ある休日、佐々木と一緒にボートに乗った。そして、些細な事で喧嘩になり、はずみで佐々木が池に落ちた。
池から周防九曜が現れ
「―――あなたが―――落としたのは―――巨乳の―――佐々木さん?―――」
その言葉のとおり、朝比奈(大)に匹敵する巨乳の佐々木が立っていた。
「いいえ、違います。巨乳じゃなくて、普通の。貧乳の佐々木です」
「―――あなたは―――正直―――代わりに―――巨乳の―――佐々木さん―――あげる―――」
あのー、元の佐々木はどうなるのですか?貧乳の佐々木は?
「キョン、どうだ。朝比奈さんに匹敵するこの胸を」
佐々木の巨乳、朝比奈(大)に匹敵する胸を顔き押しつけられ、俺の愚息はおっきした。
いかん、欲望を押さえる自信が無い。そうだ、これからは、巨乳の佐々木を佐々木(大)と書こう。うん
「君の分身は君と違って正直者だね。もうこんなになって」
俺の愚息を触るな。ただでさえ敏感になっているのに
「そんなことを言うと、お仕置だぞ」
そう言って佐々木(大)は俺のズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろして、一気にズボンを脱がした。なんて速いんだ。
「嘘はいけないよ、キョン」
そう言って、佐々木(大)はいたずらっぽく俺のワンパク小僧を指でつっつく。
「さあ、何をして欲しいか正直に言うんだ」
「佐々木とアレがしたい」
「そんなんじゃ判らないよ、くつくつ」
「佐々木のマ○コに俺のチ○コを入れて、メチャメチャにしたい」
「よく出来ました」
佐々木(大)は俺のパンツを一気に脱がした。
もしかして、罰とご褒美は同じものか?
「君の生命誕生薬注入器はまた大きくなったね。次は僕の服を優しく脱がせてくれ」
俺は佐々木のブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下げる。黒いブラとパンツにクラクラです。
そしていよいよ下着をはぎ取る。メロン大の生巨乳を目の前にして、我慢できず思わずしゃぶりつく。
そして、股間の茂みに俺のイチモツを差し入れる。
佐々木(大)の下の口は俺のフランスパンを受け入れたとたん嬉しそうにギュッと頬張った。
「キョンはやっぱり巨乳好きなんだね」
後ろからかかった声は佐々木(小)のもの。
佐々木(小)は今にも泣き出しそう。
ヤバイと思って佐々木(大)の格納庫から列車を抜こうとするが佐々木(大)の肉ヒダは俺のジョンを離そうとしない。
涙目の佐々木(小)を目の前にして、俺の自前の注射器はあらん限りのホットカルピスを佐々木(大)の中にぶちまけた。
(終わり)