俺はとある小さな島の郵便配達人○○。  
今日も沢山の荷物を島の住民たちに届けに行く。  
 
小さな島だから知らない宛先などないと自負していた俺だが、今日は見かけない宛先の荷物があった。  
この荷物が俺をハーレムの世界にいざなうとは、このときは何も思ってもいなかった。  
 
 
「ドールズハウス イチゴ様」  
 
ドールズハウスという建物は島を知り尽くした俺でも聞いたことがない。  
配達所の年配の人に聞いても「新しい店でもできたのかねえ」と眉間に皺を寄せる。  
 
「とりあえず他の荷物を先に届けなさい。この宛先は調べておくよ」  
「お願いします」僕は先に配送できるところから回っていった。  
 
車を走らせ届け先の顔馴染みの人と挨拶や世間話をかわし、全ての配送が終わろうとしたとき、浜辺で重なって倒れている女の子二人の姿が視界に入った。  
 
「ん・・・?何しているんだあの子達」  
 
どうやら二人の女の子がヤシの木の下で動けなくなっていたようだ。  
 
「何だ?気を失っているのか?」  
 
心配になった俺はとっさに車を降り、女の子たちの元へ走っていった。  
 
近づくと白い服を着た褐色の子供が上に乗った状態で、下にロングヘアーの女の子が重なった状態で共に気を失っていた。  
 
心配になった俺は「大丈夫か?」と声をかけ、二人の肩を揺すってみると、「う、ううーん」と言う声と共に二人が同時に目を覚ました。  
 
「うー、イチゴー、大丈夫であるかー」  
「あいたた・・・何とか・・・大丈夫だと思う・・・」  
 
「君たち大丈夫?」と目を覚ました二人に俺は声を掛けてみる。  
 
「あっ・・・すみませんお恥ずかしい格好で」  
「どうしたの・・・?頭打ってない?起きれる?手を貸そうか?」  
「あ、大丈夫です・・・さあアプリコット、起きるわよ・・・」  
「もじゃー」  
 
二人は何とか自力で立ち上がり、服についた砂や草などををぱっぱっと払った。  
 
「どうしてここで重なって倒れていたの?」と聞いてみると  
「実は・・・あの木の実を取ろうとして、この子を肩車したんですが・・・バランスを崩してしまって・・・」  
「ああ、あの木の実を取ろうとして・・・脚立とか無かったの?」  
「ええ、あいにく持ち合わせが無くて」  
 
「そうかー、でも今みたいに倒れて頭でも打ったら大変だよ」  
「そうですね・・・ありがとうございます。見ず知らずの方にご心配おかけしちゃって」  
 
「(わあ・・・可愛いなあこの子・・・)そ、そうだ、君たちドールズハウスっていう建物知ってる?」  
「えっドールズハウス?建物?」  
「うん、俺この島の郵便配達人の○○って言うんだけど、ドールズハウス宛の荷物があって、場所が分からなくて・・・知ってたらでいいんだけど」  
 
俺がドールズハウスのことを彼女たちに聞いてみると、なぜか二人がクスクスし始めた。  
「えっ・・・?何で笑っているの?もしかして知ってる?」  
「ふふふっ・・・ドールズハウスって建物じゃなく、私たちのことですよ」  
彼女たちは自分自身を指差した。  
 
「へっ?私たち?」  
「私たちが、ドールズハウスですよ」  
 
何のことかともう一度聞いてみると、どうやら彼女たちが所属する集団の名前がドールズハウスということだった。  
 
「あーそうだったんだ・・・そりゃ、この島にそんな建物なんて聞いたこと無かったもんなー」  
「あははっ、すみません混乱させてしまって」  
「い、いやいやいいっすよ。でも、こんなにも早く見つかるとは思わなかった」  
「ほんと偶然でしたね」  
「もじゃもじゃー」  
 
笑顔が可愛い二人の女の子と楽しく会話をし、早速荷物を渡そうと車に戻り、再度彼女たちの元へ向かった。  
 
「えーっとお届けものは・・・これですね。ドールズハウス イチゴ様」  
「私がイチゴです」  
「貴女がイチゴさんですね、念のため中身を確認してくれる?なぜか内容欄が未記入なんで」  
 
「はい分かりま・・・!!!」イチゴが中をチラッと確認すると、目を見開き、急に頬を赤らめた。  
「えっどうしたの?中身が違った?」  
「い、いえ!た、確かに私宛の荷物です!あ、ありがとうございました!」  
「(何だろう中を見た瞬間慌てて頬を赤くして・・・)い、いえどういたしまして」  
 
「そ、それより○○さん、あったらでいいんですけど、脚立持ってませんか?」  
「脚立?ああ、ちょうど車に乗せてるから貸そうか?」  
「えっいいんですか!?ありがとうございます」  
 
俺が脚立を組み立ててあげて、さっきのヤシの木の下に置いた。  
 
「これなら木の実取れそうですね!」とイチゴは喜んでくれた。  
イチゴは下から僕が見ていたのも知らず無防備で脚立を上っていく。すると、イチゴの太もも辺りから、白いものがチラチラと見え隠れしている。  
「(ラッキー、見えた・・・くっ・・・やっぱ白はいいなあ・・・)」  
と男のロマンを感じていると、上りきったイチゴがバランスを崩してしまったのか、脚立と共に僕のほうに倒れてきた。  
 
「あっ・・・!キャ、キャーッ!」  
「えっ!?う、うわあーーーーーーっ」  
 
ガシャーーーン・・・  
 
イチゴが僕の目の前に倒れてきて、その衝撃で僕も気を失ってしまった。  
 
 
・・・数分後・・・  
 
何か柔らかいものに頭を乗せているような・・・薄目を開けてみると、二つの丘が僕の目の前に現れた。  
 
「(・・・何だこの真っ白な丘は・・・えっ!?)」  
 
よく見ると俺はいつの間にか見知らぬ女の子の膝枕の上で仰向けに寝ていた。  
女の子が着ているタンクトップの下から見える二つの丘・・・それは下乳だった。それもなかなかの巨乳ではないか。  
その女の子はどうやら僕が目覚めたことに気づいていない。しかも巨乳を支えるブラのようなものも見えない。  
「(ま、まさか、ノ、ノーブラなの!?)」気づいた俺の視線は目の前の下乳に釘付け。  
 
「(あ・・・先っぽが・・・)」  
少し風が吹いた瞬間、そのタンクトップがふわっとめくれ上がる。しかし肝心の先っぽが見えそうで見えない。  
 
「(くそっちょっと角度を変えれば・・・)」と僕は頭の位置をずらそうとすると、その動きに彼女に気づいてしまった。  
 
「・・・?あ、起きたかな?」  
「(しまった・・・)」俺は千載一遇のチャンスを逃してしまった・・・  
 
「大丈夫かな?頭、痛くない?」  
「は、はい、大丈夫です・・・と、ところで君は?」  
「私はショコラだよ〜。ドールズハウスの一員で〜す」彼女は俺に笑顔で答えてくれた。  
「あ、ドールズハウスの・・・そ、そうだ、イチゴさんは?」  
「イチゴ?さっき脚立から落ちたって聞いて、今部屋で休んでるよ〜」  
「そ、そうですか・・・」  
 
ショコラが喋るたび、目の前の巨乳がぽよんぽよんと動く。俺の目は相変わらずそれに釘付けだ。しかしその視線にショコラも気づいたようで  
「はにゃ?キミ、どこ見てるの?」  
「えっ!?い、いや何も見てないよ・・・ハハハ」  
「あーっ、ショコラのおっぱい見てるんでしょ?もうー、エッチなんだからー」ショコラは胸を隠そうとタンクトップの裾に手をやる。  
「ち、違うよ、ご、誤解です!」  
「嘘ばっかり、キミのあそこ、大きくなってるよ!」  
「いいっ!?」  
 
いつの間にか俺の股間がぷっくりと膨らんでいるのをショコラは見逃さなかった。  
 
「でも、ショコラのおっぱい見てそうなったんだよね・・・嬉しいな」  
「ご、ごめんなさい・・・ショ、ショコラさんのが大きくて柔らかそうで・・・その・・・つまり」  
「うふっ、いいよ・・・もっと見ても」  
 
ショコラは恥ずかしながらもタンクトップをめくり上げ、俺の目の前に二つの乳とピンク色の乳首をさらした。  
 
「えっ!!!」  
「どう・・・かな・・・ショコラの・・・おっぱい・・・」  
「ど、どうって・・・大きいけどちっちゃな乳首で・・・魅力的な・・・おっぱいです・・・」  
「えへっショコラ嬉しいな・・・そうだ・・・キミのをこれで包んであげよっか?」  
「えっ包むって・・・わあっ!」  
 
ショコラはさっと下半身に移動し、俺の勃起したものを取り出し、タンクトップの下から入れ、二つの乳の間に挟みこんだ。  
 
「ちょ、ちょっとショコラさん!それはまずいって!」  
「おっぱい褒めてくれたお礼だよ〜。うわあ・・・キミのおちんちん固くてあったかいね・・・じゃあ、動かすよ〜」  
「えっ、ちょっと待って・・・うわっ!」  
 
ショコラは自分の乳の間に俺の勃起したものを挟み、上下に動かす。  
先っぽがタンクトップに擦れてまた気持ちがいい。  
 
「んしょ、んしょ、どう、気持ちいいかな?」  
「うわっ何という柔らかさ・・・う、うん、気持ちいい・・・」  
「そう、じゃあもっと頑張るね!」  
「ああっ・・・たまらん・・・」  
 
ショコラも興奮したのか、タンクトップの下から目で見て分かるぐらい乳首をピンと立てていた。  
俺はそれを見て何を思ったか、その先端を指先で触ってしまった。  
 
「!!あふうん・・・そこはショコラ、こまっちゃ〜う」  
「ご、ごめんなさい・・・つい・・・」  
「ううんいいよ〜・・・もっと触って」  
「こ、こうかな・・・」  
「あふっ・・・いいよ〜」  
「(ショコラさん凄くいやらしい顔してる・・・た、たまんねえ・・・)」  
「よぉ〜し、今度はこっちの番だよ〜!むにゅむにゅっ!むにゅっ!」  
 
「うっはぁー、たまらん・・・も、もう限界だーっ!」  
「あっもうイクの?イッちゃうの?」  
「ご、ごめんショコラさん、イクッ!」  
 
ドプププッ!ドピュドピュッ!  
 
「うわあ〜!すごい勢い!白いのがタンクトップ突き抜けて出てきた!!」  
「ま、まだ出るっ!」  
 
ブパッ!ドクドクッ!ドクッ!ドクッ!  
 
「しゅご〜い!ショコラの服の中、キミのでいっぱいになったよ〜」  
「き、気持ちよかった・・・」  
 
ショコラのタンクトップ内に全てをぶちまけた俺はその場に倒れこんだ。  
 
「熱いのがいっぱい出たね〜。ショコラ、ドッキドキだよ〜。あっキミのおちんちんに残ってるの、舐め取っちゃおうね」  
「えっ舐め取るって・・・ああっ!」  
「ペロペロ・・・ペロペロ・・・」  
 
ショコラはアイスのように俺の出したものを舐め取っていく。出たばかりの俺のモノはその刺激に耐えられずまた暴発した。  
 
ピュピュッ!  
「あっはぁ顔にかかっちゃった〜。まだ出るんだ〜。若い男の子って元気だね〜」  
 
「そ、そんなことないよ・・・すごく気持ちよかった。ありがとう・・・」ショコラに大満足の俺だった。  
 
 
しかし満足したのはこれだけではなかった・・・。  
 
FIN  
 
 

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