適当
「おお、体の割には意外と大きいではないか 奴よりは…」
「奴って誰やねーん!」(グプタか?まさかアシオ?保険医という可能性も…)
「嫉妬か…その稚拙な邪推をやめて真っ白になってしまうがいい!!」
「B級RPGのラスボスかよ…うあっ」
ギュッギュッ
「うあっ グ、グゥっ…!しま…!出…!!」
「ちょっと本気を出しただけでこのザマか」
「…(初めての射精で放心状態)」
適当 ver.2
「ん…朝か… って、ここはどこだ?真っ白な空間にパンチングマシーン?怪しすぎる…」
「またグゥの悪巧みか…まぁ、いいや、殴っておこう…」
「どりゃー」バグッ
(Wake Up)
バグッ「ぐあ」
「ん…?グ・グゥっ!」
「目覚めにフィスト一撃か、さすが保険医の息子、ステップを踏まずに成長する」
「…(カチンッ)」
「うむ、意外と入るものだな…んあ、ハ、ハレ や、やめ、やめぇ、ぐあっ、がっ、んぐっ」
「さらにスピードアップ」
「ぐぅぅっ、だめ、らめっ、ぐが、ぐがああああああ」
グウ受け…