『報告書』  
 
部室の扉を開けると、誰も居なかった  
(確かキョンと古泉君は買出しでみくるちゃんは授業がまだ続いてるはず、じゃあ有希は?)  
涼宮ハルヒは少し疑問に思いながら、部室に入った。  
 
涼宮ハルヒは誰も居ない部室を見渡してみた。  
(やっぱり殺風景ね…もう少し何か欲しいわ…)  
SOS団結成以来大きく増えたものと言えばコンピ研から頂いた、もしくはかっさらったPCと  
食器やポットなど細々した物位だった。  
 
ふと目に飛び込んできた物―  
(キョンの、体操服…)  
それを見た涼宮ハルヒは今日の体育の時間を思い出していた。  
女子は体育館でバレーボール、男子は外でのサッカー、  
(き、今日のサッカー確かキョンは、だ、大活躍だったわね…  
そ、その、か、カッコ良かったし…  
体育は少し手を抜いてまでして、キョンを見てて正解だったわ)  
 
そう考えながら彼の体操服を手に取った  
涼宮ハルヒは鼻息が荒く、既に肩で息をしていた  
縛ってた袋の紐を解き体操服を取り出す。  
 
(キョンの…体操…服…)  
 
涼宮ハルヒはそれを顔に埋めると、大きく息を吸った。  
体育の後の授業、教室に残っている汗臭さとは似て非なる物の匂いに、  
 
(あ…たまが…くらくらする…ダメなのにっ……こんな…とこで…ダメなのにっ…)  
 
しかし涼宮ハルヒはゆっくりと扉に向かって行き、鍵に手をかけた  
 
ガチャ  
 
彼の体操服を鼻に擦り付けながら、体操ズボンを彼が何時も座っているパイプ椅子に置きショーツも脱ぎ捨て、その上に涼宮ハルヒが座った。  
机に顔を置き、制服の下に手を滑らせる。朝比奈みくるほど大きくは無いが、それでも十分な部類に入る胸を揉みしだく。  
 
(ち、乳首が、立ってき、きてるぅ……こ、腰も勝手に、動く…キョンのズボンで  
ど、どうしよ、キョンの匂いが…わ…たしを……)  
 
片手で胸を弄り、もう片手で彼のズボンを使い秘所をこねくり回す…  
彼のズボンは次第に汗とは全く別次元の体液を吸い込み、ビショビショになってくる。  
 
(す、ごい……ぬ、濡れて…るぅ…私のココ………何でこんなに…濡れちゃって、るの?)  
 
少しサラサラした体液を指に受け、指を少しほんの少し奥へと進めてみる…  
まだ男性を受け入れた事の無い秘部は、少しの拒絶反応と大きめの快楽を与えた。  
 
「あっ……は、んんっ…」  
(声……出ちゃうっ)  
 
大きめの快楽に名残惜しさを感じながらも、  
ソコの開拓を将来、彼本人に委ねようとソコから手を離し周辺に狙いをかえ指で引っかくようにして弄る。  
小さな穴が震え、透明な体液があふれ出す。  
 
「キョンっ、欲しいよぉ…」  
 
顔に擦りあわせている体操服を彼が肌に合わせていた事を思い出しながら、乳首と秘所を弄る手を速める。  
 
「キ、キョン、もっと、気持ちよく、して…ぐ、グチャグチャにしてっ!!」  
 
もともと汗で少し濡れていた体操服は涎と快感からクる涙で、ズボンはほとんど一人の体液で、グチョグチョになっている。  
 
ズボンをまるで彼のモノを擦り付けてるかのようにして激しく前後させる。  
彼女が持つ本来の凛々しさ美しさは影を潜め、顔は紅潮し大粒の汗が浮かばせ、瞳は焦点が合っておらず妖しく耀いている。  
 
「あ、そ、そこぉ、もっと、い、いじめてよお!もっと気持ちよくしてっ!!」  
 
それは絶頂へのラストスパートに向かうための掛け声のだったかのように指を激しく動かす。  
それに合わせるように喘ぎ声と涎が留まらなくなる。  
 
(ダメ、もう、イクっ……ここ部室なのに、こんな、一人でしてイッちゃう!!)  
 
短めの髪を振り乱し、彼の体液に包まれ、卑猥な行為に没頭する。乳首には爪を立て秘所にある突起には指の腹で刺激する。  
 
「あっ、だめっ!イク、イクのっ!!……キョンにイかされるっ!!」  
 
甘い痺れと彼に対する愛おしいまでの愛情が涼宮ハルヒを襲う  
 
「うああ……あっ……キ、キョ…ン……はあおおおぉ……っ」  
 
半開きになった口から涎と共に苦しげな声を吐き出しながら、彼の体操服を抱きしめていた…  
 
 
(こんなの私、丸っきり変態じゃないっ!!)  
 
体操服上下にべったり付着した自分の体液を見て、ため息をついた。  
 
(これは…キョンの家で洗わせるのは…ダメよね)  
 
体操服を元々入っていた袋に突っ込んで、それを自分の鞄に押し込んだ。  
そして彼との行為を妄想しながら耽った自慰行為の激しさを隠すように、身なりを整える。  
 
(こ、これで分からないはず、よ。体操服は明日こっそり返せばいいし、後は空気の入れ替えぐらいよね。ドアも開けないと…)  
 
 
自分を納得させるように、部屋の鍵を開け、窓も開けに行く彼女を見て、  
私は展開していたフィールドを解き部室に入る事にした。  
 
 
ガチャ  
 
「…っ、ゆ、有希じゃない、遅かったわね」  
 
「………掃除」  
 
「そ、そう…」  
 
「……………」  
 
観察対象は匂いフェチの可能性が高く  
自慰行為にも慣れていると思われる。  
また自慰行為中の観察対象は「鍵」の存在を強く意識する傾向があり、  
何度も名を呼ぶケースが多かった。  
 
 
       まとめ  
涼宮ハルヒの性格を含め、そこそこの変態である。  
 
 
涼宮ハルヒ生態研究報告書  
            長門有希  
 

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