部室で二人きりになったらキョンがいきなり……
あたしは必死で抵抗したけどすぐに下着を奪われ服を着たまま犯されました。
あたしは処女だったから痛くて恥ずかしくて……
「ふぅハルヒ、気持ちよかったぜ、初めてだったんだな。どうだハルヒ処女を卒業した感想は」
「ひ、ひどいよ……キョン……ううっ……」
パシャッ、パシャッ!
「えっ?!なに?」
「ハルヒの記念写真だ、処女喪失のあかしと一緒に記念撮影だぜ。しかしあんま血はでないんだな」
「えっ?! や、…やめて撮らないで…キョン…お願い……」
「なにいってんだハルヒ、せっかくの記念だ。ほら脱いだ下着も一緒に記念撮影だ。ほらもっと足開いて」
「い、いや…もう撮らないで…」
「おいおいハルヒの一生に一度の大事な記念だぞ、しっかり記録に残しておかないとな……なぁハルヒ写真バラまかれたくなかったら……わかるよなハルヒ?」
「も、もうやめて……」
「じゃぁ撮影はこれくらいにして二回戦といくか、まったくハルヒ、お前の体はエロすぎだぞ、お前のそんな姿みてたらまた催しちまったぜ……、ほらハルヒ股開いて…いうとおりにしないとわかってよな」
「うっ……うっ……ひどいよ……ひどいよ……キョン…」
キョンのいう二回戦が始まった。
写真で脅されてあたしはキョンに逆らえなかった
あたしはすごく痛くて……ただただ恥ずかしかった……。
「しかしホントにハルヒのナカは気持ちがいいな……おっ出る……、今度はナカに出すからしっかり受け止めるんだぞ」
「……えっ、やめてナカはやめて!」
「ふぅ……手遅れだったなハルヒ、残念、俺の愛の結晶をしっかり感じ取ってくれ、おっ!」
「ひ、ひどいよキョン……」
「安心しろハルヒ、おれはナカに出すけどお前が妊娠したらちゃんと責任をとるから、任せておけ」
「えっそれって……」
「まかせろちゃんと責任もってオロスとこ紹介してやるからな、しっかりオロスとこを見届けてやるから安心しろ」
「……」
次の日の昼休みあたしはキョンに呼び出された。
そして昨日の写真を見せられた。
「や、やめてよそんなの見せないで」
「よく撮れてるだろハルヒ、お前の顔もあそこもばっちりだ」
「ひどいこといわないで」
「おいおいハルヒそれじゃ俺がひどいやつみたいじゃないか、せっかくハルヒを女にしてやる手伝いをして記念写真ももってきたっていうのにさ」
「ひどいじゃない、あんなのレイプよ!」
「あーほらほらハルヒ、さっさとパンツ脱いで股開け、ほら早くしろ。昼休みは短いんだぞ」
「い、いやよ」
「おいおいどうなっても知らないぞ、お前は性格以外はのツラやスタイルは抜群なんだから記念写真はみんなはみたがるだろうな…」
「!……、……」
「そうそう人間素直をいちばんだ、今日は後ろからイタスとするか、後背位っていうんだぞハルヒ」
「せ、せめてナカには出さないで、外にお願いナカはやめて……」
放課後もキョンに呼び出された……。
毎日毎日キョンはあたしの体も求めてきた。
写真という弱みを握られたあたしはキョンのいうままに自分の体を開いた。
「さぁ今日はこっちで楽しむとするか。いい加減こっちにもあきたしな」
「ひゃっキョン、そこはお尻!?」
「おいハルヒ、こっちはケツマソコっていうんだぞ。知ってたか?」
「そんなトコ触らないで!」
「それにこっちならいくなナカに出しても妊娠する心配ないしな、ほら体の力を抜いて楽にしろ楽に」
「い、いや、やめて!」
「ふぅ……よしこれでハルヒのバージンは前も後ろも両方卒業だな」
「……痛いよう……痛いよう…」
ナカに出すとキョンは必ずあたしの口を使う…
いやだったけど、写真のことがあるので逆らえなかった。
キョンの出したものも全部呑まされた、すごく苦かったけど我慢して飲み込んだ。
「ほらハルヒ、オキヨメだ、俺のモノをしっかり綺麗にするんだぞ」
「うっ、うっ……」
「そうだハルヒもっと舌使って、そうそう、……俺のモノにはお前のお汁もまとわりついてるんだぞ、どうだ自分のお味は?」
「……(あ、あたしの味……)」
「しかしハルヒは前も後ろも上のお口も三つとも処女を俺に捧げたんだな、どうだ三つの処女も喪失した感想は」
「……(ひどいこといわないでキョン)」
「お、出る……ふぅー…、ハルヒ、はいごっくーん」
「……(に、苦い…苦いよ…)」
「はいハルヒあーん、おっちゃんとごっくんできたみたいだな、前みたく床にこぼしたらなめてふきとるんだぞ」
「(だ、誰か助けて!)」