ウェダ「……んぅっ……」
ウェダ「んッ……!? あら、グゥちゃん……?」
ウェダ「えッ…!? きゃっ! ちょ、ちょっとっ……ダメよ、そんな所触っちゃ…っ」
ウェダ「あっン…んッ!? ちょっとやめ、くすぐったいって……ひゃぁんっ!!///」
ウェダ「ぁんっ…あッ……んッ…はぁあん…も、もうダメぇ!!!////」
ガバッ
ウェダ 「はぁ…はぁ…んもぅッ 何でアタシのお腹の上で寝るのよォ!? くすぐったいでしょっ!!////」
グゥ 「………―――ウェダの腹はプニプニしてて気持ちがいい」
ウェダ 「んも〜〜〜〜ッ しょうがないわね。今日は一緒に寝ましょっ v 」
グゥ 「ゴロゴロ(*´ー`) ……Zzz」
クライヴ「……百回抜いた。」
ハレ 「……………千回抜いた。」