「おいハルヒ風呂場でさっきからなにやってんだ」
「ちょっキョン、見ないでよ」
「あー無駄毛のお手入れか、女子は大変だな」
「そ、そうよ、明日はプールでしょ、だから……」
「まぁハルヒは毛深いし結構大変そうだよな」
「あ、あたしそんなに毛深くなんか…ないわよ」
「そうだったかね〜」
「そんなコトいったらみくるちゃんなんかもっと大変なんだから、なんたって無茶苦茶ボーボーなのよ!」
「へぇー朝比奈さんがボーボーね、じゃぁ長門はどうなんだ?」
「ゆ、有希はほんっとに薄くてほとんど生えてってなにいわせんのよ、馬鹿キョン」
「はいはい……」
「これで終わりかしらねっていつまで見てんのよキョン」
「おいおいまだ残ってるだろが」
「えってどこがよ、キョン」
「後ろだよ後ろ」
「後ろって……」
「あぁ平たくいうとケツ毛だよケツ毛、肛門までびっしりだぞ」
「えっ、で、でもそこは……」
「ホント、マジでボーボーだよハルヒのケツ毛、絶対なんとかした方がいいって」
「そんな恥かしいこと言わないでよ……」
「よしじゃぁ俺が代わりに剃ってやるよ、ほら剃刀よこせ」
「う、うん……でもキョン……」
「絶対剃ったほうがいいって、ホントにボーボーだから、な、ハルヒ、ほらケツを突きだぜ」
「じゃぁお願いね」
「どれどれ動くなよハルヒ……」
「う、うん……」
「……ほら綺麗になったぞ、ケツ毛の心配までしてくれる優しい彼氏がいてよかったなハルヒ」
「う、うるさいわよ」
「さてお湯で流せばこれでOKだ、そんなことよりほら」
「なにがほらなのよ」
「なぁハルヒいいだろ……」
「ちょっとキョン! どこ触ってんのよ」
「いいからいいから」
「ひゃっちょっちょっと……そ、そこはお尻!」
「前々からアナルに興味があったんだよな」
「ちょ、ちょっとやめてよキョン」
「いいから、なっ。ハルヒの後ろのバージンも俺が頂戴させてもらうからな」
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