キョンだ…  
今、起こっていることをありのままに話すぜ…  
いま、園児服姿の四歳のみくるさんに、…ちんちんを…その…なんだ…コスプレだとか、園児プレイなんかじゃない…。まさに四歳児との性交だ  
俺は、ロリコンペドフェリア…略してロリペドなんかじゃ決してない…もうなにがなんだか分からねーよ…。  
 
 
…さて、どこから話そうか…事の起こりは、古典の授業が終わった休み時間だった…谷口と国木田がこんな話をしていた…  
国:「しかし、竹取物語なんてなあ…源氏物語だったら良いのに…」  
谷:「しかし、竹取物語もエロいぜ、なにしろ3ヶ月で幼女から大人に…竹取の翁がじーさんでよかったぜ、もし俺らのような性欲を持て余す奴なら…キョンもそう思うだろ!!」  
 
それは、考えなかったわ…。  
しかし、たった3ヶ月で人間は…、いやかぐや姫は宇宙人か…幼女から大人になるのだろうか?  
 
つう訳で、長門にきいてみた…。  
 
キ:「なあ…、3ヶ月で成熟する宇宙人はいるのか?」  
長:「有り得ない…。」  
 
だそうだ。  
 
まったく、竹取物語の作者を小一時間程問い詰めたいな…。しかし千年以上の昔のラノベの作者に問い詰めるも何もないが…  
しかし誰も突っ込まないのかね〜かぐや姫が3ヶ月で成熟することに…  
 
もし、実際にそんな事になったら「性欲を持て余す」 どころじゃね〜!!  
 
 
…などと言ったところで、仕方無いので、俺は、家に帰ってから図書館から借りた源氏物語を読んで見た…。  
しかしこの源氏物語というのは、今でこそ王朝文学の代名詞だが、内容は「これなんてエロゲー」である…  
よくこんな変態男が主人公の本を紫式部さんは書いたものだし、それを古典の教材にする文科省も…いかん訳分からなくなってしまった…。  
もしこの時代に某巨大掲示板があったら…  
 
なんて事を考えてもしかたないので源氏物語の本をカバンに仕舞って、寝ることにした。  
 
さて、異変が起こったのは草木も眠る丑三つ時…午前二時のことであった、  
 
なんか物音がするので、目を覚ました俺の目の前で、いきなり俺の学習机の上段の引き出しが開いて中から水色の物体が…  
なんだ?!慌てて蛍光灯のスイッチを引っ張ると…  
そこには、黄色の帽子に水色のスモックに紺色のプリーツスカートそして…帽子の同じ肩掛け鞄…  
 
まさに幼稚園児が…  
然も良く見たら…  
 
「み、みくるさん?」  
 
だがたしかに四歳児だ…もちろんおっぱ…胸も普通の幼児だ…。  
 
だがみくるさん(4)は辺りをキョロキョロすると泣き出してしまった…。  
「フエエエエエ…ここどこ〜(泣)」  
 
うあっ泣くなよ、妹と、お袋が起きて来るだろ!  
「おにいちゃんだれ?」朝比奈さん(4)はいつの間にか、泣き止むときょとんとした顔で俺の方をみた、「俺の名前はキョンと呼んでくれ!」  
ざまあみろこれで、警察に通報されても大丈夫だぜ……  
しかし妹とかが起き出してきたらいろいろ面倒なことに、  
あれ?誰もいない?  
まさか・・・  
俺は、寝巻きのまま外に出てみた、  
 
閉鎖空間・・・・!?  
どうなっているんだ?  
園児服姿の朝比奈さん(4)と2人っきりで?  
 
うおい!!俺はロリコン・ペドフェリアの趣味は無いぞ!  
 
「キョンおにいちゃんどうしたの?」  
朝比奈さん(4)は大きな目を潤ませながら泣き出してしまった。  
わっ泣くなよ!!  
 
俺は朝比奈さん(4)をなだめすかしながら俺の部屋へと入っていった・・・  
「ははは……ところで、お腹空かないか?」  
「ううん〜すかな〜い」  
しかし、「ぐー…きゅるる…」さすがに朝比奈さんの腹の虫は可愛いな〜  
なに言っているんだ俺は、  
しょうがないので、俺は買い置きのカップラーメンを作って食べさせることにした。うん、4歳児とは思えない見事な食べっぷり…  
しかしどうしたものかなあ、と考えていると…  
なんと、朝比奈さん(4)が俺の学習机の角でゴソゴソしているではないか!  
 
「あ…あああ…ハアハア…きもちいい…よおぉぉ…ハアハア」  
いわゆる角オナという奴だ、  
おい!!それはまずいだろ・・・然もパンツ迄おろして・・  
幼女の割れ目が机の角に・・・やめろぉぉぉぉぉ!・・・・  
しかし、俺のちんちんはムクムクと起ってしまったではないか・・・・  
 
「はひぃぃぃぃ」  
やがて朝比奈さん(4)は逝ってしまった…そして俺のちんちんは痛い程に硬直した…  
 
うおおおおおおおおっ!なんと言う事だ!  
 
学習机の側には下半身モロ出しの園児服姿の4歳の女児が角オナして逝ったあげく、大量の小水を垂れ流して気絶している上に、  
俺のちんちんは見事に硬直している・・・  
その上、俺の中の何かがムクムクと頭をもたげている感じが・・、  
ヤメロ、モウトリカエシガツカナクナルゾ・・・・  
そのとき、気絶していた朝比奈さん(4)が目を覚ました、  
「おにいちゃんどうしたのそれ、」  
といきなり硬直したモノを寝巻きのズボンの上からさすり始めた、「ビクン!」  
「うおおおおおおおおっ!」  
 
そして、「社会の窓」から俺のちんちんを出すとそれを口に食わえて、舐め始めた、  
「う…あ…っうわ…っう…っあ…っ!」  
4歳児とは思えないテク・・  
「や…やべ…っグチュで…出…っヴュピュッ!うう…っうう…っ…っチュパ」  
かっこわりい…あっさり抜かれてしまった、4歳児に・・・  
 
「いっぱいでたね、キョンおにいちゃん・・・好きに・・・していいよ・・・」  
ビクン・・・ッ  
 
このあと俺はあまり覚えていない・・・  
然し一つ言えることは、俺は人間としての道を明らかに踏み外してしまったことだ。  
…いくら知り合いとはいえ、4歳の女児と結合してしまったのだから、  
しかしこの話はこれで終わりではない  
 
更に信じられないことに、朝比奈さん(5)が幼稚園の制服姿で学習机の引き出しから飛び出してきたのだから、  
 
 
そして性欲ビンビンの俺に朝比奈さん(5)はこれまた、5歳児とは思えないテクで俺を昇天させるといつの間にか消えてしまった…また次の夜には、ランドセルを背負った朝比奈さん(6)が・・・  
というように毎晩、1歳づつ成長して行く朝比奈さんが閉鎖空間の中で俺の性欲を弄んでいくのだった。  
そして俺の心は苛まれていった…。  
 
なぜかハルヒはいつも上機嫌で、「ツチノコ探すのよ!」などと、言っている。まったく俺はそんな気分ではないのだがハルヒを怒らしたら事なので、いつも、嫌々ながらハルヒについていくのだった。  
気になるのは朝比奈さんがSOS団に来ない事だ・・・  
まさか本当に若返ってしまい徐々に治しているのではないかとも思った・・・  
 
然し…朝比奈さん(9)までは、まだ胸が小さいのだが朝比奈さん(10)になるともう胸がハルヒ並みに膨らんでいるので、  
俺はパイズリを強制してしまった…また健気にも朝比奈さんはそれに答えて、  
パイズリをしてくれる、もうこの頃になると膣だけではなく肛門まで犯すようになってしまった。そして朝比奈さん(11)になるともう小6とは思えない程に巨乳に成長していた  
なるほどまさに巨乳小学生だなあ、  
ところがこの夜以降朝比奈さんはぷつりと来なくなってしまった。  
 
次の日、朝比奈さんがSOS団に来たので、勇気を出してジロジロみたのだが、いつもの朝比奈さんだった。  
 
然しこの日の夜  
机の引き出しから、朝比奈さん(大)が出て来たので  
俺はびっくりした。  
俺は我にかえると、「一体どうなっているのだ?」  
と聞いた…  
やはり朝比奈さんは若返ってしまい、  
俺の性欲で、元にかえることが出来たと言うことあった。  
 
 
そして朝比奈さん(11)になって俺と性交した後元に戻ったのだ。  
うーん、別に俺が苛まれる事はなかったのだ。  
 
しかし心残りなのは、朝比奈さん(12〜14)とやれなかった事だ。  
 
朝比奈みくるの性長  
糸冬  
 
 

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