「ハルヒ、外は気持ちがいいな、開放感があるっていうか……」  
「……キョン、公園でなんて……こんなところ誰かに見られたら」  
「大丈夫誰も来ないって(多分な)……」  
「……ねぇキョン、あたしのこと本当に愛してくれてるの?」  
「もちろんだよ、だから我慢できずにこんなところでもハルヒと愛し合いたくなっちゃうんだぞ」  
「そう…嬉しいな………」  
「それよりほら早く脱いで……おっとニーソはそのままでいいよ。ほら早くパンツ下ろして股開いて」  
「……(ひどいよキョン……)」  
 
「……ハルヒ、もっと腰使って! そろそろイクよ。お外でしてても出すのはちゃんと中だからね」  
「……(わたし…また中に……)」  
「ふぅ、気持ちよかったぞハルヒ、んっどうした?」  
「……キョン…今日は…危ない日だったのに……、ゴムしてくれないなんて酷いよ!」  
「愛し合ってる者同士が愛を確かめ合おうっていうのにゴムなんて余計な物は二人の間に邪魔なだけだろ」  
「……で、でも……」  
「でもじゃないだろ。愛するハルヒと直に触れ合いたいっていう俺の気持ちなんかどうでもいいってのか?」  
「……そ、それは……せ、せめて中じゃなく外に……」  
「……ハルヒは俺の愛の結晶を受け止められないっていうのか? 俺のこと愛してないのか? 俺は大好きなハルヒに俺の全てを受け止めて欲しいぞ」」  
「でも……赤ちゃんが……」  
「大丈夫、いざとなったらちゃんと責任とるから」  
「ほ、ホントに……それって……、うれしいな…ありがとキョン、あたし…いいお嫁さんになるね」  
「あぁもちろんだ……(いざとなったら責任持って 俺がちゃんとおろす病院連れてってやるよ、最後まで責任持たないとな)」  
「キョン…大好き」  
「ハルヒ、おれもだぞ(そろそろ野外も飽きてきたな、次はどんなプレイがいいかね)」  
 
 

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