三年生になったハルヒ達、みくるは卒業し近くの大学に進学しているが、時々は遊びに来ている。
みくるがやってくると急にデレデレするキョン、そんなキョンの様子が面白くないハルヒはみくるに嫉妬し、ある日こう考えた。
「キョンを誑かすビッチは攫われて輪姦されてみんなの肉便器、公衆便女になっちゃえばいいのよ!」
その晩、帰り道の事……。
「ふぇっ! 誰ですかぁ? ラグビー部の方? マネージャーのお話はお断りした筈ですけど……、きゃっ! 助けて〜!」
…数ヵ月後。
さてここは人里はなれた山中にある建物、某大学の脳みそが筋肉で出来ていると評判のラグビー部の合宿所だったりする……
合宿所の朝は早い。
この合宿所の朝はみくるのアエギ声と男達の荒い息遣いではじまる。
日は昇り始めたばかりだというのにみくるのお口には朝勃ちしたチソポが早くもねじ込まれている。
朝勃ちタイムのはじまりだ。
「今日は俺が一番乗りだな、しっかりしゃぶってや、みくるちゃん」
みくるのオマソコはすかさず潤いをおびケツマソコは淫らな期待に充血し始める。
続けて次の男達が前と後ろから同時に挿入するとみくるの前後の穴はチソポを締め付けて離さない、マサにフル回転だ。
「食いちぎられそうだぜ、おい上と前後ろ同時に発射といこうぜ! みくるちゃん、しっかり受け止めてや!」
すっかり公衆便女が板についたみくる、嫌がって泣き叫んだ昔が嘘のようだ。
助けを求め泣きながらキョンの名を呼び続けた面影はもう残っては居ない。
無理やり破られて失神し出血した処女膜も今ではチソポを包み込んで離さない淫ら肉ヒダに変わった。
マサに公衆便女、淫らな雌犬という言葉がぴったりなみくるである。
「ほら、みくるちゃんもっと腰使って! あと十何人も順番待ちだよ!」
合宿所に男子部員は数十人、彼ら全員の性欲のハケ口が公衆便女のみくるである。
ただひとりの公衆便女としてみくるは日夜彼ら全員の性欲を受け止める。
「みくるちゃん、顔がいい? それともお口? じゃぁ口に出すから全部呑むんだよ!」
朝は時間との戦いだ。朝勃ちがおさまる前にみんなをイかせなければならない。
上も前も後ろも三つの穴は常にフル回転だ、忙しい時にはパイズリや両手でしごいて本数をこなす。
最高記録は右の脇の下までつかった「同時に六本」だ。
今度は左の脇も使う「同時に七本」にチャレンジしたいというみくる、正に公衆便女にぴったりな乱れっぷりだ。
…その頃北高では。
「朝比奈さんどこにいっちゃったんだろう…」
「ホントにねぇ、連絡も無しにどうしちゃったのかしら、でも案外どっかで幸せに暮らしてるのかもよ。」
「そうだといいんだけどなぁ、大学にも全く来てないんだろ?」
「みくるちゃんもいい大人なんだし、何か人に言えない事情があるのよ、それにどんな境遇でも慣れてしまえばそれなりに快適っていうし……それよりキョン、今日のデートなんだけど…」