ここはデパートの倉庫  
 
ロバ「ウェダさんの隣は僕じゃダメなんですか?」  
ウェダ「そうね、私を気持ちよくしてくれたらいいわよ」  
ロバ「ほえ?」  
ウェダはそう言うと下半身全裸になってロバートにマンコを見せつけた  
ウェダ「ねぇ・・・おまんこナメナメしてっ」  
ロバ「は・・・・はい!ウェダさん・・・」  
ウェダ「上手くできないとお仕置きよっ!」  
ロバ「(ペロ・・ペロ・・・チュパッ・・・・チュパ・・・)」  
密室内にいやらしい濡れた音が響く  
ウェダ「そうっ・・・・なかなか上手いじゃない」  
ロバ「こ・・・光栄です・・・・」  
ウェダ「!!!」  
次の瞬間、ウェダはロバートの顔を蹴った  
ロバ「な・・・なにするんですか・・・・ウェダさん・・・・」  
ウェダ「誰がチンポ勃たせていいって言ったのよ!」  
ウェダはロバートの股間をスーツの上から足でこねくりまわした  
ロバ「は・・・はひっ・・・・・・」  
ウェダ「なに情けない声だしてんのよ・・・・」  
ウェダはロバートのチンポを足でせめつづけた  
ウェダ「ちょっとそのチンポ見せてみなさいよ・・・」  
ロバ「え?あ・・・・はい・・・・・」  
ロバートは自らの立派なビンビンのチンポをだした  
ウェダ「ふ−ん・・・・じゃあそれを使って私を気持ちよくしなさい!」  
ロバ「え・・・そ・・・そんなこと・・・・・」  
ウェダ「あぁ、もうじれったい!!」  
ロバ「ウェダさん!?」  
ウェダはそう言うとロバートの体の上に跨り、自らマンコにロバートのチンポを挿入した。  
ウェダ「ぁんっ・・・・ぁっ・・・」  
ウェダは激しく腰を振っている  
ロバ「ウェ・・・ウェダさん・・・・気持ち・・・・・」  
ウェダ「ぁん・・・・ロバートのチンポ・・・・大っきい・・・・・・」  
ロバ「ウェダさんのおまんこ・・・・めちゃくちゃ締まりますっっ・・・・・」  
ウェダ「そう!あっ・・・・もっと奥まで突いてぇ!!!」  
ロバ「ウェダさん・・・・僕・・・もうイっちゃいますぅ!!!!」  
ウェダ「ぁっ・・・・中!中に出してぇ!!」  
ロバ「(ドピュッ・・・・ドピュ・・・・)」  
 
 
ロバ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・ウェダさん・・・・」  
ウェダ「でもまぁこうやって心配してくれる人がいるなんて私は(ry」  
ロバ「(そんな!今までの流れを無視して・・・・)」  
 
 
 
グゥ「本当に良かったのう・・・」  
ハレ「満足気な顔しないで下さい」  
 

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