俺はもう限界だ。  
よりによってこんな日にSOS団の活動があるなんてな。休日くらいゆっくりさせろ。…?なぜ俺が限界なのかって?理由は単純だ。この一週間、忙しくてオナニーができなかったからだ。まぁ、そういう訳でしぶしぶ集合場所に行ったのだが…  
 
「ちょっとキョン!10分遅刻よ!罰金ね!」  
はいはい。また俺の奢りかよ…  
「仕方ないですよ。遅れる方が悪いんですし」  
うるせースマイル野郎、お前に言われたらムカつくんだよ!…まぁ、ここは無視しておくか。  
 
 
「お腹も膨れたことだし、ペアを決めるわよ!」  
「無印だ」  
「僕は赤ですね」  
「無印だわ!」  
「私は赤ですぅ〜」  
「……赤」  
ちっ!朝比奈さんと一緒が良かったのに…  
「じゃあ、私とキョン、古泉くんとみくるちゃんと有希ペアね!二時間後に集合よ!」  
そんなこんなでハルヒと二人きりになったのだが…  
今の俺にはキツすぎる…大体なんで今日に限ってハルヒの露出が多いんだよ!  
……こうして見るとやっぱハルヒって可愛いよな…スタイルもいいし…  
「何さっきからジロジロ見てんの!?キモいわよエロキョン!」  
 
ギクッ!!     
 
べ…別に見てねぇよ!お前の思い過ごしだ!しかも、俺の趣味は朝比奈さんみたいな…「みくるちゃんがどうしたって〜?」  
すまん、ハルヒ!何でもない!  
「…まぁ、いいわ。でも、それより、さっきから脚とか胸とかに視線を感じるのよね…露出しすぎかしら。」  
当たり前だ。ハルヒみたいな美少女がこんな露出の多い服きてたら百人中百人が振り返るね。性格を知らなかったらの話だがな。  
「なんか言った?今日のアンタおかしいわよ!?」  
そうか?俺は普通だが…  
「ほんとに?なんか隠し事でもしてるんじゃないd…!?」  
その時ハルヒは何かに気づいたように会話をやめた。一瞬、俺の股間を見たような気もするが…もちろん、俺の息子はバリバリの戦闘体型だ。  
 
どうした、ハルヒ?顔が赤いぞ?  
「な、なんでもないわよ!エロキョン!」  
これは完璧に気付かれたな…だが、どうすることもできなかったんだ。こればかりは仕方がない。  
と、ここでハプニングが起きた。ハルヒに見られたことによって、俺の息子が今までにない勢いで膨張していったのだ。目の前にはハルヒ、周りは誰もいない公園。もう我慢ならん。俺の理性は吹き飛んだ。  
 
ハルヒ!  
「なにy…!?」  
   
俺は勢いに身を任せてハルヒを草むらに押し込んだ。  
 
ハルヒ…ハルヒ…  
「っ痛…なにすんのよ!」  
ハルヒィ〜、朝から限界なんだよ…しかも、お前がそんな服を着てるし…もうだめなんだ。  
 
そういうと俺はハルヒの服を無理矢理脱がして胸を揉んだ。  
「…んっ…ゃめなさ…ぃ…」  
 
胸の感触はこの世のもなとは思えないほど素晴らしかった。俺はズボンを脱いでハルヒの胸に息子を押しつけた。  
 
やわらけぇ〜…ハルヒぃ気持ちいいよ…  
「なにかあったの!?やっぱりおかしいよ!キョン!やめてよ…」  
哀願するハルヒを無視して、俺はハルヒの胸でパイズリをし始めた。手コキの百倍は気持ち良いね。まさに天国だ。  
「ぁ…んっ…ぃや…もぅ…ゃめて…」  
うるさいな。黙ってなめろ。  
 
俺はハルヒの口に息子を押し込んだ。  
「…ムグッ!?…」  
悪いな。もう射精るわ。  
「…!!?……苦い…」  
ハルヒの口の中に一滴残らず注いでやった。半端なく気持ち良かったぜ。最高だな!  
だが、この程度では満足などしなかったさ。なんせ一週間も禁欲生活を送っていたんだからな。そして、乱暴にハルヒのパンツを脱がしてマンコをなめ回した。  
 
「そ…そこはダm」  
ハルヒが何か言いかけたところでクリちゃんを思い切り引っ張ってやった。すると、ハルヒは一瞬のうちに潮を吹いて痙攣をおこしていた。  
 
「あ…あぁ…たすけ…て」  
助けなんて来ねぇよ。  
「ぃや…いやだ…キョン…もいやめて…」  
ハルヒ、お前は俺が嫌いなのか?  
「嫌い…じゃなぃ…けど…こんなことするキョンは…大っ嫌い!!」  
あー?俺はお前に毎日こき使われてんだぞ?これくらいしてもいいじゃねぇか!!  
 
次の瞬間、俺にこみ上げてきたものは怒りだった。  
どうやらハルヒは痙攣がおさまったようだ。  
 
挿入れるぞ?  
「いや!それだけはイヤ!挿入れたりなんかしたら殺してやる!」  
それでこそやりがいがある。  
さらば童貞フォーエバー  
 
怒りと欲望に身を任せてハルヒの膣内に突っ込んだ。  
「痛い!痛い!嫌よ!こんな屈辱…!」  
なんだ、ハルヒ。初めてだったのか?  
 
更に激しく突いてやった。  
「痛いっ!やめて!もうやめなさい!!」  
ハルヒぃ〜お前の泣き顔最高だよ。  
そう言うと、ハルヒにキスをしてやった。  
「んぷっ!?」  
ハルヒの舌を絡めとり、口の中をなめ回してやった。  
「ファーストキスなのに…」  
 
次にハルヒの乳首を吸ってやった。  
「ひあっ!…あふぅ…」  
まずい、もう射精ちまう…  
「!?ちょっと待って!まさか膣内に射精すつもりじゃないでしょうね!?」  
その通り。よく分かったな。  
「膣内はダメよ!射精したりなんかしたら死刑よ!死刑!」  
黙れ、たっぷり注いでやるから心配すんな。  
「待って!お願いだから膣内だけはやめて!!なんでも言うこと聞きますから!!」  
問答無用。  
「そん…な…」  
うっ!  
今までにない凄い量だな。  
さすがに膣内はまずかったか…  
「ぁ…ぁああぁ!!」  
ハルヒは失禁しているようだ。まさか尿まで一緒に出すとはな。とんだ淫乱女だぜ。  
「アン…タのせいでしょ…許さないん…だから…」  
まだ言うか。どこまで持つか楽しみだなコリャ。  
 
「!?ちょっとキョン!何してるの!?そこは…!」  
ぐったりしたハルヒのアナルに息子をぶち込んだ。これだけ溜まってたんだ。まだまだ満たされないね。  
「痛い!裂けるって!ホントにやめてよ!!!」  
やだね。こんなに気持ち良いことを誰がやめるんだ。教えてくれ。  
 
それから俺はハルヒに陵辱の限りを尽くした。  
 
 
何時間経ったのだろうか。ハルヒは一時間ほど前に声を出さなくなった。まるで人形だ。  
虚ろな目をしたハルヒの顔に精液をぶっかけて俺は帰路に着いた。もちろんハルヒを放置したままでだ。  
 
古泉や長門や朝比奈さんはもう帰ったのか?そう思い、古泉に電話をかけた。  
古泉か?今日はすまんな。もう帰ったか?  
「はい。あまりにもあなた達が遅いのでお先に帰らせてもらいました。」  
そうか。閉鎖空間は発生したか?  
「いえ。なぜです?また何かやらかしたのですか?」  
いや、なんでもない。  
そう言うと俺は電話を切った。それから長門と朝比奈さんに謝罪メールを送っておいた。  
 
次の日、目覚めは快調だった。昨日あれだけ発散したんだ。当然だな。  
 
学校に行くとハルヒがいつもどおりに座っていた。  
なんて声をかければいいのやら。  
とりあえず俺はなるべく目を合わさないようにして席に着いた。  
「今日のSOS団は昨日の反省よ!」  
あ、あぁ…  
なぁハルヒ、怒ってないのか?  
「そうね〜アンタがキレると怖いっていうのは分かったわ!でも後で死刑なんだから!」  
すまんかった…でもハルヒが可愛かったから…  
「…///やっぱり死刑は取り消してあげる!」  
 

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