「んーっ、そういえば最近国木田書いてなかったわ。たまには続き書かないとね。
でもこれ以上進めたらそろそろあたしも絡まないといけないのよねぇ……。
あー、Kの方の人がうらやましいわ」
「そういえば最近国木田のを書いてなかったな。キョンにさりげなくさぐりを
いれてみたが相変わらず飄々としているようだし、僕の知る彼のままで
書き続けて問題ない様だが……ふむ。こういう時憂鬱の作者が羨ましく感じるよ」
「ふひぇーん、指令が忙しくて感想が書けないですぅ……。
文字制限かかるぐらいたくさんたくさん伝えたい事があるのにぃ……」