【『illusion:19 KISS』 をこねくりまわしたもの】  
 
ある夜・・・・・・  
「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」  
「ん・・(チュパ)・・  
 先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」  
「うっ・・そろそろ出るよ」  
 
ビュドクドクドク  
 
「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」  
「どうする?もう1Rやる?」  
「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」  
「ははっそうか(くそ・・息子め〜)」  
「じゃあね先生」  
こうしてその日2人はわかれた  
あいつが見ていたことも知らずに・・・・・  
 
帰宅途中  
「おおウェダ」  
「あらグウちゃんじゃない」  
「さっき保険医としてたことは何なんだ?」  
 
ピシッ・・・ウェダは白く固まった  
 
(見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ  
 ごまかさなくちゃ・・・・・)  
 
「グウちゃんあれは・・・そう・・栄養補給よ」  
「なんで〜?」  
「大人の女の人は男の人から栄養を摂らないと死んじゃうの」  
「いつものご飯は〜?」  
「あれとは別よ。まあ、まだグウちゃんには必要ないわね。  
 さあ帰りましょう」  
 
翌日  
登校途中  
「グウなにやってんだー早く行こうよ」  
(ウェダは必要ないといったけどグウもやってみよう)  
「・・・・・・・・・・・」  
「グウどうしたんだ?」  
グウは無言でハレのズボンを下着ごとを下ろした  
「わあーーーーーなにすんだーーーー」  
ハレは隠そうとしたが、それよりさきにグウはハレのものを口に含んだ  
 
 チュパ・・・チュプ・・ペチョ  
 
「うっ・・な・・にし・てんだ・・グウ」  
ハレは初めての快楽からか息がもう上がっている  
それからしばらくそのままなめ続けていた  
「グウ・・・なんか・・でる・・・な・んかで・・ちゃう・・よ」  
 
ビュドゥルドゥルドゥル   バタッ  
 
ハレは果てた  
「はーはーはー・・グウ」  
「苦い」  
(ウェダはおいしいって言ってたのに。ほかの人のはおいしいのかも)  
「グウ・・どこへ行くんだ?」  
「学校でやってくる」  
 
(えっ・・・やばい止めなくちゃ)  
しかしもうグウはいなかった  
 
はれが学校に着くとそこはもう墓場っだった  
「ハレ〜・・俺はもうだめだ・・汚れちまった」  
とか何とか言いながらグプタとウイグルはうずくまったいた  
「2人抜き!!」  
「2人抜き!?」  
「ノルマは20人かな」  
「誰に課せられたノルマだそれは」  
「ん、おまえらなにやってんだ?」  
「あっ保険医。もう何とかしてくれよ」  
保険医は見てすぐに状況を理解した  
「どうしろと・・・」  
「グウを止めろ」  
「ああ・・・・(ゾク)この悪寒まさか・・・・」  
「おじーさーん」  
「やっぱり」ダッシュ  
 
「俺は・・・俺は・・・」  
「うわっ先生も増えてるし」  
「あと17人」  
「うわーーーーーー誰か何とかしてーーーーー」  
 
ジャングルの中に少年の叫び声がこだました  
 

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