヒは学校に来ていた。俺が入ってきた時、ちょっとこっちをみたようだが、  
すぐにうつむいた。俺はやっぱり昨日は言い過ぎたかと思った。  
俺が どうにかこいつをマトモにすることは出来ないだろうかとも考えた。  
しかし朝っぱらからこんな気まずいムードじゃ取り付くしまもない感じ。  
結局一言も言葉を交わすことはなかった。  
昼には谷口に「お前涼宮と痴話ゲンカでもしたのか」とからかわれた。  
あながち外れてないだけに胸が痛い。  
放課後部室に走ってゆくのを見ると本当にまだ朝比菜さんに虐められているよ うだ。  
長門や古泉に尋ねることもできただろうが、やめておいた。とりあえず  
気持ちを整理したかったからだ。  
そんな風にして約一週間が過ぎた。  
放課後、俺は古泉に九組の部屋に呼び出された。  
「実は涼宮さんに部室に来いと言うよう頼まれましてね」にやけ面でやつは言った  
「なあハルヒってその・・・」  
「お察しのとおりです。僕もびっくりしましたよ、だんだんプレイがエスカレ  
ートしていって・・まあ長門さんは無関心でしたがね」  
「閉鎖空間とかは大丈夫なのか?」  
「それが妙なんです」  
「妙って?」  
「最初のうちは閉鎖空間の出現がなくなり、われわれ機関もプレイによるカタルシス  
を涼宮さんは感じているのだと思いました。でもつい昨日閉鎖空間が出現しました  
それも大きめのね」  
「どういうことだ」  
「これは予想ですが、あらかたのプレイはやりつくして飽きたのだと・・」  
「じゃあそれって」  
「ええ朝比菜さんとも何か相談していたようですし・・」  
「マトモっていうか普段のハルヒに戻ってくれるってことか!」  
「きっとその告白なんじゃないかと思いますね。」  
それを聞いて俺は本当に良かったと思った。湿っぽいハルヒをみてるのは心が  
痛かったからな  
「今日は二人きりで話したいということですから僕は失礼しますよ」  
そういうと古泉は俺に笑顔を向けて手を振り帰っていった。こいつの笑顔が  
こんなに爽快に感じられたことはない。  
部室に入るとハルヒは団長机に腰掛けていた。俺を見るやいなや飛び上がって  
抱きついてきた。  
「キョン!ごめん・・あたしちょっとどうかしてた。もうあんなこと・・」  
「もういい」  
上目遣いで見つめるハルヒに俺は言った。  
「再入団って可能だよな」  
 
 
次の日のことだった。まさか事態がこうも暗転しているとは思わなかった。  
禍福の転じて相生ずるは・・だ。  
教室に入るとすごい光景を目にした。  
ハルヒがクラスメイトほぼ全員に囲まれていた。今にも泣きそうな表情で。  
「返して!お願い」ハルヒの叫び声は同じく人ごみの中心にいる朝倉に向けられていた。  
「どうしよっかなあ」朝倉がおどけてみせると周囲は盛り上がる。  
俺はわきの方にいた谷口と目が合った。  
「おうキョン、お前のフィアンセとんでもない変態女だったらしいぞ」  
横から顔をだした国木田も  
「二年の朝比奈さんが今日朝倉に泣きついてきたんだよ、  
あんな変態パーティーみたいな部活はもうこりごりなんですって、それであの紙おいてったんだ」  
朝比奈さんはハルヒがもうやめると言ったのを受け入れたんじゃなかったのか  
「あっもしかしてお前がアイツと縁切ったつってたのもそれか!  
そりゃ同情に値するぜえ」  
「お願い!」ハルヒは朝倉の脇にしがみつき必死で朝倉がてにもつ紙を奪い取ろうとしていた  
まさか写真でも撮られたんじゃないだろうな。  
朝倉はひらりひらりと紙を持ち替えマタドールよろしくハルヒを翻弄した。  
そしてハルヒの足を引っかけて転ばすとその上にでんと座った。  
「ン〜。でも委員長としてはやっぱ風紀を乱した者には厳しい罰を!よね」  
ギャラリーがいっせいに相槌をうつ。そこで朝倉は呆然としている俺に気づいた。  
「ああこれでクラスみんなそろったようね。  
今からこの涼宮さんのとんでもない正体をみんなにつまびらかにしようと思っているのよ。」  
「・・キョン」悲しげにハルヒが俺を見た。とんでもないことになった。朝倉をとめることは俺にはできなかった  
朝倉は高々と、紙を予想通りハルヒの写真であったその紙をかざした  
「さあみなさん、まずはこの写真を見てください!」  
オオー ギャラリーがどよめく。ハルヒが自分で股を大きく開きマン○が丸見えになっている画像だ。  
「涼宮さんが最近始めたあの怪しげなクラブの正体、それは独演ストリップクラブだったんです!」  
爆笑がおきた。心ない言葉がハルヒに浴びせられる、うっわー 頭おかしくねえ いや元からじゃん  
ハルヒはプルプル震え始めた。  
朝倉は勢いに乗って手に持っている引き伸ばされた写真二枚目を手にした  
「さあ次の一枚はさらに衝撃的です。なんと涼宮さんは高校生にもなっておまるで用をたすんです!」  
ガチョウのおまるにまたがっていきむハルヒが写っていた。  
ぷっ変な顔 みっともねえ・・そんな声が聞こえてきた  
ハルヒはときおりヒッとしゃくりあげ手で目をこすっていた。  
「さあいよいよ最後の一枚だけど、ついにこれで涼宮さんの正体が分かります。  
涼宮さんもみんな早く見てもらいたいわよね」  
朝倉がハルヒの前髪を鷲づかみにして無理やり顔をあげさせた。頬を涙がつたっていた  
「涼子ちゃん、ちょっとやりすぎじゃなあい?w」心にもないことを朝倉のとりまきの女子が言った  
「ううん、そんなことないよ、朝比奈先輩さっき言ってたじゃん、泣き出してからがスゴイってw  
そうよねえ涼宮さん。」  
「ヒッヒッちが」  
「涼宮さん日本語もしゃべれないのう?w」爆笑がおきた。  
「まあでもきっとこの写真みたらみんな涼宮さんがなんで日本語満足にしゃべれないか分かるよ  
ほら!」  
掲げられたその写真は、ああなんてこった、首輪をつけられ、ドックフードの入った餌箱に四つんばいで首をつっこむハルヒの姿、  
おまけにその尻には尻尾のようなものが入れられていた。  
「涼宮さんは人間のように見えるけど実はわんちゃんだったんです!」  
 
 

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