きっかけは、またもや朝比奈さんに無茶苦茶な事をしようとしていたハルヒに怒ったことだった。  
そのまま売り言葉に買い言葉の応酬でエスカレートし、かっとなって部室から俺が飛び出して、それから今日が3日目。  
1度も部室に足も運ばず、教室で後ろも振り向いてやらない俺に、古泉が苦笑しながら頼み込んできて、  
仕方が無いから久しぶりにSOS団アジトに顔を出してやった。  
仕方が無い…というのは嘘かもしれない。俺もいい加減、へそを曲げ続けるのが、嫌になってきていたからだ。  
ただ、戻るきっかけが欲しかった。  
部屋の中には俺とハルヒしかいない。他の連中はバイトだの用事だので、早々に帰ってしまっている。要するに気を使ってくれているのだ。  
「…。」  
沈黙のまま、何分も過ぎて、先に痺れを切らしたのはハルヒの方だった。  
「それで?キョン」  
それで。とは?  
「SOS団をズル休みした事について、なにか言いたい事はあるの?」  
別にズル休みをしたわけじゃないが。  
「じゃあ、何の理由があったって言うのよ!」  
お前が朝比奈さんにした事に対する、抗議だよ。  
「…。」  
朝比奈さんには、もう謝ったのか?  
「みくるちゃんに何をしようが、あたしの勝手じゃない。団員その1のあんたに言われる筋合いはないわ」  
まだそんな事言ってるのか、お前は。  
俺はただの高校生だぜ?なんで俺が別の高校生の躾けを担当せにゃならんのだ。  
もう知らん!勝手にしろ!俺はSOS団を辞める!  
俺は椅子から立ち上がり、ドアへ向かって歩き始めた。  
「そんなことダメよ!勝手に辞めるなんて、団長として許さないんだから!」  
しるか、そんなもん。  
「待ちなさいよ!」  
俺に追いすがってきたハルヒの手を、俺は乱暴に振りほどく。  
「待って。…待ってよ」  
ハルヒの声が、不意に柔らかい物に変わった。  
「あんたが辞めちゃったら、SOS団の意味なんて、無いんだから…。お願い、辞めないで」  
俺は歩みを止め、ハルヒに向き直った。  
ハルヒはバツの悪そうな顔で、うつむいて床を見つめている。  
どうせ演技でやってるんだろう。俺にはハルヒの急変が、そうとしか思えなかった。  
それなら、俺の言う事を1つ聞いてくれ。  
「うん、なんでも聞く」  
絶対できない事を言ってやろうと思った。  
なんでこんな事を言ったのか。後から思うと、魔が差したとしか思えない。  
 
なら、俺のをしゃぶってみろよ。  
「な、何言ってんのよ」  
ぎょっとした顔で俺の事を見る、ハルヒ。  
ほれみろ、やっぱできないじゃないか。  
「…い、いいわよ。やってやろうじゃない」  
な、なに?  
「何でもするって言ったもんね、言うとおりにしてあげるわ」  
まて、ハルヒ。  
「ふん。何よ、えらそうなこと言っといて、いまさら怖気づいたの?」  
さすがにちょっとムッとした。  
ああ、じゃあ、やってもらおうじゃないか。  
俺は団長席まで移動し、そこにどっかと座って、足を広げた。  
「…。」  
ハルヒは少しの間、無言で立っていたが、やがて意を決したように歩いてくると、俺の足の間に正座した。  
俺のズボンのファスナーに手を掛け、ジーっと音を立てて開ける。  
おい、まさか、お前、本気で…。俺はこの時まで、まだそんな事を考えていた。  
まてよ、ハルヒ。冗談だ…。  
俺のそんな言葉を無視して、ハルヒはトランクスの前にあるスリットをかき分けて、俺の肉棒を引っ張り出す。  
「これが…キョンの…」  
半立ち状態だった俺の肉棒に、ハルヒの白鮎のような指が触れて、そのひんやりとした感触に、ビクッと身体が震えた。  
「か…硬くて、熱いのね…」  
ハルヒがぼうっとした眼で俺の肉棒に手を添えながら、ポツリと言う。  
「それで?…こ、これから、どうやればいいのよ」  
どうさせれば良いんだろうな。俺もこんな事をさせるのは、初めてだからよくわからん。  
とりあえず、指とか舌とか使ってみればいいんじゃないか?  
「わ、わかったわよ」  
ハルヒはたどたどしい手つきで、俺の肉棒を指で挟み、シュッシュッとさすり始めた。  
自分の手でやる時とは段違いの快楽が、背中を走り抜ける。  
「やだ、また、大きく…」  
そう言いながらも、興味津々と言った様子で、ハルヒはじょじょに指の動きを早くしていく。  
「なんか、先っぽから出てきてるよ…キョン」  
な、舐めてみろ。  
俺がそう言うと、ハルヒは舌をちょっとだけ出して、俺の肉棒の先端をチロっとだけ、舐めた。  
ビクッと俺の肉棒が震える。  
「変な、味…。でも、これが…キョンの…」  
それで度胸がついたのか、ハルヒは舌を伸ばして、俺の肉棒を恐る恐る弄り始める。  
うう、うっ、くうううっ。  
あのハルヒにこんな事をさせている征服感と、ハルヒの舌と手から与えられる快楽とで、あっという間に俺は追い詰められていく。  
ハルヒの動きはどんどん大胆になっていき、ウットリとした眼をしながら、俺の肉棒に舌を這わせ続けている。  
だめだ、ハルヒ。…俺、もうっ…。  
俺はハルヒの頭に腕を伸ばし、その髪の中に手を突っ込んで、ハルヒを固定する。  
「うあっ…キョン…」  
次の瞬間、亀頭が急に膨張したかと思うと、白濁液が尿道口から噴水の様に噴出した。  
痛みを伴うほどの快感が脊髄に走り、身体を仰け反らせながら、俺はハルヒの顔に射精し続けた。  
「こんな、…やだ、…いっぱい」  
俺の精液を顔面に浴びながら、ハルヒも身体を小刻みに震わせていた。自分の方も軽く達してしまったらしい。  
全部放出が終わってから、ようやく俺はハルヒから手を離し、団長席にもたれ掛かった。  
心臓の音がうるさい、呼吸が荒い。  
 
くそ、成り行きとは言え、なんてことをやっちまったんだ。  
いまごろ襲ってきた激しい後悔の念に、俺が身体を悶えさせていると、  
「もう…。カーチュシャが汚れちゃうじゃないの…バカ」  
ハルヒは喘ぎながら俺のひざにすがりつくようにして、身体をもたれさせた。  
「ねえ、キョン」  
な、なんだ。  
「団長に…ここまでさせたんだから…ちゃんと、責任とってよね…。もう、辞めるなんて、言わないで…」  
その言葉を聞いて、不意に湧き上がってきた感情に、俺は抗う事ができなかった。  
気がつくと俺は、ハルヒの身体に腕を廻し、ぎゅうっと抱きしめていた。  
ああ、辞めるなんてもう言わないぜ。ずっと俺と一緒にいてくれよ、ハルヒ。  
「キョン…」  
俺とハルヒはしばらくの間、お互いを抱きしめあって、その温もりを感じあっていた。  
 

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