ここは平和な都会  
 
ハレ「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  
ハレは夜な夜なベッドでオナニーをしていた  
ハレ「ぁ・・・はぁ・・・マリィ・・・」  
グゥ「・・・マリィをオカズに手淫か、ハレ」  
ハレ「ぅわあ!グゥ!なんで俺の部屋いんだよ!」  
グゥ「・・・ロリコン」  
ハレ「誰がじゃ!」  
グゥ「・・・・・・・」  
グゥはいきなりハレのチンポを握った  
ハレ「ちょ・・・・グゥ!やめろよ!」  
グゥ「ホッホッホ、まだ皮も剥けておらぬのか」  
グゥはそのままチンポをしごきはじめた  
ハレ「ぅ・・・・・・」  
グゥ「グゥがハレを"おとこ"にしてやろう」  
ハレ「俺はもう男だ!」  
グゥ「なにを言っておる、おとこはおとこでも"漢"のほうだ」  
ハレ「知るかーーーーーー!!」  
グゥはハレのチンポの亀頭をせめた  
ハレ「ぁう・・・・・!」  
グゥ「気持ちよくてよがっているのか、もう我慢汁がこんなにでておるぞ」  
(クチュ・・・クチュ・・・・)  
グゥ「いやらしい音がこんなにでておる」  
ハレ「あ・・・・ちょ・・・・気持ちい・・・・・」  
次の瞬間、グゥはハレのチンポを口に咥えた  
ハレ「!!!」  
グゥ「(チュパ・・・チュパ・・・ジュルッ・・・・・)」  
ハレ「やめろ!グゥ!そんな汚いこと・・・・!」  
グゥ「・・・・・・・・」  
グゥはパッっと美少女顔に変えた。  
グゥ「・・・お兄ちゃんのおちんちんなら、汚くないよっ☆」  
ハレ「(ドキッ!)」  
グゥはすぐさま顔を戻しフェラを続けた  
ハレ「って誰がお兄ちゃんやねーーーーーーーーーん!!!!」  
グゥ「(ジュポッ・・・・ジュポ・・・・・・)」  
ハレ「ぁ・・・・ふぁ・・・・・」  
グゥはハレのチンポを舌先で舐めまわした  
ハレ「ひやっ・・・・!ぁ・・・・・」  
グゥ「ホッホッホ、いい声で鳴きおるわ」  
ハレ「グ・・・グゥ!ダメだ!俺・・・・もうイクッ!!!!」  
グゥ「この早漏め!もっと我慢できんのか!」  
ハレ「ダメ・・・も・・・限界!イクッ!!でちゃう・・・・・!!!」  
グゥ「しかたない、飲んでやろう」  
ハレ「(ドピュッ・・・ドピュ・・・・)」  
グゥ「(・・・・・・・ゴクン)」  
 
 
グゥ「・・・・あ〜マズッ!」  
ハレ「・・・って・・・グゥが勝手に・・・飲んだんだろ・・・・・」  
ともよ「ちょっとハレ君!口に出すなら言ってよ〜!ザーメンでベトベトになっちゃったじゃない!」  
誠一「なかなか濃い精液だすね〜ハレハレっ!」  
ハレ「マジですか!!!!!!??????」  
 

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