ハレ「何?話って?」
マリィ「あ、あのね・・・////聞きたいことがあるの・・・」
ハレ「なに?」
マリィ「あ、あの・・・昨日お兄ちゃんの部屋に入ったらね・・・
本があったの・・・でね、その本にね・・////」
ハレ「その本に?」
マリィ「は、裸の女の人がね・・・・ついてたの・・・///////」
ハレ「ふぅ〜ん・・・・え゛!ええ!!そ、それってまさか・・・」
マリィ「ハレは知ってるの?」
ハレ「え?ああ・・・ちょ、ちょっとね・・ハハ・・・
(心の声:思いっきりエロ本じゃーん!!)」
マリィ「でね、それ見てたら・・なんかむずむずしてきちゃって・・
それで、その本に、男の人のおちん○んがね・・・///
女の人の・・その・・アソコにいれてるの///」
ハレ「マリィ!そ、そんな話はいいからさ、遊ぼうよ!」
マリィ「だめ!ちゃんと話聞いて!!」
ハレ「は、はい・・・」
マリィ「だから・・・ハレと・・・そ、その・・・
や、やってみたいなぁ・・って思って・・・・/////」
ハレ「え!お、俺が、マリィと!?」
マリィはコクンとうなずき、頬をそめながら下を向いていた・・・・・