「うぃ〜〜・・ヒック♪」
ぐでんぐでんに酔ったウェダがゲームに集中していたハレに抱きつく。
(・・・・・帰ってきたよ。酔っぱらい約一名。)
「たらいま〜〜はれぇ〜〜いいこにひてた〜?」
(ハァ、、ろれつもまわってねえよ・・・)
深いため息をつく。
「ホラホラ、おかえりのちゅーは〜?」
と、強引に唇を押し付けに来る。
んちゅ、、ちゅぱ、、
「んなっ・・・!しし、舌まで入れんなぁ!!」
今日はグゥにも散々弄ばれイライラしていたのでつい怒鳴ってしまった。
「・・ハレひどい・・ほんの冗談だったのに・・・・・」
さめざめと泣く(ふりをする)ウェダ。
「・・・かあさん、悪かったよ。お酒もう一本くらいなら飲んでいい・・!?」
いきなりハレを押し倒し不敵な笑みを浮かべるウェダ。
「んふふ〜♪女の子を泣かせた罰としてハレ君は身体検査の刑に処せられま〜す
♪」
酒でおかしなテンションになったウェダは、ハレのズボンとパンツを一気にずり
下げた。
「うわっ・・ちょっ何すんだよ!」
「ん〜やっぱまだムケてないか・・えいっ♪」
少し残念そうな声で呟いてから、人差指と親指で一気に皮をずり下げる。
「いっ!・・つぅ・・か、かあさんやめろよ!」
「『やめろよ!』とか言う割にはおっきくなってってるわよぉ〜♪」
いかにも楽しそうにハレのペニスをしごくウェダ。
シュッシュッシュッシュッ
「くっ・・はぁ・・・うっ・・」
痛みと快感が混じった顔でうめくハレ。
「あら〜かなり大きくなったわね♪ご褒美に口でして上げるっ」
そう言うとハレの股間に顔を埋めていくウェダ。
「ぅえっ??!か・・かあさん何を・・・!」
初めは舌で先の方をチロチロと舐め、段々と深くくわえ込んで行く。
ぺロッ、、ちゅぷ、ちゅぽ、、、じゅぷ、、
「うっ・・うあぁ・・・」
「んむぅ?はへぇまだだひたらはへよ〜♪」
「はぁっ・・はぁっ・・何言ってっか・・わかん・・ふぅっねえよ・・・」
突然、ウェダが口を離す。
「ハレばっかりキモチ良くなるのはズルイからぁ・・今度は私が気持ち良くなる
番よ♪」
そう言うと、ウェダはするすると服を脱ぎ去っていく。
毎日の様にウェダの裸を見ているハレだったが、今回だけは場合が違った。
「あら〜?おかあさんの裸見て興奮するなんて・・♪」
見ると、ハレのペニスは自分の腹に付きそうなほど勃起していた。
「それじゃハレ、今から私がするようにやってね♪」
そう言うとウェダは、その大きな胸を自ら揉みはじめた。
「ん・・ぁ・・・ふぅっん・・ふぁぁ・・・はぁ・・」
親指と人差し指で乳首を弄びながら、普段は決して出さないような声を出してい
るウェダを見ていると、ハレのペニスはさらに硬くなっていった。
「んふぅ・・・それじゃハレ、やってみて・・」
そう言われると、ハレはゆっくりとその豊満な胸を揉みだした。
「んっ・・はぁっ・・ふぅん・・・ハレ、良いわよ・・」
次にハレは乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸いはじめた。
「ひゃうんっ!ひっ・・ふぅ・・ふぁぁ」
舌で転がしたり舌の先で押したりすると、どうやら気持ちが良いようだ。
「ハレ・・・も、もう我慢できない・・・」
そう言うとウェダは一旦ハレを引き離し、足をM字型に開いていった。
(こ、これが女の人の・・・・)
女性器については学校で習ったはずだが、某やる気の無い教師が
「お前らにはまだ早い!」などとこじつけ、
その時間を昼寝の時間にしたのだ・・・
(マ、マリィのもこんなになってんのかなぁ?)
などと考えているうちにウェダが泣きそうな顔で
「は・・ハレぇ・・・焦らさないで・・」
と言うが否や、ハレのペニスを自身の入口まで持っていった。