ザクロ!ザクロ!ザクロ!ザクロぉぉおおおぅうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ザクロザクロザクロぉおおぅうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ザクロたんの紫と黄色のしましまのマフラーをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!マフラーモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
制服のザクロたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
俺のナビにされて良かったねザクロたん!あぁあああああ!かわいい!ザクロたん!かわいい!あっああぁああ!
画集も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!画集なんて現実じゃない!!!!あ…スロットもよく考えたら…
ザ ク ロ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハーレムエースぅううぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!スロットなんかやめ…て…え!?見…てる?ナビのザクロちゃんが僕を見てる?
制服のザクロちゃんが僕を見てるぞ!ザクロちゃんが僕を見てるぞ!水着のザクロちゃんが僕を見てるぞ!!
ナビのザクロちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはザクロちゃんがいる!!やったよサクラ!!ひとりでできるもん!!!
あ、水着姿のザクロちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアプ様ぁあ!!マ、マローン!!ショコラぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよザクロへ届け!!ネットのザクロへ届け!
ザクロへの気持ちが押さえられず人気の無い道場でくんかくんかしてるところを見つかる。
明らかに表情が歪んでいくザクロ…
「キモッ」
と蔑んだ目で言われ絶体絶命なぜそんなことをしたのかと問い詰められ
すべて白状するとザクロが悪戯っぽい笑みを浮かべ
「じゃあ目隠しして匂いだけで何か当てられたら許してあげる」
出来なかったらみんなにバラすと無理難題に近い事を言われる
拒否権はない
なぜか後ろ手に縛られ目隠しをされる
「じゃあこれは?」
と差し出された物をくんかくんか…
右の小手、次タオル、面、手ぬぐい、左の小手、袴、と次々に匂いの記憶を頼りに当てていく
「はぁ!さすがにこれは…キモいわね」
息遣いも荒く殺気すら感じる罵りの言葉に奈落の底に居るかのような絶望感に打ち拉がれる
気持ちを否定されただけでなく、自分が望む場所のまったく反対側にいると痛感されられた
カサカサと音がし
「じゃあこれ」
と同じ様に出されたものをくんかくんか
僅かに鼻を刺激しその思い香が鼻腔に残る、これは…?
靴…下?
「これも解るの!?なんかマジキモイ!」
スパン顔をひっぱたかれるしかし痛く…ない?
恐らく勢いに任せその脱いだ靴下で叩かれたのだろう
「っッ!」
言葉にならない声が聞こえた
もうここにはいられないみんなともお別れだと思う気持ちと裏腹に下半身は痛い程に膨らんでいた
今までに無い興奮と羞恥、満たされていく欲求と頭がおかしくなりそうだった
「じゃあこれ」
とまた差し出されれる物に鼻を近付けると
嗅いだことの無い匂いが脳髄を貫く、息が詰まり瞬間的に体が否定するも肉体と本能がまたその匂いを求める
何かたるい濃密な匂いに夢中になり嗅ぐ、はぁはぁと鼻だけでなく口を使い空気と一緒に取り込む
頭の裏がビリビリと痺れるような感覚下半身を扱きたくなる衝動が襲う
そのものに僅かに舌が当たった
瞬間舌に痺れる様な痛覚と快感に近い刺激が舌を襲う
「ち、ちょと舐めないでよ」
とザクロに怒られるがそれどころではない匂いを取り上げられ後悔の念が襲うが今の物が自分の予想したとおりの物なら
1度だけ嗅いだことのある記憶を手繰り寄せパーツを集める
「わかったらご褒美をあげるわ」
期待と勢いのままそのものの名をあげた
オ、オイチョイ…?
そう言うと同時に
『アンッアン!』
と鳴きながらドタドタと道場から逃げていった
「あっはははは!すっごぉい…よく判ったわね」
と嬉しそうな声が聞える
「ご褒美はね…これよ」
と目隠しを外してくれた
眩しさを堪え目を明けると道場の隅に誰かが寝転がっていた
誰…?
よく見るとオイチョイがのしかかっている、
「ハッ、ん…ダメだよぉそんなに舐めたら…はぁ」
サクラだった
じゃれあっているようにも見えたがサクラの息が荒い、体をくねらせ逃げようとしているがべろべろと首筋を執拗に舐められている
「ひゃん!?だめぇ〜舐めちゃダメぇー!やあぁぁッ」
いつも男っぽいサクラから聞える嬌声に驚きを隠せない、すると
「サクラさんはね…女の子なのよ?信じない?」
えッ…!?
「ふふ…どうしたの?なんなら」
と言いつつサクラに近づく
「あ、あ、ダメ…ざ、さくろ助けて…」
と抵抗する力も尽きたのかぐったりとしている
「どうしたのかしらサクラさん?シャツもベタベタぇ」
と言うとオイチョイを摘み上げ道場の外へ放り投げた
「アぅン〜」と飛んでいくオイチョイ(合掌)
はぁはぁと息の荒いサクラに目が虚ろてぐったりとしている
「気持ち良さそうでしたねぇもしかして余計なお世話だったかしら?」
返事の無いサクラ
「あそこにサクラさんが女の子だって信じない人がいてね、見せてあげましょうね?さあ来なさい!」
と呼ばれ立つが脚が痺れて動かない、這って来いとの言葉に近くまで這っていくとサクラは
ジーパンを脱がされ白いパンツの中にザクロが手を入れられていた、シャツがはだけ胸があらわになっている
堅くなっている乳首を爪で引っ掻くように弾いていた
「よく見てなさいもうすぐ逝きそうだから」
と動かす手を早める
「あァッ、ダメ…ダメだめためぇ〜」
とビクビク体を震わせる…が、サクラにいつまでも絶頂が来ないよう手をすぐ止めてしまう
「これ…邪ぁ魔ッ」
と、ザクロはぐいっと一気にパンツを脱がした、目の前に肌色に隠された綺麗なピンク色のヒダヒダがあられた
閉じようとするサクラの脚を無理矢理開かせる、さらに指でよく見えるように広げた
くぱぁ
「ほら、お・ん・な・の・こ・でしょ?」
「いやぁ〜恥ずかしいよぉ〜!」
興奮は最高潮だった
「どうしよっか?まだ逝ってないからやめるのは可哀想だから…さぁ舐めなさい」
とチラリとこちらに視線を向ける、命令されるがままに舌をのばした
「き、君ダメだよッ!あん舐めちゃいやぁ〜」
「ふふ、サクラさん舐められるのは初めてかしら?それともさっきの犬にいつも…」
「そ、そんなこと…はぁ、してな…いぃいッ!?」
俺は我慢できずに目の前の、サクラのアソコに吸い付いたそして懸命に、オイチョイのように舐めまくった
「ふ〜ん、じゃあこの犬はどうかしら?私のペットよ躾はまだまだだけどね」
そしてサクラが2度逝くまで舐めつづけた
そのあいだザクロからは言葉攻めを受け続け、卑猥な言葉を言わされたりオナニー回数など白状させられていた
もちろん言わなければ止める生殺しの繰り返しでだんだん従順になっていった
「ふふ、これからも仲良くしましょうね?ふふふ…」
こうして卒業するまで僕はザクロのペットになった
しかし扱いはオイチョイ2号…
今日もあの姉妹を舐めるためにザクロのいる道場へと向かう
ザクロへの思いは変わらない例え与えられる愛情が野良犬への気紛れレベルだとしても満たされている
ザクロの性癖を満足させているのだと思えば…
しかし美少女のレズプレイや、脚コキ、アソコを舐められる事に比べれば…
もしあの日ザクロの小手をくんかくんかしなければ…
匂いを間違えていたら…
今に満足している