「ちょっと、キョン! なんで抜くのよ? 今いいところだったのに!
あんた、そうやって休んでるでしょ? ぜ〜んぶお見通しなんだからね。
あたしのマ○コになんか不満でもあるっていうの?
団長自ら、あんたの粗チンを慰めてあげてるんだから、
ありがたく突っ込みなさい!
あ、ちょっと……。
なによ……弱点を狙うなんて卑怯だわ……。
やだ……ッン……。
……指を抜きなさい……それ以上……動かしたら……。
そんなに……舐めちゃ……だめだってば……。
もう離しなさいよ……怒るわよ……。
許して……いや……ンンンッ……出ちゃう……。
あっ……ぁぁあああ……いや! だめだめだめ……見ないでぇえええ!!
……もう、バカキョン。ベッドがびしょ濡れになっちゃったじゃない。
……さてと、あたしの恥ずかしい顔を見るだけ見て、
ただで帰れると思ったら大間違いよ。
覚悟しなさい!!
……ほーら、気持ちいいでしょ?
弱点を責めた罰よ……休ませて……あげないんだから……。
……さっさとあんたも恥ずかしい顔しな……さいよ。
……はや……く……また……きも……ち……よく……なっちゃ……っう……。
そうよ……その顔……それで……こそバカキョン……だわ。
我慢できない……んでしょ……。
……あ! ……だめ! ……中はだめよ! ……キャッ!
もう! 髪までベトベトになったじゃない!
どれだけ溜めてたのよ……もてない男ってこれだから嫌ね〜。
チュバ……ッン……おぃひぃ……チュパ……。
そうだわ! キョン!
あんた、その指テクでみくるちゃんにお漏らしさせてあげなさい!
幼稚園児のスモッグは通販で売ってたかしら?
ほら、さっさと調べるのよ!
みくるちゃんの幼児プレイなんて萌え〜よ。最強だわ!
団長だけが恥ずかしい思いするなんて許せない。
そうだ、アダルトショップにならきっとあるわ!
パンツ履きなさい! 行くわよ! ダッシュ! 」