私は今学校が終わってルソーとお散歩中なのね。久々に町の中散歩コースを堪能しているのね。  
もう少し北に進むとSOS団ご用達のファミレスがあるのね。もしかしたら涼宮さんに逢えるかもしれないのね。  
あっやっぱりファミレスの中で涼宮さん達が居たのね。これから籤引きをして組むメンバーを決めているのね。 
やっぱりキョン君と一緒に行動するみたいのね。ちょっと後ろからつけてみるのね。名探偵阪中なのね!  
はっきり言って残り三人はどうでもいいのね。私は涼宮さんの行動を調べてみるのね。  
あれ?二人きりになった瞬間手を繋いでいるのね。キョン君と付き合っている事は否定しているのに…これは事件の匂いがするのね。  
角を曲がっていったのね。確かそっちの方は大人にならないと行けない所なのね。おや?ピンク色の建物に入っていったのね。  
こんな所に不思議なものがあるとは思えないのね…え、えっと、ど…どうしようルソー。  
「ワン、ワン、クーン」  
分かったのね。あそこの壁に隠れて見張って出てきたら話を聞くのね。  
 
2時間後  
 
出てきたのね。お二人さん肩を組んで…これは突撃レポートするしかないのね。  
こんにちはなのね!すると二人は金縛りにあったように動かないね。お〜い・どうしましたのね?  
「あ、あ、あの見ていた?阪中さん…」  
全て見ていたのね!ファミレスからずーと!それで気になって付けていたのね。  
「マ・マジで?おいおい勘弁してくれよ…」  
キョン君がうなだれながら凹んでいたのね。すると涼宮さんが説明をしたのね。  
「実はね、この建物に幽霊が出るという噂があったの…だからキョンと二人で調査にいったわけなのよ。」  
幽霊が出るの?私恐いのね…どうしようルソー…ちょっと寒気がするのね。やっぱり出るの?と質問したのね。  
「いやガセだったみたい。結局骨折り損だったの…なかなか見つからないわ。」  
よかったのね。私幽霊が恐いのね、今キョン君が持っている鞄はもしかしてお札とか入れているの?  
「あぁ、これが無いと困るんだよ色々と…ハルヒの奴が…いや何でもない。」  
やっぱり涼宮さんは抜け目無いのね。じゃそろそろ帰るのね。さようならなのね。行くよルソー  
 
って別れたのね。大野木さんは茫然としていたのね。だって涼宮さんは絶対嘘付かないのね。  
「あ、あのさ阪ちゃん…もうその話しない方がいいよ…後ろから睨まれそうだから」  
佐伯さん…私別におかしい話した覚えないのね…谷口君が涙を流しているし国木田君がニヤニヤしているのね?  
クラスのみんなに知られちゃ不味い話じゃないのにおかしいのね。  
 

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