「本当に俺でいいのか?」
「うん…だってあたしのお兄ちゃんだもん。」
妹は俺の前で四つん這いになり、スカートの中に手を入れて下着を下ろした。
「そっか。じゃあ…ゆっくり、入れるからな。」
「…わかった」
スカートをめくると、妹の白い肌があらわになった。妹の足は少し震えている。
「怖がらなくていい。ちょっと痛いけどな。」
「うん…あたし、頑張る。」
「いくぞ…」
俺はアレを妹に押し込んだ。
「いっ!……っっ!」
「だ、大丈夫か?」
「大丈夫っ……全部……入れて……」
「……ああ。」
「や……あっ……あぁっ!……」
「全部入ったぞ。」
「ふぅ。座薬って嫌い。」