彼の亀頭の先端上部、尿道口だけを刺激し、決してカリ首裏筋には触らないように注意深く。  
完全に陰茎は縮こまりさらに陰嚢へ潜ろうとしている。  
溢れたカウパーで滑りやすくなっているペニスの根元を抑えつけ亀頭は露出させる。  
ペニス先端を摘み、こねる。ちょうど彼がわたしの乳首や陰核にしてくれるように。  
彼のあげる情けない声が更にわたしの性感を高め、わたしの方が失禁してしまいそうなる。  
彼の太もも、股間が細かく震えだす。  
彼は男性として歳相応の体力も筋力もある。  
情報操作の能力がなければわたしは一瞬にして組み伏せられるに違いない。  
そんな彼を指先だけでよがらせ、屈服させる瞬間がまもなく訪れる。  
失禁寸前なのにわたしの依頼通り尿を我慢できない姿勢である開脚を維持してくれている。  
亀頭だけを優しくつまみ、揉む。  
鈴口から溢れるカウパーがわたしを視覚的に興奮させる。  
直接刺激していないのにわたしの女性器は性的絶頂寸前の状態で待機させられている。  
陰茎が2度、3度と痙攣した。限界点突破。もう彼はなすすべなく失禁する。  
悪態をつく彼がより快楽を感じながらお漏らしできるように優しく亀頭と尿道口をこね続ける。  
 
ジョボジョボジョボ……  
失禁。  
ついにわたしが彼をお漏らしさせた。  
たくさん我慢してもらった分、  
鈴口から勢い良く大量に流れだす黄金水。  
柔らかいペニスを流れる尿の脈動が右手全体に伝わる。  
陰茎の向きをくるくると変え、様々な方向へおしっこを飛ばす。  
 
攻守交替。  
服従の誓いを示すため大きく開脚。両足を一直線になるように広げ、彼にわたしの性器を捧げる。  
ゆるく開いた女性器の中心で彼を迎えるのは勃起しむき出しになったクリトリス。  
膣口、尿道口とも露出させ、彼に確認してもらう。  
その膣口から流れだす白濁した分泌液の量の多さを揶揄され、さらに愛液を垂らしてしまう。  
先ほどわたしが肉棒の先端だけで彼を支配していたように  
彼が肉芽だけでわたしを支配する。  
開脚姿勢のため踏ん張りが効かず、括約筋のみで尿意に耐えることになる。  
 
 
体の奥が甘く痺れだす。そろそろイキたい。  
早く、止めをさして。後は陰核をつまんでしごくだけで達する。  
膣内に指を入れるだけでも、肛門への愛撫でも。  
わたしの期待と裏腹に彼は最大限に勃起した陰核を執拗に軽くさするだけ。  
お願い、早く、  
だんだん下腹部全体が甘く痺れ感覚が薄れてく、  
 … あ、あぁぁ!  
しまった、タイミングを外された。  
イケなかったのに、括約筋が、緩む! 漏れる!  
快楽で痺れて、力が入らない、。  
 
失禁。  
わたしが彼にしたように、  
彼もわたしの陰核の先端だけを指の腹だけで巧みに刺激して  
性的絶頂に至るのを防ぎながらお漏らしさせられた。  
 
っ、舌で尿道口をねぶらないで欲しい、感じすぎる、、!!  
、! す、吸わないで! おしっこが吸い出される!!  
いいっ! すごく気持ちいい!  
深く感じるため下半身の力を全面的に抜き彼に身を委ねる。  
彼におしっこをさせてもらっている感触。  
腰が抜ける。普通なら失禁してもおかしくない程の甘い痺れ。  
放尿しながら失禁とはおかしな状況だがそうとしか言えない快楽が泌尿器に与えられている。  
その快楽がそのまま性器に伝えられ、絶頂まで導かれる。  
イキながらおしっこを最後までさせてもらった。  
当然彼にもお返しとして口内射精と口内放尿を吸いだしてあげたい。  
想像だけでまた膣が痙攣して愛液が漏れる。  
 
彼が覆いかぶさってくる。  
大きく勃起した陰茎、鈴口からはカウパーの涎を垂らしている。  
そのままわたしの膣口に亀頭が接触する。  
彼とわたしの恥ずかしい液体のお陰でスムーズに陰茎が膣に差し込まれる。  
子宮口がぐっと押し付けられたあと陰茎が後退する。  
その時カリ首が肉壷の愛液を掻きだしたのと同時に絶頂してしまう。  
イッたばかりの敏感な膣内を蹂躙され彼が射精するまでにまたお漏らししてしまう。  
あまりにも敏感なわたしの性感を調整すべきかと思ったこともあったが  
彼に言わせると征服欲が満たされるとの事なのでそのままにしている。  
確かに彼をあっけなく射精させることができた時、わたしの子宮も疼く。  
彼が気持ちよくなれるなら、そそられるならわたしも痴態を隠す必要はない。  
おしっこを出しきったのもつかの間、また次のオーガズムを迎え、膣が強く収縮する。  
ビクンと彼の鈴口から白いおしっこが噴き出し膣奥に叩きつけられる。  
今夜も彼とおしっこ遊びがたくさんできると思うと  
乳首、陰核、膣、子宮とわたしの女性器全てが熱くなる。  
この興奮の勢いで彼の腰に足をまわし、力の抜けかけた陰茎を膣内に咥えこんだまま下腹部を密着させる。  
彼の両手を左右両方の乳房に持って行き押し付ける。  
大きさ的に若干不安があったが咥え込んだペニスが固く大きくなるのを感じ効果を確認。  
今日は何度失禁させてくれるのか。  
子宮口へのノックが再開され早くも括約筋が緩み始めたわたしは素直におしっこを漏らした。  
 

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