今日も彼に依頼し、好きなように攻めさせてもらっている。  
フェラチオ、尺八、口淫、オーラルセックス。  
彼の生殖器を口いっぱいに頬張り、その熱く勃起した陰茎を味わう。  
そして彼の性的分泌液も文字通り味わうことで  
わたしの女性器も性的な分泌液を垂れ流す。  
亀頭を舌で転がし、咽喉奥に押し付けつつ締める。  
口唇で陰茎を包み唾液とカウパー氏腺液を適度に口内に残すことにより  
彼の性器への快感を高める効果を期待する。  
頭を前後にグラインドさせ頬の内側、舌、口蓋、のどちんこ、正式には口蓋垂、  
わたしの口全体で彼の男性器を楽しむ。  
空いた手は彼の陰嚢を柔らかく揉み精子の生成を促す。  
ナノマシンで彼の生殖能力を極度に強化しているがさらに精液を濃くしたい。  
わたしは自分が淫乱だとは自覚している。たちが悪い。  
いいぞ、長門、と満足気な彼の声が頭上から聞こえる。  
わたしの髪を、頭を、顔を撫で回してくれるのが心地よい。  
今日は長時間フェラチオを行いたいと伝えているため  
彼には一人がけのソファで楽に座ってもらっている。  
陰茎をしごき、彼がお漏らししてくれるカウパー氏腺液を口内に絞り出す。  
「しかしお前はカウパー好きだな。そんなに良いのか?」  
返答替わりに亀頭下部、カリ首と裏筋の間のくぼみを舌先でチロチロと刺激する。  
彼は小さく快感に呻き、  
ビクビクッと男性器を震わせさらなるカウパー氏腺液をわたしの口内に分泌させてくれた。  
 
彼に四つん這いになってもらいわたしが下になる。  
俗に言う69。  
どうしてもわたしが先に絶頂するのでクンニはやめてもらったが、  
視姦されていることを意識してしまう。  
ここは逆手に取り、ひくつくワギナで彼を興奮させよう。  
最近、彼はわたしの下品な格好でより興奮することがわかってきた。  
口には出さないがガニ股での立ちションは特にお気に入りのよう。  
マンション屋上でガニ股放尿を行った後、  
彼に後ろから挿入された時の陰茎の硬さ大きさ精液の量全て過去最高だった。  
その後、数度ガニ股放尿を披露しているがいずれもその後の反応が良い。  
だから大きく股を、膣口が口を開けるまで開き  
足を上げ彼の首に絡ませてわたしのヌメった性器を見せつける。  
急に陰茎が硬く大きくなり左手にのせた陰嚢が縮み上に上がってきた。  
効果抜群。射精が近い。  
ここで様々な手段で収集した性交の知識のうち興味深かった方法を実行する。  
まず深呼吸。彼の腰に手を回し、彼の陰毛に顔をうずめさらに顔を押し付けるように抱きつく。  
陰茎を丸呑みし、さらに奥へと亀頭を押し込む。  
生理現象で大量の唾液が分泌され滑りが良くなることでさらにペニスを深く飲み込む。  
彼の下腹部、陰毛の茂みに顎が埋まる。  
鼻の上に陰嚢がだらりとのしかかり、睾丸が両方の頬に乗る。  
彼の体臭がわたしの性感を高める、  
膣が収縮し大量の愛液がどろりと溢れるのを感じる。  
二度三度と鼻を玉袋に、亀頭を喉に押し付け、  
止めに彼の目の前で放尿を開始する。  
「長門っ!!」  
彼の性器が大きく跳ね射精が始まった。  
精液の大きな塊が勢い良く喉奥に勢い良く当たり、へばりつく感触。  
それが重みを持ってゆっくりと食道に広がる感触。  
ビクン、ビクンと第2陣、第3陣のザーメンが発射される。  
彼の優秀だが哀れな遺伝子たちは膣ではなく食道に放たれ、  
子宮ではなく胃を目指す。愛液ではなく胃液にまみれ卵子を犯す機会に恵まれないまま  
高栄養の媚薬として消化され、わたしの一部になっていく。  
 
もう一度彼にソファに座ってもらう。  
ディープスロートのコツが分かったのでイラマチオを要請する。  
しかし無理矢理は気が進まないと断られた。やはり彼は優しい。  
では我慢せずどんどん射精して欲しい、と伝え彼の陰茎を頬張る。  
いつものように舌で亀頭や鈴口を舐めあげ、勃起させる。  
そして亀頭を喉奥に押し付け、飲み込む。  
喉奥の狭い部分を抜け亀頭が食道に入る瞬間、  
彼が喘ぎ陰茎が震え、熱い粘液が勢い良く食道に放たれる。  
そしてそのまま喉姦を続行する。呼吸を止めても生命活動に支障がない  
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースであることが  
こんなに有り難いことはない。  
彼の精液とカウパー液、そしてわたしの唾液が陰茎の滑りを良くしてくれ、  
リズミカルに彼の亀頭が食道を出入りする。  
実物を見た事はないがオナニーホールという男性の自慰用具を思い浮かべる。  
わたしは彼のオナホ。いっぱい気持ちよくなって射精して欲しい。  
…よく考えればわたしの膣や肛門でも同じくオナホではないのか?  
また亀頭が膨らんできて勢い良く射精する。  
お腹が満たされる。彼の精子はわたしに消化されるのをどう思うのだろうか。  
わたしの膣や子宮に射精された精子はわたしの卵子と出会う可能性はある。  
彼には伝えていないが毎回彼と性交する度にわたしは排卵し、受精している。  
残念なことに着床は情報操作でキャンセルさせているが。  
彼の精子がわたしの卵子に襲いかかって陵辱しているさまを想像し、ズキンと子宮が疼く。  
と、また精液が吐き出される。ビュッ、ドピュッ、と生命の種が流れこむ。  
ちょうど狭い喉奥や食道がカリ首や亀頭を刺激しやすいのだろう。  
大量の精液を飲み続けているせいか、一瞬彼の精液だけで一生養われる妄想をしてしまった。  
そしてそれは望む所でもある。……前から思っているが自分の変態さにはほとほと呆れる。  
と、彼の動きからそろそろおしっこがしたくなってきたことを察する。  
できる限り亀頭を奥にいれて止める。彼も察してくれた。  
チョロチョロジョロロ  
熱いおしっこ。  
優しい彼はわたしがむせないようゆっくりと放尿してくれる。  
大量の放尿だが全てを胃袋に流しこむ。  
彼の尿道に残ったカウパーも精液も洗い流され全てわたしのものになる。  
放尿を終えた陰茎が少しずつ小さくなり、喉から離れていく。  
ごちそうさま。  
 

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