内ももをすり合わせるモジモジした動きの間隔がどんどん短くなっていき、  
硬直、そしてシャァァー、という微かな音。  
いつもどおり古泉との将棋で時間をつぶすSOS団活動。  
そしていつもどおり古泉が長考に入っている。  
いつもと違うのが俺の横で本を探すフリをしながらおむつに失禁する長門である。  
ハルヒの命令、長門は依頼だと言うが、とにかく忠実にプレイを実行している。  
何でも昼からトイレに行かず限界での失禁らしい。  
今すぐ、この瞬間にでも長門を押し倒してセックスへとなだれ込みたいところだが  
当然のようにハルヒが、朝比奈さんが、古泉がいる中出来るわけもない。  
悶々とするが仕方ない。早く週末が来ることを祈るばかりである。  
 
と、その祈りの真摯さに神様が少し慈悲をくれたようだ。  
「これよこれ!! みくるちゃん! ちょっと屋上でホームページ用の写真を撮るからいらっしゃい!」  
ハルヒが突然立ち上がり朝比奈さんを強引に連れ出す。  
「古泉くん!! レフ板持ってついて来て!!」  
古泉が困ったように苦笑しながら立てかけてあった銀色の板を持って追いかける。  
バタン  
扉が閉まる。  
 
「なぁ、長門、!?」  
余りにも素早く、躊躇ない長門。もうしゃがみ込んで俺のズボンのチャックに手をかけている。  
「時間の猶予がない。せめて白いおしっこを飲ませて」  
おぅ、としか言えなかった。  
ペニスを引っ張り出し、いきなり咥え込む。  
勃起し始める肉棒を頬肉に擦りつけ、頭を前後させて舌全体で激しくしごく。  
とにかく早く射精させたいようだ。  
俺自身も早くすっきりしたい。とにかくみんなが帰ってくる前に。  
全身の力を抜き長門からの快楽を受けることに集中する。  
長門とヤルと射精時のザーメンの処理を考えなくてもいい。  
あいつの部屋は汚れても帰る頃には元通りになっているトンデモ部屋だし、  
たいてい長門が3つの穴のどこかで受けとめてくれるからだ。  
これがオナニーだと話が変わる。  
週末以外はセックスできないお詫びにおかずにして欲しい、  
と長門が動画ファイルをくれたのだがこれがまたエロい!  
前に言っていた逆立ち放尿やM字開脚の放尿・オナニー、  
犬の足上げ放尿にチンチンポーズの放尿やら長門の痴態てんこ盛りだった。  
おそらくハルヒが撮ったのだろう。というかハルヒか朝比奈さん以外が撮っているのは認めない。  
 
その中でも学校の男子トイレで上半身はいつもの制服とカーディガン、  
下半身はスカートとパンツを履いていない、いわゆるボトムレスで放尿するのが最高にツボった。  
まずガニ股で少し腰を落とし、マンコを両手で開き尿道口を前に向けたポーズが真正面下から撮影される。  
この時すでに愛液が溢れ、内ももに粘液が垂れ始めている。  
1m離れた小便器に向けて放尿を始めるが勢いと方向を調整しつつもうまく行かず  
前方のいたるところに小便をぶちまけてしまっていた。  
そのままオナニーへ移行し、イキながら小便器をまたいでまた放尿、というものだった。  
最後、愛液が糸を引きながら小便器に落ちるシーンで意図に反して前立腺が限界に達し、  
慌ててティッシュを用意したが若干間に合わず大変なことになった。  
 
動画を思い出し、たちまち射精感がくる。  
「長門、イクぞ!」  
了解したのか舌先が裏筋をチロチロと舐め回す動きに変わる。  
 
ビュッ!!  
長門の口内に爆発させる。  
ドクンッ!ドクンッ!と次々にザーメンが尿道を通り、長門の舌に放出する。  
俺は長門の改造によって大量の精液を射精するようになった。検尿カップ半分は行きそうだ。  
それにおもちゃのスライム並に液が濃く、粘るようになり  
さらに射精の勢いも増していて、長門の手コキで出したときは天井にへばりついてしまった  
オナニーのフィニッシュが大変になったのはこれで、下手するとガチでティッシュを破る勢いになる。  
そんな射精を頬を膨らませて全て受け止め  
ゴクリ  
長門は音を立てて飲み干す。  
その間ペニスは咥えたまま、さらにお掃除フェラになって肉棒にまとわりつくザーメンを全て拭い、  
最後にチューッっと尿道内の精液を吸い出しやっと口を離す。  
「…! ……、…!」  
廊下の向こうからハルヒが騒ぐ声が聞こえてくる。  
慌ててチャックを閉め、何食わぬ顔で先々週の漫画雑誌を広げる。  
「一週間は長い。わたしが耐えられなくなったら協力して欲しい」  
長門がささやいた瞬間、部室の扉が開き、ハルヒたちが帰ってきた。  
そうか。長門も我慢しているんだな。  
朝早くに部室に行ってもいいし、昼休みのハルヒがいない時を狙って長門と逢引きしてもいいかもな。  
 
−−−−−−−−−−−−−−  
 
「夜尿も観察された。」  
 
長門の家ではふたりとも全裸で過ごすのが普通となっている。  
お互い体をさらけ出し隠すことはない。  
なんとなく長門の胸を揉んでみたり、玉袋を揉まれたりする。  
勃起してもそのままだし、トイレも小便はプレイの対象だ。  
長門の小便はあいつの希望で俺が小陰唇を広げて放尿しやすいように手伝ってやっている。  
まあ手伝いに『失敗して』尿道口を指で押えたり膣口に指が入る事故が発生することもしばしばだが。  
いや、半分くらいはセックス中にしてるな。  
子宮口をペニスで圧し潰したり、直腸から子宮の裏側を突かれた時に耐えきれず快楽失禁するのと、  
あいつが一番気持ちいいタイミングで放尿するのと。  
この部屋全体が小便器みたいなものだ。  
ハルヒが来ている時もお互い飲んだり手伝ったり失禁させたりするらしい。  
だんだん長門に飼い慣らされてきている気がするがなんとなくそれもいいかと思いもする。  
 
『そろそろ利尿剤がMAX効いてきてるはず。一緒に飲んだあたしが漏れそうなんだから  
 ぐっすり眠ってる有希が耐えられるわけないじゃない』  
動画の中でナレーションしながらハルヒは片手で器用に長門のパジャマのズボンを脱がす。  
ほとんど身じろぎしない長門。  
「この時わたしは利尿剤と睡眠薬を飲まされていた。全く記憶がない。  
 そして涼宮ハルヒはわたしと同じ量の利尿剤を飲み、  
 自分の体でタイミングを計ったと思われる」  
「なんとかできなかったのか?」  
「例え薬の効力を無効にしても涼宮ハルヒはわたしの夜尿をビデオに収めようとしたと思われる  
 そして涼宮ハルヒの願望実現能力によって結局わたしは寝小便してしまう結果になる。  
 それならば薬の効力に任せてしまう方が得策と考えた」  
画面の中のハルヒの実況は続く。  
『ズボンを履いたままのおねしょも魅力的だけど今回はバッチリあそこから漏れる瞬間を記録するわよ』  
パンツも脱がせ、長門の無毛の股間があらわになる。軽く足を広げカメラを間に入れ  
『有希の綺麗なアソコです』  
ハァハァとハルヒの荒い息づかいが入る。興奮しすぎだ。  
『刺激しちゃうと漏らしちゃうかもしれないからアソコを直接広げることはできません。  
 あくまでナチュラルなおねしょじゃないとね。慎重に、慎重に……』  
薬を盛った時点でナチュラルじゃないぞ。  
長門の足を広げていくハルヒ。  
だらしないカエルのような格好にされた長門の秘裂がズームアップされる。  
『オシッコの穴は見えるかな。… ! あっ、漏らす、漏らす!』  
ビクビクッ、と長門が小さく震え、  
『きた! きました! おねしょです! 有希のおねしょです!!』  
シュルシュルと小さな音と共に秘裂の真ん中より上の位置から力ない水流がうまれた。  
やがて勢いが増してきたが、いつもの放尿より勢いがない。  
「特に意識をせず腹圧と膀胱の縮小力だけで放尿しているから」  
なるほど、おねしょだからな。  
 
長く大量の放尿が終わったあとビデオは水溜りとなった敷布団と長門の股間をしばらく映していたが  
カタカタという音と共に、眠っている長門の顔そして次にハルヒの顔がアップになった。  
『どう? エロかったでしょ? 有希のおねしょ。興奮した?』  
まるで俺に話しかけるようでドキリとする。  
『あたしも興奮したわ! だからサービスショットよ!』  
 
ビデオカメラが移動し、脱衣所に来た。洗濯かごとバケツで台を作ったハルヒは  
その上にビデオカメラを置き、風呂の中が映るようにセットする。  
そして  
「!」  
全裸のハルヒが風呂に入って行く!  
 
「一時停止」  
裸の後ろ姿全体が画面に入ったところで長門がビデオを止めた。  
「残念?」  
いや、残念といえば残念だがお前がいるのに、その、  
と、長門は俺の後ろに回りソファと俺の背中の間に無理やり入り込み抱きついてきた。  
小ぶりながら柔らかい胸を背中に押し当て、股間を俺の腰にこすりつける。  
大量の愛液で尾てい骨辺りがヌルつく。  
「わたしの肉体は未発達で性的魅力に乏しい。それに比べ涼宮ハルヒは官能的なスタイル」  
俺の肩に顎をのせ、頬ずりする長門。脇の下から手を回し、俺の勃起した肉棒を両手で包む。  
「大量のカウパー液が分泌されている。わたし夜尿で興奮してくれて嬉しい」  
ゆるゆると肉棒をしごきながら耳元でささやく。  
「グラマラスな涼宮ハルヒの裸体は一見の価値がある。そしてその痴態は非常にエロティック。  
 ……本当はあなたが他の女性の裸を見て興奮することは耐えられない。  
 特に涼宮ハルヒはあなたやわたしにとって特別な存在。  
 しかし逆に非常に興奮するシチュエーションでもある。そして……」  
「そして?」  
柔らかそうなハルヒの尻と、股間に見える複雑な影をみながら長門に問いかける。  
「復讐。この時わたしは薬の効力が切れるまで眠り続けた。  
 そのせいでこの後わたしは数度夜尿している。  
 さらに涼宮ハルヒはわたしをそのままにして眠った。おかげで後片付けが大変だった。  
 仕返しとして涼宮ハルヒの全裸をあなたに見せることにした」  
「そ、そうか……」  
 
『ちゃんと写ってるかしら?』  
 
オールヌードのハルヒが何種類かポーズをとる。  
両腕で寄せた胸は朝比奈さんほどではないが結構な巨乳、ピンと立つ乳首はベージュ系、  
しなをつくる腰のくびれ、太くなく細くもない健康的な太もも。  
薄めの陰毛は粘ばつく液体で下腹部や内ももに張り付きギラギラと光っている。  
確かに長門の言うようにいい体つきだ。  
「いつも以上に陰茎が硬くて大きい」  
若干、いや、かなり不満気な長門が掴んだペニスをしごく。  
いや、興奮して当たり前だろ。知り合い以上の関係者、あのハルヒのヌードだ。  
しかも股間から内ももにかけてお前に負けないくらいの愛液を垂らしてる。  
童貞だった頃の俺なら間違いなく暴発してたぞ。  
『今からオシッコするわよ! だいぶ我慢してたからいっぱい出るわ!  
 有希のおねしょ見て興奮したからむちゃくちゃ濡れてるの。…あっ!』  
いいこと思いついた! という表情でハルヒがビデオカメラに近づいてくる。  
中腰ガニ股になり、  
『ほら見て! 凄い愛液!』  
両手で股間を広げアップで映し出されたところでまた画面が止まった。  
「どう? 涼宮ハルヒの生殖器は?」  
長門が熱くささやく。  
「このポイントはよく写っている。勃起した陰核、尿道口、膣口は開き濡れそぼっている」  
左手は肉棒を上下にゆっくりとしごき、右手は手の中に亀頭を収めくるくると回している。  
「わたしの性器と比べてどう?」  
どう? って。お前のは若干ロリが入ってるがハルヒのはそれなりに成長した感じだな。  
どっちもエロさは甲乙つけ難いが、初めて見るハルヒの全裸にオマンコはやっぱり興奮するな。  
「……」  
痛て! カリは敏感だから抓るな!! さっきから機嫌が悪いが拗ねるなら見せるんじゃありません!  
つーかまともにオマンコを見たのはお前のが初めてだし、  
お互い処女と童貞を捧げあった仲じゃないか。  
「……」  
機嫌が治ったのか長門は鈴口をクリクリと穿り、カウパーをネチャネチャといじりだした。  
「涼宮ハルヒの陰毛の生え方は同世代女子の中でも標準的。  
 わたしは無毛だからよく見ておいたほうが良い」  
コンプレックスなのか?  
「この映像はわたしの劣情を掻き立てられる。あなたはどう?」  
熱く湿った長門の声。手の動きにひねりが入る。  
「つまりここがお勧めのヌキポイントなのか?」  
「わたしに身を委ねて」  
亀頭を弄ぶ指の動きが複雑になる。  
このまま長門の手で射精してしまおう。  
 
「画面をよく見て想像して欲しい。  
 あの美少女涼宮ハルヒが自ら性器を広げ中腰でカメラにさらけ出している。  
 生殖行為が可能になるまで興奮し、愛液を垂らして陰茎を待つ膣。  
 溢れ出た愛液は陰毛をベタベタにし太ももまで垂れてキラキラ光っている。  
 普段は包茎のクリトリスは勃起し剥き出しになり  
 柔らかく盛り上がった恥丘と下腹部の奥深くには受精の準備が整った子宮が下に降りてきている。  
 そしてその手前には膀胱。大量のおしっこが括約筋を攻めている。  
 尿を貯めて大きくなった膀胱は膣や子宮、クリトリスを内側から刺激して性的快楽を与え続ける。  
 涼宮ハルヒは失禁寸前。まもなく括約筋は快楽に溺れた女性器に裏切られ敗北する。  
 涼宮ハルヒはアクメに達しながら尿道口を押し広げ放尿する」  
 
激しく肉棒を上下にしごき、カリ首を指で摘みあげ撫で回す。  
淫語に慣れ、ペニスの扱いにも慣れた長門。  
俺のチンポの能力は長門によって大幅に強化されているが  
長門のテクニックの方が数段上だ。いや、俺の扱い方を熟知してるんじゃないのか?  
弄ばれるのも悪くはない。  
肉棒がビクビクと震え、鈴口はカウパーを吐き出し亀頭が膨らみ始める。  
俺の射精が近いことを感じた長門はビデオの一時停止を解除した。  
 
『ゆ、有希、見て! あたしイクから!!』  
ハルヒはクリトリスをグリグリと圧し潰し、  
『い、いくっ!! 、っっ!!』  
膣口を激しく開閉させ糸を引きながら愛液の雫をこぼす。そして  
『ジョボジョボボボ!!』  
ハルヒは絶頂しながら放尿を始める。  
ハルヒのエロいマンコと尿、長門の巧みな手の動き。  
視覚と直接の感覚によって俺も限界が来た。  
「イッて。いっぱい出して」  
 
ドビュッ、ビュルッ、ドピュピュ!  
 
長門は右手で亀頭を包みながら大量の精液を受け止め、左手は優しく肉棒や睾丸を撫で回す。  
完全に俺を把握しているんだろう。長門はいつも最高の射精を味あわせてくれる。  
 
と、亀頭を撫で回す長門の右手が止まらない。  
止まらないどころか更に激しく亀頭と尿道口を攻めたてる。  
左手は勃起が治まらないように根元からペニスを握っている。  
 
「待て、イッたばかりで敏感なんだ。いくら強化されたチンポでもすぐには無理だ!」  
 
「わたしに身を委ねてとは言ってある」  
体が硬直して動かない。まさかまた情報操作とやらを  
「あなたは男の潮吹きという言葉を聞いたことがある?」  
「!!っ」  
激しい亀頭への刺激で体の芯から力が抜ける。  
快楽の避雷針となった亀頭、その先からプシュッと液体が飛ぶ。  
や、まて、これは  
「出た。出して、全部」  
プシュッ、ビュッ、ビュッビュ、と次々に液体が、  
その間俺の下腹部に快感と快感過ぎての不快感が爆発する。  
長門の左手はペニスの根本をしっかり固定し  
右手は亀頭をしごき続け、潮を吹かせ続ける  
「やめろ、やめろ!!」  
「全部出すまでやめない」  
「マジやめろっ、死ぬ! 死ぬ!!」  
「大丈夫。存分によがり狂って。快楽を味わって」  
その間も爆発的な射精時の動きにも似た収縮がペニスの奥で続く。  
その度にビュッ、ビュッと潮が撒き散らされる。  
「もう出ない、出てないだろ!!」  
「まだ出るはず」  
空撃ちの射精地獄。  
いや、潮がでてるだけ体的にはまだ射精できると勘違いしているのだろうか。  
普通なら何としてでも逃げるんだろうが今は長門の不思議パワーで全く動けず  
亀頭に全刺激を受ける事になっている。  
「もう少し、もう少し」  
右手の動きが少し変わり、亀頭を摘み潰す動きになる。  
にゅるん、にゅるんと新しい動きでさらに快楽が押し上げられ  
偶然か尿道口内側に長門の爪が引っかかった瞬間強烈な快感を受け、頭の中が真っ白になり俺は気絶した。  
 
「ごめんなさい。また調子にのってしまった」  
全裸土下座をする長門。  
今回は遠慮無く後ろにまわり桃源郷を視姦している。ささやかな仕返しだ。  
「あなたの体をモニターしたところまだ膀胱内に尿が残っていた。すべて出そう、と、、、思った」  
膣に指を入れてやる。  
まあある程度は俺を好きにしてもいいがあれは死ぬかと思ったぞ。  
「ごめんなさい。涼宮ハルヒの痴態動画も進呈する。自慰に使って」  
ハルヒを売るなよ。 ……遠慮なく使わせてもらうがな。  
ところで男の潮ってやっぱ小便なのか?  
「そう。ある意味失禁、、くっ、」  
俺だって一応AVは見たことがあるし、エロ知識はネットで収集している。  
Gスポットの奥から手前に膣壁を掻き出すように指を動かす。  
すると膣壁の向こうにある臓器が持ち主の意図と関係なく動かされる事になり  
プシュッ!!  
尿道口から潮が吹き出す。  
プシュッ!プシュッ!と膀胱から尿を絞り出す。  
「ずるい、イッてしまう」  
何がずるいのかはわからんが俺はお前をイカせるつもりだが?  
「だけど、!!、っ!!」  
ビクビクッと痙攣。そのあとは潮ではなく普通に放尿が始まる。  
「あーあ。せっかく俺が全部潮吹きさせてやろうと思ったのに漏らしちまったな」  
ピクン、と長門が反応する。  
「ごめんなさい。次は我慢するから全部潮吹きさせて欲しい。あなたの手でわたしのおしっこを掻きだして」  
いかん、逆に調子にのせてしまった。  
嬉々としてソファに座り足を開く長門。お仕置きだっつーの。  
 
しかし結局潮を吹かせ続けると途中で括約筋がバカになり途中で放尿となってしまった。  
さらにイキっぱなしになった長門は腰が抜け動けなくなった。  
大股を広げいろんな液体を垂れ流して半分気絶した長門が妙にそそったためそのまま挿入する。  
ゆるゆるで全く締まらないマンコになっていたが  
もともと狭い膣だったのでいつもと違う柔らかさが新鮮だ。  
そして締まらないが故に妙に襞の方がカリに引っかかり肉棒全体にまとわりつく感触がまたイイ。  
さらにいつもと変わらない硬さの子宮口がアクセントとなって1分と経たず射精してしまった。  
もっと堪能したかったがイキ過ぎて辛いと珍しく長門の泣きが入ったので  
口内射精とお掃除フェラで長門へのお仕置きは終わった。  
 

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