ここは平和なジャングル  
 
マリィ「ねえお兄ちゃん、赤ちゃんってどうしたら産まれるの?」  
レジィ「!!」  
マリィ「ねえ教えてよ・・・」  
レジィ「(そういった事はくわしいと思ってたが・・・そうでもないんだな)」  
マリィ「男の人と女の人が裸同士でなにかするのは知ってるんだけど・・・  
     具体的になにをするのか分からないの」  
レジィ「へぇ〜マリィはHだなぁ〜・・・いいよ・・・教えてあげる・・・」  
レジイはマリィのスカートとパンツを脱がせた。  
そこにはまだ毛の生えていないキレイな縦筋が1本あるだけだった。  
レジィ「ふ〜ん・・・パイパンなんだ・・・」  
マリィ「やだっ・・・お兄ちゃんたら・・・」  
レジィ「いいか、ここをオマンコっていうんだ・・・もう濡れてるじゃないか・・・」  
レジィはマリィの膣に指を1本入れた。  
マリィ「ひやあぁっ!ぁっ・・・指が・・・・・」  
レジィ「ほ〜ら、グチュグチュってマリィのオマンコがいやらしい音たててるよ〜」  
レジィは指を2本に増やした。  
マリィ「ぁ・・・ダメっ・・・・痛い!痛いよお兄ちゃん!」  
レジィ「ふぅっ・・・・よし、次はコレだ。」  
レジィは自らのペニスを出した。  
マリィ「お兄ちゃん・・・これっておちんちんなの?」  
レジィ「あぁ・・・大人になるとこのぐらい大きくなるんだぜ・・・」  
マリィ(すごい・・・ハレのを覗き見たものより全然大きいわ・・・)  
レジィ「よし、これをマリィのオマンコに入れるんだ・・・」  
マリィ「ぇっ?やだ、そんな大きなもの挿入らないよ!!」  
レジィ「マリィがこんなに淫乱なマン汁をいっぱいだしたから平気だよ・・・」  
マリィ「だ・・・だめぇ・・・痛い!痛いよぉぅ・・・・・・・」  
レジィ「まだ亀頭の先っちょだけだぞ・・・根元まで一気にいくぞ・・・・」  
マリィ「いや!!やめて!!!!ひ・・・あぁ・・・・・・」  
レジィ「よし・・・動かすぞ・・・・・」  
レジィはゆっくり腰をふりはじめた。  
 
マリィ「ぁん・・・・あっ・・・・」  
レジィ「ほら・・・チンポとマンコがつながってるぞ・・・・・よ〜く見てみろお・・・・」  
マリィ「ぃやっ・・・・ダメっ・・・兄妹でこんなことぉ・・・・」  
レジィ「でもマリィの体はもっとって言ってるよ・・・」  
マリィ(初めてはハレがいいって思ってたのに・・・・・)  
レジィ「くっそ〜さすが処女は締まりがいいぜ〜〜・・・」  
その時、  
保健医「お〜い、マリ・・・・・・!!!」  
レジィ「ちっ・・・・・」  
マリィ「ハァ・・ハァ・・・・・クライブ・・・先生・・・・・・」  
保健医「おいお前!妹に手を出すとは何様だ!」  
レジィ「お前だって患者だったウェダに手を出しただろうが。」  
保健医「なんだと!」  
レジィ「それに俺はマリィに赤ちゃんのつくりかたを聞かれただけでね。体で教えてるだけ。」  
保健医「な・・・マリィ!そういうことは僕に聞いてくれればいいのに・・・」  
マリィ「だって私先生のこと信用してないもの・・・・」  
保健医「なに!?く・・・・くっそーーー!!!」  
保健医はズボンとパンツをおろし、チンポをマリィに咥えさせた。  
レジィ「てめぇ、俺の妹に汚いもの咥えさせんな!」  
保健医「うるせぇ!お前はそっちをつづけてろ!」  
レジィは思い出したようにまた腰をふりはじめた。  
マリィ「ん・・・・んん−−−!!」  
レジィ「イ・・・・イクッ・・・顔にだしてやる、マリィ・・・・・」  
レジィはマリィのマンコからチンポを抜いた。  
保健医「うあ・・・でる・・・・・・」  
保健医もチンポをマリィの口から抜いた。  
ドピュッ・・・・・ドピュ・・・  
レジィはマリィの顔にかかった二人分のザーメンを少し指ですくった。  
レジィ「ほらマリィ、これが精子だよ。これをマンコの中で出すと妊娠することがあるんだ。」  
保健医「しかし・・・体に教える必要はあったのか・・・」  
マリィ「ぅん・・・ありがとう、お兄ちゃん。」  
ウィグル「ウェダだけじゃあきたらずこんな幼女までに手ぇ出して・・・  
      このゲスー!!!!」  
 
ウィグル&保健医「お前いつからそこにいた!?」  

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