E番線特急鶴屋さん 鶴屋xキョンxみくる 2  
 
未だにガチャガチャと抵抗を見せるドアの前に到着、私はぐるぐるとガムテープで巻かれ床に寝転がるキョン君を見る。  
これからが本番なのだと少し落ち着きを取り戻す。みくるにこのままキョン君をはいどうぞと渡しても混乱するのは当たり前。  
突然告白を促しても、またいつものアタフタっぷりを見せ付け、そうは素直になってくれずうやむやのままに終わらせようとするだろう。  
そうしていつものように気持ちを伝えないままずるずると時を無常に過ごし、いつかはキョン君とハルにゃんはラヴィ状態になるんだろうね。  
で、みくるは悲しんじゃう訳だ。全く持ってだめだね。・・・そんなのは親友として許せないよっ!みくる!恋は早いモン勝ちなのさ。  
私に奪われる様を実際に見せれば本音をだしてくれるんじゃないかなっ。最後までしちゃうつもりはないけどさ。  
よしっと決意を新たに私はドアを開けた。  
 
「わぶぅっ!?・・・いたっ・・・ぃたた」  
みくるは扉の先でへたり込み顔を抑え痛がっている。開けた時に鼻をぶつけてしまったらしい。  
相変わらずみくるは不遇だなぁ。  
「ごめんよーーみくる〜〜。静かにしてないとだめだってばっ」  
「い・・・たたた・・・・・・・・・ぁ?・・・ぁぁああキョン君!!な・・・なんで」  
キョン君を指差しながらその反応を返すのは予想済みなのさ。  
私はキョン君をずりずりと引きずり部屋に入れ鍵を閉め、これから事を起こすための布団を取り出そうと押入れへ向かう。  
「え、映画見るんですよねっ!映画をキョン君と!なんでキョン君ぐるぐる巻きなんですかぁ〜〜!?」  
うるさいにょろ。  
「キョ・・・キョン君!キョン君!起きてキョン君!」  
どうにか起こそうとみくるは必死にゆさゆさと揺すってる。  
「無駄だよみくる〜そうは起きないよ。漫画的手刀をなめたらあかんっ」  
正直漫画的手刀はオカシイと思う。あんなに綺麗に気絶させられるもんなのかなっ。  
押入れからよいしょ!と布団を取り出し、畳に敷いていく。ぱんぱんっと叩き  
「こんなもんかなっ」  
と準備完了。キョン君を寝かせるべくみくるに未だ揺すられている彼の足を掴みずりずりと引っ張った。  
「えっ・・・な・・・なんで布団敷いてるんですかぁ!?」  
「みくるは黙って見てるように!」  
キョン君を引っ張るみくるは放って置いて、布団にキョン君を設置完了した。  
何か楽しい夢を見ている様なお顔をしてるキョン君。  
「・・・かなえてくれたのは・・・だれなの・・・・・・」  
私は?マークを頭に浮かべるもキョン君の股間に手を伸ばす。私はみくるほどウブではないのだよっ。  
ジジジ・・・ジジとチャックを降ろす。にひひ。  
「つっ鶴屋さん!なっ何してるんですかぁ!!」  
うっほんと言うとちょっと・・・恥ずかしいっ。だからみくるっ余り騒がないでおくれっ。  
か、仮面が剥がれるではないかっ!でもみくるのためだもんねっ。  
私はそろりと手を向かわせチャックの中に手を突っ込みソレを、  
「じかんの・・・はて・・・までブゥゥゥゥンッ♪」  
でろんと取り出した。きたきた。ちんちん出た!こっこれは。ちょちょっとさっき見たのと違うねっ。みくる!  
「っふわ!わわわ!ああああ!」  
うるさいのぅ。そのまま私はふにふにと感触を確かめる。エッチなDVDと全然違うなあっ。フニャってるね。  
・・・あ!・・・まだおっきくなかったんだっ!私は自己の性知識を思い起こす。  
「こ、こうかな?ん・・・ぐにぐにしてるよーーっ」  
色は大分違うけども、ぽんぽこ狸の焼き物の股についているアレに似てるね。あの狸も前は隠した方がいい。  
かわえーけど。指でどういうものなのか確かめながら刺激を与えてみる。んーーこ・・・こんな感じ?  
「・・・・・・ぅ」  
どくどくと脈打つ感触が私の手に広がる。ふひぃぃい。あったかにょろ。  
「ぁ・・・ぅ・・・ぁ」  
ゴシゴシと擦りあげるように両方の手で上下に動かしてみる。なめたらあかんぜよっ。  
ぁ!?ちょっと大きくなってきたっ。みくるぅぅぅほら!おっきくなってきたよ!  
みくるは口をパクパクと震わせこちらを見ていた。みくるちんそんな目を回してないでしっかり見てるんだよーっ。  
 
「でもまだちっちゃいね〜、うーーんっ」  
男の人はフェラチョが大好きだと聞いている。前へ屈んでキョン君のちんちんを掴み、  
「・・・れ・・・ろ・・・・・・ん」  
それを舐めてみる。ちんちんの一番上辺り。・・・・?しょっぱい。  
エッチな本だとイヤラシイ顔をしながらおいしそうに舐めてるんだよねえ。もうちょっと続けてみよ。  
「んちゅちゅる、ちゅっ・・・ちゅぷ、・・・れろれろ」  
私はそのまま顔を傾かせ勢いよくおっきくなってきたちんちんを舐め回し更に刺激を与える。  
「んく・・・ちゅ・・・るる、んじゅ・・・・・・ぅるる、っあ!」  
キョン君のおちんちんは私の唾液でねちゃねちゃと汚れている。  
部屋の蛍光灯を反射させ、ぬらぬらと光りどくどくと脈打つようにおっきくなっていった。  
どきどきしてきた・・・。私はみくるの方へ振り向き、  
「・・・みくる〜〜〜キョン君貰っちゃうよっ・・・いっいいのかな」  
炊き付ける様に言ってみる。  
「・・・・・・・ぅっ・・・ぅぅぅぅぅ」  
この光景に慣れ始めたのかキョン君を取られたくないのか顔を隠しながらも  
ちゃんと聞いてくれている。少し怒っているような。けどまだダメみたいだねえ。  
私はそのまま口を大きく開けキョン君のちんちんを頬張るように口を近づけていく。  
「食べちゃうにょろーー、ふっふっふ、・・・・ぁ・・・あむ」  
とても熱いものが口内に広がりびっくりする。  
「むぅぁ!すご・・・いあすいお゙みぐる」  
その熱に驚くもののすぐにみくるを煽るように  
「・・・・ん・・・んぐ、ぢぅる・・・んふ・・・んぶ・・・れろ・・・」  
口を圧迫するものを奪うように舐めまわすっ。  
「ぅ・・・・・・ぁ」  
キョン君は何かふるふると体を震わせている。っ効いてるかも!  
も、もっとしてみよっ。  
「あむっ、ちゅく、ちゅ、んふぅ、れる・・・じゅる?は、はれ?」  
ガチガチと強張るキョン君のちんちんの先っちょからは何か苦いものが出ていて、  
私の舌はその匂いを強く感じ取る。  
口内に広がり、な、なにこれ、  
「にが・・・ひ・・・ちゅぢゅるぅ・・・、ぢゅるるっるるるぅ・・・ぁふ」  
私は何かぼーっとしてきてしまい無心にしゃぶり続けてしまう。  
「これっ・・・エロイ・・・じゅる・・・匂いが・・・ちゅるっ、じゅぱっ・・・するよぅみくる・・・」  
まだまだ口の中でちんちんは更に角度と大きさを増していく。頬が突っ張るように舐める様になってしまう。  
「・・・ほ、ほんろに・・・貰っひゃおうかなっ?」  
私はオトコを含んだまま横目でみくるを窺いそう言った。  
「・・・ぅ・・・・ぅっ・・・」  
恥ずかしげながらもそれはダメと言いたそうな拒否する顔で私を見ている。横目で見ながら行為を続ける。  
「んんむ・・・じゅちゅちゅる・・・ちゅっ・・・じゅる、んく、んくっ」  
キョン君の両脚の上に二本の腕を乗せ、ちんちんの棒の辺りを握り口を窄め段々になっている上の部分を強くすする。  
「はっ・・・ちゅ、ちゅるる、ぢゅる・・・ぅぅ」  
私の唾液とキョン君のオトコの体液が汚くぬちゃぬちゃと橋を作るように伸びたり切れたりを繰り返す。  
「ぢぅ゙ぅぅぅぅ゙る゙、れろれろ、んむ゙ぅ、んんぐ」  
口を窄め先端から染み出す苦味を味わうように舌でグリグリと押し込むようになぞっていく。  
び、びくんびくん凄い。思っていると  
「んちゅ・・・ぶっ!?んぶぁっ、んぶっーーーーー!んーーー!!がっがふっ」  
何かの奔流を口内に感じ  
「ん゙え゙っ・・・うううぅ、で、出た、う・・・に゙がいぃ」  
口からでろりと垂れ流してしまい、制服に染みをつくってしまった。  
「み゙くるぅぅぅ、これ凄い匂いするよーっ」  
みくるは鼻をひくつかせていた!?・・・ふふん、興味はあるみたいねっ。栗の花の匂い・・・?っていうのかな。  
そ、そんな匂いするねっみくる。  
「ぁ・・・ぅ・・・ぁ」  
手をばたつかせ目を回し、今にも・・・倒れそーな。  
「ふはぁ」  
た、倒れた!?ありゃりゃ、え、あ・・・あれ、みくるぅぅぅ大丈夫かいっ。おーーーぃ!みっくるちんっ!  
 
「・・・・・・ぅ・・・ん・・・・・・・・・あ?・・・ぁあ・・・ああれ・・・!?」  
大声を出したのがいけなかったようでキョン君は体を跳ねさせ起きてしまった。こ、これからだったのにっ。  
「やぁ、やぁ!おはようっ。きみのちんちんはスゴイっ!」  
「う、動けない!?え!?なんだっこのガムテープは・・・」  
どうにか身動きをとろうと体をくねらすキョン君。  
「ど、どうゆうこと・・・!?こ、これ何事!?俺のムスコがなんかネチャネチャ!?」  
うんっちょろーーっとねっ事情があってねっ。キョン君を拉致したのだよー。  
そ、っそうお勉強会だね。みくるのためのなんだけどね。  
「ななな、なんてこと・・・だ・・・」  
何か泣いてるっ。おーぃおーぃっ!  
「しっしんじてたのにぃぃぃぃぃぃ!ウゥゥゥグスッ」  
アニメが見たかったんですよ、とキョン君は呟いた。まだそんな事を言うなんて・・・。ちょっと傷付く。  
「アニメなんて所詮空想にょろねっ」  
私の計画は破綻しそうだし、っくぅぅぅ。  
「・・・・・・・・・・え?」  
ビリっと何かを破く音がした。  
「・・・今、・・・・・・?」  
「んっ?聞こえない〜にょろ」  
「今、なんて言いましたか?」  
何かを堪えるように震えているキョン君。むむ。  
「・・・アニメなんて所詮くうそー・・・?かなっ」  
ほんとのことだし。たまに見たりもするし好きなんだけど。  
むっとしたのだよ。  
「な・・・なんだって・・・・・・」  
ビリ・・・ビリビリ・・・!  
「あんたは!あんたdjはぁ!!・・・こgkこfにも何も!!解ってなぁぁぁあ゙あ゙い!」  
ビリッビリビリ!ビリリリ゙リ゙リリ゙リ゙リ゙゙!  
 
オタにも色々ある。すべてのアニメを隔てなく好む者(中略)。ほんの一部のファンは、誤解もしやすく更に過剰反応する、  
要するにとてもキレやすい。煽ってはいけない。正にキョンはそれに当てはまっていた。  
キョンは過去に掲示板で女子高生にトラウマを与えられていた。それを知らなかったのが鶴屋さんの誤算。  
 
「うひゃああぁああっ!!」  
突然キョン君が叫びながらガムテープを引き千切った!  
「・・・裏の名前を表に出すな」  
ゆらりと立ち上がり片手を前に出しながら何か呟いている。背中にどんよりとした曇った空気が・・・。  
な・・・何かやっちゃったかもしれない。これは・・・ぴんちかも。  
「・・・じゅんにゃんの画像貼って喜ぶな」  
キョン君の手が私の頭をがしりと掴む。なっなに!?  
 
俺は鶴屋さんの頭を両手で掴んだ。  
「よくも騙してくれましたね・・・信じてたんですよ本当に。そんなに知りたいのなら教えてやりますよ」  
腰を前に進ませ射精させられたモノを鶴屋さんの頬に押し付ける。  
「わっ!なっなにかな、放しておくれっ」  
頬にモノをぐいぐいと押し付け、汚れをつけていく。  
「さっきまで舐めてたんじゃないですか?口から精液が垂れてますよ」  
そのまま何か喋ろうとする鶴屋さんの口に  
「そ・・・んぐっ!?んぐっ、じゅっ、ぐむ!」  
割って入るようにモノを突っ込む。  
鶴屋さんは苦しそうに咳き込みながら俺を見上げる。その目は非難を帯びている。  
「いつもの鶴屋さんらしくないですね、その顔」  
誰にでも分け隔てなくカラッと爽快な性格の持ち主それが俺の鶴屋さんの印象だ。  
こいつは怒る顔が見られるかもしれん。  
 
「んぐっ・・・んぼっ、じゅっじゅぐ・・・ぁ゙ぅ・・・や・・・め!?んぐ!」  
口内を蹂躙するように激しく突き込み、左頬を内から突っ張らせる。  
「あぐっ!んぐぅ!?んんぅ!?がふっ!!げふっけほっ」  
苦しそうな顔をし、目からは涙を溢れさせている。  
頭を両手で掴み無理矢理咽喉奥までモノを突き込んでるから、そりゃ苦しい筈だ。  
「んぐぁ、や、やめっ!」  
「わかりましたよ」  
俺は腰を止め、嫌がる鶴屋さんを布団に押し倒す。  
「うあ!なっなにするのかなっ!?わっわぁ!!」  
そのまま踵を両手で持ち頭側に爪先をぐりんと回転させまんぐり返しにする。  
暴れる鶴屋さんの足首を布団に強く抑え付け、白いパンツが露になった股の方に顔を強く寄せる。  
まだ抵抗されているが抑え付けそのままの状態でしばし視姦。  
「・・・うぐ、き、君は!とてもエロイ・・・」  
恥じらいはあるようだ。仮面を外したくなってくる。  
こちらの一挙一動を見てくる中、俺は舌を出しゆっくりとスジの部分に進ませていく。  
「やめ゙・・・っ!?うっ、あ、ぁんっ、な、なにしてるっのっ!ぁ!ん」  
「鶴屋さんがさっきしてたことです」  
刺激が足りないかもしれない。俺は尻からパンツを引っ張り脚に枷をするように海老反りにし  
抑えつけ少し光る濡れたマン○を好き放題にむしゃぶりつく。  
「いたっ痛いよ!・・・ぅっ!?あう!んぁああああッくあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」  
体を震わせシーツを捻る様に持ち足から上を突っ張らせていた。  
「ちょっとオシッコ臭いですよ。ちゃんと拭きましょうね」  
その目は大きく開きどこを見ているか解らない。未知の感覚を味わっているのだろう。  
 
膣口を舌で抜き差しし、  
「んっ!?あん、あくっ、ひゃぁ、し・・・舌っ!?ぁんっ!」  
顔を振り乱す鶴屋さんのクリの包皮を舌で剥き、  
「・・・あ!ひゃああああああぁぁ!あふっあっぁ、ひゃん!」  
押し潰し舐め回し、豆の形を舌で感じ取る。膣の周りはべちゃべちゃで。  
顔を上げ見ると鶴屋さんは激しい痙攣を起こしていた。  
「よだれ、たれてますよ」  
抑えつけていた片方の腕をはずし、膣口の唾液と愛液で入り混じった体液を中指に馴染ませ尻穴のほうに持っていく。  
「おしり入れちゃいますね」  
かわいく皺を作る窄まった穴ををさわさわと濡れた指で撫でつける。  
「ひゃ!や、やめっ!やめてっ。ごめんよっ。もうわかっぁ゙!?」  
ゆっくりと侵入させる。  
「あ゙ぁぁぁあ゙あ゙ぁあぅー」  
通路を作るように、少し曲げたり引っ掻くように進ませた。  
「まさか感じるとはね。痛くしてるんですけど」  
言いながら指で穿り進んでる尻穴の周りの皺をちろちろと舐める。  
「あっ!あん・・・ひゃっ!?あーっ、あふっぅ」  
穴の周りから染み出す腸液を感じる。はえーーな尻穴が弱点らしい。  
舐めながら指で強く出し入れ開始する。  
「んぐっ、あふ・・・ふぁ!ああああ!痛゙ぅ!」  
されるがままだ。たまに強弱をつけてやる。出し入れする音はグジュッグジュッと。  
「んぐっぁ゙・・・うっあ!ふ・・・ぁぁぐ!ぁん」  
か、感じてるな・・・。指を入れる時には絞られ、出す時にはその窮屈さは緩くなっている。  
「やっぱこれじゃ意味がねーです。鶴屋さん終わりにしましょう」  
「はぁ・・・、はぁ、ぅぷ・・・ふぅ、お・・・終わりっ?たっ助かったょ」  
息も耐え耐えにこちらを伺ってくる。その顔は涎を制服に垂らしながらで。  
涎を制服の袖で拭いながら、その場からゆっくりと立ち上がった。  
 
「終わるわけねーだろ」  
乱暴に鶴屋さんの手を掴み体を後ろに向かせ手を十字に拘束し布団に後背位の体制に抑え付ける。  
「ゔっ!!??痛い、痛いにょろ!」  
顔を布団に埋めながらも足をばたつかせ抵抗してくる。知るか。  
「にょろにょろうるせえっつーの!」  
俺はモノを片手で握り鶴屋さんの純潔を、抵抗は強かったがこじ開けるように一気に奪った。  
「いだっあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああい!ゔぁ゙あ゙あああ」  
そのまま圧し掛かるように体を背中に落とし大雑把に腰を振る。  
「いだっ、ね、うごかな゙い゙でよーーー!ぐぅゔ、ほ、、ほんどいだ!い!」  
締めつけはキツく、千切られそうなほどの刺激をモノに送ってくる。  
「あぐぁ・・・いづぅっ・・・ぅぅぅうぅう・・・えぐっ」  
お、泣き顔見られるかもしれん。その痛みは程良い刺激で逆に気持ちよく止める事は出来ない。  
涙を浮かべ顔を振り乱す鶴屋さんを見ていると堪らなく興奮するのだ。  
「いだあぃ、あ・・・ぐ、ぅぅ、くはっ!?」  
左手で尻穴を撫で指で押し進ませる。痛みで力が入ってるようで入れにくい。  
「ぁ!ん、痛っ、ひゃ、ぐりぐ・・り、して・・・るっ!」  
しまった。こっちが好みだったな・・・まあいい。  
「あ・・・んぁ・・・ひゃ!お尻がぁっぁふあ」  
やはりこちらは好きなようだ。モノを包む蕩けるような滑りを感じ出す。  
普段尻でオナニーでもしてるんじゃないだろうか。  
腸内を掻き出すように円を描き指を抜き差し。  
「あぐ・・・ふは、ひゃっあっああっーー!ぅあっきもちっぃー」  
横顔は入れる時には少し驚きながらもその快感に酔い痴れている様に見える。  
蕩けた瞳でどこ見てんだか・・・。もうそろそろ。と腕を両手で掴み腰を強く突き出し最奥を突く。  
「ぁ゙あ゙あ゙ああ!あた・・・ってるっ、こ、こんなっかはっ!?」  
髪を振り乱し体を弓なりにしならせながら新たな感覚に驚いているようだ。  
「あぁっ!あっああっうー、んぁっ!ひゃっぁ!」  
部屋にバツンバツンと音を散らしそれが反響してくる。デカイ家だからか。  
朝比奈さんは未だ起きていない、はは。  
「はっ、くっ、今思ったんだが・・・家ん中人はいないのか?」  
腰を少し弱め鶴屋さんがグチュグチュとモノを銜えこんでいる部分を見ながら聞く。  
「んはぁっ、・・・おと・・・ぅあっおとう、さんいる」  
「そっそうか・・・」  
聞こえてるかもしれん。ごめんなさいね、お父様。どんな人なんだろ。  
「こっこんなにきもちいぃんだ・・・ぁふ、あん!」  
普通は家の人のことを気にするだろうが、  
どうやらセックスの事しか頭に入ってないようだ。  
 
鶴屋さんのマン○は完全に自身のモノと馴染んでいるようで痛がられてはいない。  
ならば、と串刺すつもりで尻と股を激しくぶつけにいく。  
「あ・・・くは!?す、すごぃっょ、あぁあぁーーー!」  
串刺すつもりで股を鶴屋さんの尻に激しくぶつけにいった。  
突く度にビチャビチャと中から愛液が溢れ出してきていて、  
俺の足はコップで水をかけられたよーに。・・・そろそろ出そうだ。  
「あっああ!ぁ!ふあ!?あん、くはっ!!」  
貪欲な激しさに畳がミシミシと鳴る。  
「出すぞ」  
鶴屋さんは勢いでずりずりと布団の外畳の方にまではみ出してしまった。  
 
「ぁ゙ひっ!?ひゃっ、ぁぁーーーぁーーあー、ふ・・・きもち・・・ぃぃぃぃいいっ!?ぁあああああぁづううううう!?」  
雁首までが見えない辺りまで腰を引き腕をグっと引っ張り一気に種付けるつもりで  
腰を打ち上げ鶴屋さんの体を浮かしながら、精を放った。  
「ぁあああーーーあつぃぃ゙ょぉおお・・・は・・・はふっ」  
鶴屋さんは子宮で精子のぶつかりを感じているのか、ガクガクと背筋を仰け反らせていた。  
「これがセックスですよ、鶴屋さんはもう十分覚えましたね」  
ビクビクと未だ膣道で射精を続けているモノを塗り込む様に廻し出し切り  
「ぁー・・・ぐにゅ、ぐにゅして、ぁんっ!・・・はぁっ、はぁ・・・はぁ」  
よっと、モノを抜く。横にしな垂れる鶴屋さんのマ○コから止め処なく白と赤の入り混じった体液を流している様を見る。  
手でその部分を開き見る。ひくひくと中は蠢いてドロドロと垂れさせている。蜂蜜のよーに。  
「こいつはまずい、俺のは濃いから。ああ、それといつも思ってたんですがにょろにょろ五月蝿いですよ、  
ムーミ○を思い出すんですよね。何度か萎えそーに、って、聞いてないか・・・さて」  
ドアの側で朝比奈さんが倒れているのを見る。俺は忘れてませんよ。本命は最後って決まってるんだ。  
鶴屋さんは荒い息を吐きながら朦朧としていた。邪魔なので隅へ寄せよう。  
 
 
                                                        みくる編へ  
 
 
布団を占拠する邪魔な鶴屋さんは既に押入れの方へ転がしておいた。  
朝比奈さんはあの激しい音で、実は起きているんじゃなかろうかと疑り近寄り、  
しゃがみ口元に耳を側立てる。おや、規則的な安らかな寝息を立てていた。  
鶴屋さんいわく勉強会と言っていたが寝てしまったままでも構わないだろ、  
とゆっくりと眠りを妨げないように抱き上げた。起きたままでは拒否されおいしい思いは出来ないと思ったからだ。  
鶴屋さんよりも小柄だがその体は一段と女性らしく芳醇な香りを鼻腔に漂わせ、興奮という酔いを感じさせてくれる。  
寝床に連れて行く。途中鶴屋さんがこちらを見ているのに気づく。が、何も言ってこないようなのでそのまま放っておき  
不憫な朝比奈さんをスっと横たえる。そこで見ていればいい。上から負担をかけないように四つん這いに覆いかぶさり、  
すーすーと寝息を吐く少し開いた唇をゆっくりと舌で抉じ開けていく。  
「・・・・・・ん」  
歯茎を横へ下へ味わうように舐めその口腔の奥から洩れ出てくる吐息を直接感じる。  
「ふ・・・は・・・んん」  
起きてはいない。そのまま奥の舌を求めて進ませる。  
「んふ、ぁ・・・ふ」  
舌と舌の先が触れ合う。弱く吸い舌を濡らす唾液を啜っていく。  
「ぁ・・・ん・・・ふ・・・ちゅ・・・むふ、ちゅる」  
ちゅうちゅうと弄ぶ。その味は脳を蕩けさせる様な麻薬的な美酒。  
吸いながら少しずつ制服の前をプチプチとはだけさせていく。  
「ぅ・・・・・・んっ、ぁ・・・ちゅ・・・ちゅううう」  
はっ少し強すぎた。起きていないか確認をし・・・大丈夫のようなのでそのままブラを脱がす事にする。  
大人びた豊満な胸を隠す質素なブラジャーを背中側に手をモゾモゾと進ませホックをはずす。  
「・・・・・・・・・ん」  
そのままなるべく摩擦させないよう引っ張り手を挙げ脱がし完了。や、やはり、で・・・でかい。  
その胸の先は誰にもまだ汚されていない様なぴんくの乳首、形は垂れるようなタイプではなく  
綺麗なフォルムを形作っていた。これを好き放題に出来るのだ。我慢できず顔を胸に埋めにいく。  
「ぁん」  
舌で左側のぷくりとした乳首をつつくように舐め、視線の先は右の片方の手で撫で摩っている様をぼーっと。  
「ぁぁ・・・ふ、んふ」  
感じている。体温が上がっているようでメスの香りが強くなってくる。  
乳首も徐々に尖ってきているようだ。続ける。  
「ぁん・・・はぁ・・・はぅ、あん」  
ぬらぬらと執拗に舐め廻し唾液に汚された胸の頂は完全にそそり立っていた。  
そろそろ起きてしまうんじゃないだろうか。次はどうしようか考える。・・・?  
ずりずりと引き摺るような音がし、そちらを見ると足を畳に引き摺りながら鶴屋さんが近寄ってきていた。  
何かな?  
「き、君ってやっぱりヘンタイさんだね・・・」  
言いながら鶴屋さんは、裸のまま胡坐をかき両手を畳に投げ出しこちらの機嫌を伺うように  
「あのね、お願いがあるんだっ」  
言ってきた。みんなヘンタイだ。それよりお願いってなんだ?  
「みくるはね、キミの事が好きなんだよ。本人はそうは言ってくれないけど、解るんだ」  
嫌われてはいないと思っていたが。  
「だから君もみくるの事を好きなら、・・・そーいうことするならちゃんとしてあげて欲しい」  
何を今更。元は鶴屋さんが始めた事だ。だが大体読めてきた。  
「本当に朝比奈さんは俺を?」  
「さっきキョン君の事弄ってたらむっとした顔してた」  
無理矢理くっつけようとしてた訳か。  
「解りました。朝比奈さんを起こしますか、ああその前に」  
鶴屋さんに耳打ちする。  
 
 
俺は朝比奈さんを揺さぶった。  
「朝比奈さん、起きてください」  
中々起きない。ユサユサと続ける。  
「朝比奈さんーーーーー」  
「ん・・・ぁ・・・・・・あ、あれ!?」  
震度7くらいで起きた。そして自分のはだけた制服を手で隠しながら驚いている。  
そりゃそうだろう、こっちは裸だ。  
「朝比奈さんて俺の事好きだったんですね」  
向こうも状況を理解したようなのでそう言った。  
まだビクついているが。  
「ふぇ!?な・・・なんでですか?」  
「鶴屋さんから聞きました」  
「みくるがあんまりにも素直にならないから」  
「でも俺は大人の付き合いの出来る人じゃないとだめなんですよ」  
そう言って鶴屋さんの肩を撫でる。鶴屋さんはしな垂れる様に俺の投げ出した足へ腕を乗せた。  
「みくるぅぅ、もう一度言うよっキョン君貰っちゃっていいのかな」  
髪をかき上げながら口をモノに近づけていく。  
「あぅ・・・・・・」  
その表情は拗ねるような。  
「本当に、貰っちゃうよ。貰っちゃうね」  
「うぅぅぅぅぅぅ」  
口が触れる瞬間。  
「だめ・・・・・・!!」  
と大声を聞く。俺も半信半疑だったが本当だったらしい。  
「本当は、、好き、なんだっ?」  
「でも・・・理由があって。今は言えないですけど」  
顔を赤くしながらそう言った。・・・未来の事だろうな。  
その顔は少しムスっとした顔で。俺は驚き、内心ほくそ笑む。散々朝比奈さんは刺激の強い光景を  
見せられて正常の判断がつかないんじゃなかろうか。いつも未来未来言ってるこのお方が。押し通る。  
「朝比奈さんはそれで、どうしたいのですか?俺と付き合って貰えるんですか。  
大人の付き合いで。正直今も我慢してるんですよ」  
深く考えられないように一気に喋る。  
「大人の付き合いって・・・」  
「鶴屋さんがしてたようなエッチな事です」  
あえてその人の名前を出す。くってかかるはずだ。  
「た、たぶん・・・」  
んじゃ、と俺は立ち朝比奈さんの前へ立ちモノを見せる。顔に触れそうな程近く。  
「ひゃっ!?」  
やはり顔を隠してしまった。人一倍恥ずかしがりやなんだよな。  
「目瞑っててもいいので触ってみてください」  
「うっ・・・・・・」  
しばらく躊躇していたがおずおずと、手が近づいてきた。  
「もちょい上です」  
「こ、こですかぁ・・・ぅっ」  
手が触れる。それはもうオドオドと。む、横を見ると鶴屋さんもどこかおかしい。  
静かに鼻をふんふん鳴らしている・・・。朝比奈さんがモノを掴む様に興奮しているようで。  
「そのままゆっくり、握ったりしてみてください」  
「は・・・はいぃぃ。ふわわっ、あったかい・・・です」  
モノから熱を感じ取っているようだ。どうもこのままじゃ舐めてもらう事  
なんて出来ないんじゃないだろうか。俺はその手をそっとはずし言う。  
「そのまま目瞑っててください」  
「えっ終わりですか・・・もういい、んぶぁ!?んーーー!」  
しゃがみ突然口内を貪るように舐める。片手はうなじからこちらへ抑え付け。  
もう片手は背から抱き締めるように。  
「んぶっ、ふはぁ!んふぁあ・・・」  
朝比奈さんは当然空いた手をバタバタとさせている。構わず蹂躙。鶴屋さんは唖然と。  
「んんっちゅっ・・・・・・ちゅぅ、ふぅ、・・・・・・ちゅううう、はふ」  
たまに丁寧に唇で唇をなぞったり。口内を舐め回される感覚に陶酔し出したのか段々と抵抗が弱くなる。  
 
「しら舐めてみてくらさい」  
「ん・・・れろ、れろ、ちゅっ・・・ちゅうう」  
大人しくなってくる。その目はぼーっとし、手を徐々に下げていき行為を受け入れ始める。  
「ぁふ、きす、んちゅ・・・ちゅくちゅ、きょん・・・くん」  
舌を引っ込めようとすると朝比奈さんは追うように奥の俺の舌を捕らえ様としてくる。  
そのまま抱き締めたままに俺は布団へ倒れこむ。空いた片手では少しスカートを捲りお尻をぐにぐにと優しく弄り。  
「ふわっ!?・・・ちゅ、ぁ、れろ、え、えっち」  
「朝比奈さん四つん這いになって反対になってください、こっちにお尻を」  
「ん、はいぃ・・・・・・んしょひゃ!?」  
言う事は聞く様になったようだ。が、モノを見るとだめだな。  
目の前には朝比奈さんの大きく綺麗なお尻が、考える暇を与えずにバっと下着を下げる。  
「うわ、丸見えです」  
「ひゃぁあああ!?」  
また暴れだす。腰を抑え付け、顎にはしょりしょりと薄い陰毛を感じながら鶴屋さんを呼ぶ。  
「鶴屋さん、俺がさっきしてたようなのをお願いします」  
ずっとジーーーっと見ていた鶴屋さんを頼る。一瞬呼ばれた事にビクっと驚き、こちらへ近づいてくる。  
俺は顔上に上げ、ピンクのスリットを作るそれをぺろぺろと舐め始める。  
「ぁっ、そ、そんな、あん、ぁぁ・・・ひゃっ!」  
スカートを背中側へたくし上げお尻の穴を丸見えにし、鶴屋さんにここ、と合図を送る。  
「わか・・・った」  
俺の顔の上では舌を突き出し、窄まりの方へ顎を進ませている鶴屋さんが。  
こんな光景が拝めるとは、正面から見たかった所だ。・・・舌が触れた。  
「ふぁああ!ぇえっ!?ぁ、汚いですぅ!あっああっ」  
「れろ、れろ、み、みくるぅぅ、ぢぅうううううう」  
舌を上下にてろてろと動かし、挿し込む様舌が見えなくなっていく。  
負けてられねえ。人差し指と中指で朝比奈さんのマン○を指で左右に開いていく。  
「あぁ、あん!見ちゃやっ、うぅぅぅ。うぁ!?くぅっぅう」  
手をグーにしてシーツを掴み朝比奈さんは刺激に耐えようとしている。  
鶴屋さんの攻めは激しすぎるのか。  
「ちうううぅぅ、ふぅ・・・ぢゅる、じゅる、れろれろ」  
才能があるなっ鶴屋さんはっ。朝比奈さんの尻穴を舌で穿るそこから生まれる  
鶴屋さんの唾液は俺の顔の上へぽたぽたと垂れ始めていた。  
「おっ!?しりがぁっしたっ!?で、うぁああ・・・・・・!」  
俺はおしっこの穴をこそぐように舐めそのままツツーッと膣口へむしゃぶりついていく。  
「俺のもそろそろ舐めてくださいよ」  
「は、はひ。わかり、まし、あぐっ!?」  
「ちょ、ちょっと鶴屋さん。もうちょっと弱めて」  
「だ、だってみくるかわええっょ、んじゅぅぅる、ふぐっちゅぅちゅぅ」  
涎を垂らしながらこちらを向いたと思ったらすぐそっちの攻めへ移ってしまった。  
股間に暖かい感触を感じる。ほっぺただな。  
「そのまま、朝比奈さんお願いします」  
「はっはい。・・・はふ、ちゅ、くちゅ、ちゅぅ、あ、あつ・・・ちゅっ」  
ガチガチになったモノの先端を控えめに咥えられる。興奮により控えめでも十分な刺激だ。  
俺は口で舐めるのをついやめてしまい、上の鶴屋さんが尻穴を舐めるのを見ながら愉しんでいた。  
 
「じゅっ、はふ・・・みくるううう、れるれる、ちゅぅぅぅ、はぁはぁ・・・、んっじゅぅうううううう!」  
うは、鶴屋さん大胆。驚愕していると。  
「ちゅぅ、ぁ・・・ん、あはっ、ちゅうううう、んぐ!?ガリッ」  
「痛゙ぁあ!」  
突然モノを歯で噛まれるような痛みが走る。  
「づる゙やさん・・・もっと弱く・・・おねがいします」  
「はっ!?ご、ごめんよ」  
「この描写は買った人を萎えさせる」  
「えっ!?ご、ごめんなさぃ。なめ、ます・・・ね」  
「大いに盛り上げてください。俺が気絶してたときくらいの鶴屋さんくらいので」  
この様子だときっと大胆だったはずだ。  
「じゅる、る、ちゅうううう、ぁふ、はーーはむっ!」  
一気に玉の部分の方まで唇を感じた。両脚に腕を乗せられタマの方をさわさわと触られる。  
相変わらず顎だけ見える鶴屋さんはねちゃねちゃと音を立てながら穴を舐めていた。  
「じゅるっ、ちゅぅぅぅ、はっこ、こんな感じでっぁん!・・・いいです、かぁ?」  
「そんな感じで」  
ちょっと悪戯してやろうと、右手を鶴屋さんの股の方へ気づかれないように差し込んでいく。  
精液で汚れたままであろう、そこの穴をくちゅくちゅと指で混ぜる。  
「ちゅぅぅ、ゔわ!?ぁっあっあぁん!いき・・・なりぃっ」  
さっきのお返しのつもりで捻るようにピストンさせた。膝をガクガクと震わせ尻を舐めるのをやめている。  
「ぁぁあ!ゆびぃゆびがぁぁぁ、ふはぁっ!?あうっ」  
引掻くように出したりを。そろそろ出そうだ。  
「朝比奈さん飲んでくださいね」  
「んちゅ、ふっちぅぅぅ、えっ!?、な、なんれふか?」  
は、歯がこそばゆい・・・。  
「出るものっ飲んでね」  
言った瞬間堪えきれなくなった奔流をそのまま朝比奈さんの口の中へだくだくと注ぐ。  
「ぶ!?んぅぅぅぅぅぅぅぅ!はつっぃいぃぃぃ!ごふっ」  
大量に迸らせた。体をよじり、奥の朝比奈さんを見ると。  
「ふぉ、ふぉれのむん、、ぅぷ、れすか?」  
リスのように顔を膨らませていた。いっぱい出たもんだ。  
俺は顎で頷く。  
「ん・・・・ごきゅっ、ごきゅっ、ぁつひ、ん、ゴクゴクッ」  
首筋まで精液をどろどろと垂らしながら飲んでくれた。  
その顔は熱さと苦さに苦しんでいるみたいで。  
「全部綺麗にしてください」  
「ん、ゴクっわかりましたぁ・・・」  
腹には二つの豊かな乳房の重さを感じる。先っちょは尖っていて。  
目の前にはぬらぬらと蠢く膣口が。  
「綺麗にしま、す。ん、ちゅぅ」  
両手で包むように袋を持たれ顔の動きだけで口を使い、  
ズルズルと竿の付け根から雁まで咥え込み舐めてくれる。  
「んぐ、じゅる、ちゅうう、はっ、ちゅうううう、じゅるるる」  
マン○を弄りながら酔い痴れる。一際強く  
「じゅるっ、っぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、れろれろ」  
尿道口を吸われ、舌でちろちろとされる。  
鶴屋さんはソレを横から四つん這いになり楽しそうに見ていた。  
「みくる、えろーぃ」  
朝比奈さんは一瞬びくっとしたようだが続けてくれる。完全にモノは復活。  
 
「んじゃ」  
朝比奈さんを横にころんと寝かせそのまま足を掴み股を開かせていく。  
「あっ・・・恥ずかしい、です」  
「もう十分恥ずかしい事してますよ」  
そう言いながら、モノをぐにゅぐにゅと膣口へ上へ下へ擦らし押し付けていく。  
溢れる潤滑油を馴染ませるように。  
「ぁっあん、い、一度でお願いしたいです。ここわいぃ」  
そうか、と先っちょを膣内へ進ませていく。  
少し萎えているが丁度いいだろう。そのうちに。  
 
「ぁ・・・ぁ・・・あ、う、ん」  
目で確認を取り、そのまま腰を持ち抱き締め  
「ぁ゙あ゙あああああ!いだっ!ぃです・・・ぅ!」  
座位の体勢にし一気に入れた。体をピンと張り両手は強くこちらの背を抱き締めている。  
「ふわぁっ!」  
ちょっと動かすだけでこれだ。ううむ。鶴屋さんを頼ろう。  
「鶴屋さん?」  
「ぁっあん、ぁっあー、ぁーあふぅ、指とまら・・・ない」  
一人こちらを見ながらオナニーしてた。あんたって人は。  
「朝比奈さんに濃厚なキスを」  
「えっ・・・?」  
予想外だったのか、驚く朝比奈さん。ちょっと嬉しそうな・・・。  
「ぁん、はふ、あっ、あっ!あん!ぁはあっ!」  
「鶴屋さん・・・・!」  
「はっ!?なっ何かな!ぅ、じゅる」  
涎を腕で拭きながらこちらへ来た。  
「朝比奈さんを壊すようなキスを」  
自分の精は舐めたくないもんなのだ。  
「んっ、らじゃーっ!」  
手をワキワキとさせ近づき後ろから朝比奈さんの顔を横に  
向けさせ口を近づけていった。  
「いっくよー、っぢぅぅぅぅぅぅぅ、れろれろ、ちゅっ」  
「むぁぁぁっ、あむ、したぐぁ、ぅっ」  
尻の穴の方へ指を動かしていき、窄まりをさわさわと触る。腰を動かしていく。  
「ぁっ、痛っ、んぐっちゅっ、はぁ、やぁん!」  
「んじゅっ、ぷはぁ、みくるの舌はちっこぃなぁ」  
朝比奈さんの膣の中からモノを包む暖かい愛液を感じ出す。  
強く奥までぐしゅぐしゅと揺する  
「ふわっ!はぁ!んんんっ!あああっ!ああああぅっ!」  
ん、鶴屋さん静かになったな。見ると横に顔が。ぶわ!  
「ん〜〜キョン君もー、れろれろ、じゅるるっるうるるるるるう」  
「ぶはぁっ!も、もういいです。鶴屋さんはそこで見ててください」  
あ、あんたって人は!ほんとにもう!エー?って顔されても。  
 
朝比奈さんの首筋にキスをしていく。熱を持った汗を浮かし女の匂いを強く漂わせ脳を犯す。  
「きょっキョンくん、きもちぃーですぅぅ。あんっ!はん!ふはっ!」  
抱き締め腰だけを強く廻しモノでゴリュゴリュと侵していく。  
肩には俺を強く抱き締め陶酔した朝比奈さんのお顔が乗り耳をはーはーと吐息でくすぐる。  
「はぁん!あんっ!あん!かた、いのがっ!?」  
粘膜と粘膜の擦れ合いの激しさが増し、グジュグジュと朝比奈さんからの粘ついた愛液が竿を伝い  
こちらの袋をでろでろに濡らしてくる。  
「あっ!あっ!あはぁぁぁぁぁん」  
声デカ過ぎる、エッチなDVDどころではない。俺はお父様の存在を思い出す。片手で朝比奈さんの口を塞ぎ  
「ふぐっ!?ぁん!ああっ、いいっーーきょん君っ」  
意味なさそうなのですぐやめた。どうにでもなれと。尻を両手で掴みにいく。  
 
「あっあん!お、しりっ?あふっ!あん!」  
朝比奈さんの股をこちらの股にぐっと引っ張るように尻を鷲掴みにし激しく奥の方まで挿入。  
ぐしゅぐしゅと周りに愛液を飛ばすほどに。む?  
「え、え、えろっ!こっちから見るとエロっ!」  
鶴屋さんは屈んで朝比奈さんのスカートを捲り、尻から覗き込むように交配を観察していた。  
「ちん、ちんが凄い勢いで・・・出たり入ったり、こ、こんなだったんだねっ」  
見せ付けるように強く強く出し入れをする。  
「うぅわっ!」  
入れるときにはぐにゅりと中で蠢きモノを締め付け引く時は絞るようにヒクヒクと吸われる。  
 
「んんんっ!ぁあ!きも、ちぃよー、ぁうっ、ぁぁあ!ちゅ、れろれろちゅううっ」  
朝比奈さんは体をガクガクと揺らしながらも首筋を舐め強く吸ってくる。  
俺達の下の布団はぐちょぐちょで、冷たくなっていた。さぞ淫臭も強いだろう。  
「みくるっお尻舐めちゃうね。んーーーちゅっれるれるじゅるっ」  
「あっああっあー!お尻きもちい、です!おしり・・・」  
ガスガスと突く。鶴屋さんの顔にも汁を飛ばすほどに。出そうだ。  
「あぐっ!ふあああっ!ぁあああ!中でこすれ!?」  
「ぐりぐり♪」  
指攻めか。留まる事を知らない鶴屋さんだった。  
「出します」  
ゆっくりと腰を引き一番の突きを膣に放つ。うぐ。  
「えっ!?!?熱ぅいぃぃぃいぃぃぃい!!あふっ、どろ・・・・・・どろして」  
濡れそぼったヒダのきゅうきゅうと吸い付く竿への締め付けを感じながら塊を奥の奥へ流し込む。  
「ぁうっ!ぁん。あったかい、、ですぅ」  
最後の一滴まで中へ中へ。  
「中から溢れてるね・・・いやぁ、いいもん見れたよっあれ?」  
そのまま、はぅはぅ言ってる目の蕩けた朝比奈さんを抱きながら俺は後ろに倒れこむ。  
つ、疲れた。ほっぺたにキスをしそのまま夢うつつと・・・。  
 
・・・・・・  
・・・・・・・・・目を覚ます。朝比奈さんは横でこちらを向き寝ていた。  
俺のもう片方は新たに布団を敷いたと思われる鶴屋さんが。  
時計を見る、21時57分。ぶはっ!がばっと跳ね起き、横の鶴屋さんを起こす。  
「鶴屋さん、起きてくださいよ!こいつはまずいですよ!」  
もそもそと蠢いている。あんたそれ体に巻いてるのシーツだよっ!  
「ん・・・・・・ぅ?ぁーあー!やっと起きたんだね!」  
「これじゃアニメ見る時間ないじゃないですか!!」  
「うひっまだ言ってるよ!このしとはっ」  
「うー・・・ん、ぁふわぁぁあ」  
喧騒で起きたらしい。コシコシと瞼を擦り起きてきた。  
「ふぁ!?は、裸!」  
「みくるっ!そんなことよりも、キョン君とこれから付き合ってもいいのかなっ?」  
そういえばそんな事になっていた。どうなんだ?  
俺と付き合って貰えるんでしょか?  
「・・・何か勘違いしているみたいですけど私が好きなのは鶴屋さんです」  
ハナっから負けていた。  
 
 
 
                                                              暗転終わり  
 
規制されて戸惑った。お詫びにもいっこボツ投下  
 
部活前にて ショート ハルヒxキョン  
 
六時間目の授業を終え、これから午後の部活動という時間。  
いつもの俺は今までのらりくらりと流されるようにハルヒに付き合ってきたわけだが  
これからは変わってくるだろう予感をひしひしと感じていた。  
「じゃっ先に行ってるから!早く来るのよ」  
振り返り見るとその顔はいつもどーり楽しそうでいて、ほのかに赤い。  
ハルヒは綺麗な黒髪を流しながら部室へと走り込んでいった。  
これから何か楽しい事がある事を確信しているような素振りだ。  
慣れてきたのかもしれない。そのまま俺はあぁ、と席を立ち我がSOS団の部室へと向かった。  
 
いつものドアノブを心持楽しく開け、中に入りまずは見渡す。  
隅で小説を静かに読みふける長門がおり、ハルヒはバニー衣装で団長席に居座っている。  
ハルヒはこちらを伺うようにちらちらと目で確認してくる。挨拶もよこさず。  
これから何が始まるのか期待しているようだ。これが最近のパターン。俺はハルヒに声をかける。  
「待ちきれないのか?ああ、そろそろ古泉と朝比奈さんも来るな。それからでもいいかもな」  
「・・・や、やだ。有希しかまだ知らないんだから!」  
待ちきれないのは認めるようだ。  
 
きっかけは、ある日の午後ハルヒがまたもや最近はつまらない、盛り上がりがない、刺激が足りないと騒ぎ出し  
俺を困らせ妙な行動を起こそうとしたので俺はカッとなり、無理矢理刺激という奉仕を教えてやっただけで。  
突拍子もない事を言い出すそのハルヒの顔をじゃぁ教えてやると抑え付けキスをかまし、すぐ振り解こうとしたあいつに  
かわいいよな、おまえはの一言を言った所で意外にもおとなしくなり、それからは俺からの様々な注文を聞く様になり堕ちていった。  
長門だけは一部始終を見ていたが何も言ってはこない。日課のように行われる事を知らないのは、古泉、朝比奈さんだけ。  
 
「そこ、床に座って。後は解るよな」  
もう4日はこれしかさせていない。  
「わ、わかったわ。これ好きよね・・・」  
ハルヒは椅子からこちらへ来て慣れた手つきで立ったままの俺のズボンのジッパーに手をかけていく。  
その黒のスーツで強調された大胆な乳房は、奉仕させながら何度も弄ることはあったが他の事は一切していない。  
生意気で五月蝿く気の強いハルヒ自身に股間に手を這わさせモノを取り出させることに酔っていた。  
今から取り出すモノの形を確かめるような動きでズボンの上からふにふにとしばらく触られチャックが降ろされる。  
「出すわね・・・・・・きょ、キョンのおちんちん」  
顔からは好奇心、これからどうしてしまおうかという楽しみの色。愉悦を得る。  
今まで好き放題触らせるだけだったが今日は教えていく事にする。俺の我慢も限界だ。  
「出してもいいが、今日は色々教えてやる。全部やれよ」  
「・・・・・・うん」  
静かに頷くハルヒは何をさせられるのかわくわくとしているようで。  
トランクスの中からずるりとモノを取り出していく。恥じらいは余り感じられず余り楽しめない。  
だから命令をしていく。  
「舌で舐めてみろ、そのくらい知ってるだろ?」  
今まで遠慮していたのか、こいつがウブなのかは解らないが舐める事はしてこなかった。  
プライドが未だに残ってるのかもしれない。  
「・・・わかった。・・・・・・ちゅ」  
意外だにもすんなりといくものだ・・・。静かにハルヒはうさぎの耳を垂らしながら  
片手でモノを掴み恐る恐るゆっくりと亀頭の先に口付けをした。  
「ちゅっ・・・・・・ちぅ、ちぅぅぅぅぅ」  
舌は使わず、唇だけでちゅうちゅうと尿道口をついばむ様に吸って来る。弱いぞ。  
「ふっ、わかった・・・ぢぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」  
先っぽに痺れを感じる吸い付きをしてくる。そのまま咥えて舌を突き出し舐め回せ。  
 
「じゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、れろれろ・・・におひが凄い、銀杏のような匂いがするよ・・・」  
小さな舌がたどたどしく少し血液の集まりだしたモノを舐め始める。手と顔を動かしてみて。  
「んちゅぅ・・・ぁは・・・ちょっと苦いよ?・・・うぷ・・・じゅるぅ」  
先走りが出てるからな。ハルヒの唾液は絡まるようにねちゃねちゃと先っちょへ糸を引くように伸びたり切れたりを繰り返す。  
片手でハルヒのウサ耳を潰し優しく頭を撫でる。途端嬉しいのかしゃぶりながら目を薄く開き蕩けさせている。  
「ちゅぅ・・・舐めるとこんな味がするんだね・・・ぼーっとしてきちゃう。はむっ」  
雁首の部分までを口に含まれる。唾液で濡れたぴちゃぴちゃとした舌が海綿体に優しい刺激を送ってくる。  
「んじゅっ、じゅる、ぢゅるる、かたい、ね・・・じゅるる」  
華奢な指で堅さを確かめるようにねちゃねちゃと竿を握り、・・・すぐに搾るような舌の動きをして。  
至福という表情をしながら続けてくる。  
「はぁ・・・ぁふ、ちゅっ、じゅるっ・・・じゅるるるっ、っは、れろ・・・・・・れろ」  
上目でこちらの目を見ながら、しゃぶり続け、舌を突き出しくびれを左右に舐め震わす。昂ぶる。  
そのスーツ、胸の部分降ろせ、んで俺のを挟んでみろ。  
「んぶっ・・・じゅる、・・・・・・わかった」  
ジジッと後ろのジッパーを下げていき・・・動きが止まる。両手で自らの胸を抱き体を震わせ顔を俯かせている。  
「今更恥ずかしがるなよ」  
と胸元のスーツに手を伸ばしぐっと下にずり下げた。  
「ぁ!ちょっちょっと待って!恥ずかしいんだってば!ぅぐ」  
幼少時代のスカート捲りのごとく鮮やかに捲ってやった。露になった胸を隠しながらまだ俯いてる。  
自己の素肌を晒すのには未だ抵抗があるようだ。かわいいよな、ハルヒは。  
「・・・・・・・・・・・・うっ」  
ゆっくりと腕を開いてその胸を見せてくれた。桜色の尖った乳首、手に程良い感触を与えてくれる二つの乳房。  
そろりと俺は手を向かわせ胸の乳首を掌で挟む様に揉んでいく。  
「あっ、・・・ぁん、キョン・・・好きなの・・・あふっ」  
見てりゃ解る。俺もおまえの魅力に溺れているのだ。  
「遅くなりましたぁぁぁぁ!」  
「王道パターン来たぞ!ハルヒ」  
「わあっ!どうすんのよっ!ぜ、絶対知られたくないわ!」  
扉の外には朝比奈さんがいる。ハルヒの胸を触りながら言う。  
「朝比奈さんならあの胸でナニをああしたりこうしたり、出来るだろうな」  
「だめ!だめ!!絶対だめ!そんなことしたら、殺すわ!!」  
やっぱ知識はあるようだな。さっきの舌遣いはどうもおかしかった。  
「朝比奈さん!開いてますよー。中へどうぞ」  
朝比奈さんはきっといつもと違うこの光景を目の当たりにし目を廻し、倒れる事だろう。  
「ちょっまって!や、やだ!やだぁ!キョン!」  
ウサ耳をあっちこっちへ向きを変えさせ腕を掴んでイヤイヤをする。必死な形相だ。  
 
「あ、あれっ開きませんよー」  
そう、鍵は閉めてあった。  
「ははっ」  
「ばっ、ばっかじゃないの!」  
激昂するハルヒの顔を掴みに行く。  
「な、いたっ!ななにするのよ!・・・んぐっ!?」  
掴み大きく開いた口へ勃起したモノを突っ込む。  
「んぐっあぐっじゅ、ぐふぁっ、あ゙ぅ」  
蹂躙するように口内の頬へ擦り付ける。諦めろ。  
かわいいハルヒの声をこのまま聞かせてやれ。  
「んっあ、ぁふ、じゅるっ・・・ぐじゅ、んはっ」  
魔法の言葉で、促す。唾液と先走りからなる粘液を口元から垂らすハルヒ。  
そのモノを放そうと握っていた手だけを振り払い口腔の奥までモノを突っ込み口だけを使わせ舐めさせる。  
「んぐっ、ぁぐ!じゅる、ぅ・・・ん、キョンの、おいしぃ・・・ぢぅるる」  
諦めたのか、静かになってきた。無理矢理愛撫されているモノを見下ろしながら頷いて来る。  
「なっなにしてるんですかー?開けてください。むむっ!」  
「ぶぁ・・・ぁん、じゅるるるぅ、!がふっごほっ」  
朝比奈さんの抗議の声を聞きながら、奥の奥まで剛直を穿っていった。苦しい筈なのに、嫌がってはいない。  
その目は少し赤く涙を垂らしながらで。屈服させている達成感が募り腹からの奔流を感じ出す。・・・・・・飲めよ。  
「あぐっ!じゅる・・・ふぁ!ぐふぁっ!んっ、んはぁ!ん!?」  
後ろに手を廻し頭を掴み引っ張り、腹にハルヒの鼻がくっつく程に呑み込ませる。  
袋がベチャリとその顎にぶつかる。放つ。  
「んーーーーーーっ!!んぶ!んんんんんん゙ん゙!」  
咥内を大量の精液で満たしていく。一週間は出してないからかなりの量のはずだ。  
「んーーーあ゙ふっ、ご・・・・・・く、じゅるっ・・・んぷっ!・・・はー、ぁぅ」  
溢れる濃密な液体をハルヒの口元から竿に滴らせてくる。  
竿から上を口で窄めたハルヒの口がごくごくと嚥下していき、感触に寒気が立つ。  
「んぢゅ、ちゅぅぅぅ、はっ、はっ・・・じゅるるる、れる・・・ちゅっ、ぁふ、にが・・・・い」  
綺麗に舐め取るように舌を動かし雁のくびれまで這い回らせ掃除してくれた。  
「・・・はふ、・・・フルーチェ?味は苦いけど・・・はー」  
フルーチェは旨いな。うむ。  
床の汚れを見ながら明日はハルヒを家に誘ってみるべきか考える。  
きっと、一つ返事で来てくれるだろう。・・・なぁハルヒよ。ん?  
ペラペラとページを繰っていた長門はその手を止め突然すっと立ち上がった。  
彼女は知っていた。掃除用具ロッカーには息を潜め蠢く影があることを。近づき、ギィィィィっと開けていく。  
「・・・まだまだ甘いですね。あなたのおちんちん堪能させて頂きました」  
肩を竦めながらいつものスマイル(ちょっと邪悪)  
皆呆然。外からは朝比奈さんの声が未だ響いていた。  
 
                                            暗転終わり  
 

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