ドラマ「花ざかりの君たちへ」のエロパロ。専スレでは好まれなかったのでこっちかなとw  
ドラマ知らない人のために説明すると、  
芦屋瑞希(堀北)という女の子が、佐野泉という男に暴漢から助けてもらう。でもそのとき佐野は怪我をして  
しまい、全国レベルだったハイジャンプ競技から遠ざかることに。  
佐野を飛ばせるために、男と偽って彼のいる「桜咲学園」という男子校に転校した瑞希。  
もちろん女の子であることは秘密。そこの担任が中年の吉岡。という感じ。  
で、こんなん書いてみたんだけど、いかがでしょうか。  
 
 
 
『芦屋、出すぞ?ちゃんとこぼさず飲めよ?ほら、こっち見ながらって何度言ったらわかるんだ?』  
椅子に腰掛けた自分の股間に顔を埋め、必死に奉仕している瑞希に  
吉岡は言った。からかうように頭を撫でてやると、瑞希はキッと睨みつけるような視線を送ってくる。しかし、その可愛らしい口は、吉岡のペニスをくわえさせられたままだ。  
これで1週間、瑞希は毎日、ここ生徒指導室で吉岡に命じられるまま、恥辱にまみれた奉仕を強要されている。  
(あのとき…見られさえしなければ…)  
悔しさで瑞希の目には涙があふれてくる。それでもやめるわけにはいかないのだ。  
佐野が全国大会に出場するまでは…  
椅子に座ったまま瑞希の頭を掴んで前後に無理矢理動かし、吉岡は自分の股間のものをくわえた瑞希の口を犯していく。  
制服の前は開けられ、捲り上げられたシャツからは瑞希の白くて丸い胸の膨らみが晒されている。瑞希の唇からは涎がこぼれ落ち、苦しげに吉岡を見上げる。手は吉岡の膝を掴んで体を引き離そうと必死だ。  
しかし苦しそうな顔や、屈辱に泣きそうになる様子、それでも佐野への思いから  
どんな要求にも健気に応じる瑞希の態度は、吉岡を一層興奮させるだけだ。  
『そうかそうか。そんなに嬉しいか。だったら、ほら、たっぷり出してやるから、今日も残さず飲めよ?俺の精液を…うぅっ!』  
言うのと同時に瑞希の口の中に熱く、生臭い精液が大量に放出される。  
『んぐぅ!!っぅ…んむぅ!!』  
吐き出したい、ここから逃げ出したい、そんな思いを瑞希は堪えながら、吉岡の足下にしゃがんだまま、口に出される精液を必死に我慢して受け止める。  
淡いピンクの唇は吉岡の精液で卑猥に滑っている。  
でもやはり…毎日こうして犯されているのに…飲み込むのは躊躇ってしまう。  
唾液と精液にまみれたペニスを引き抜き、手で扱いて瑞希の唇に擦り付け、さらには露出させられた胸へと、なおも射精していきながら吉岡はつぶやく。  
『くっぅ…ふぅ…飲まないと…かわいそうだよなぁ、佐野も。お前の起こす騒動のせいで…』  
ニヤニヤと笑いながらいうだけで、目の前の美少女はどんな変態行為もしてくれる。そう、また自分を恨めしげに睨むことくらいしか抵抗できないのだ。  
『ん…ぅ…ぁ(佐野のため…佐野のためなんだから)ごくっ…ん…の…のんだ』  
目をそらして瑞希はつぶやく。吉岡はにやけたまま何も言わない。  
屈辱感で涙が止まらない。それでも仕方なく、教えられた台詞を瑞希は言う。  
『み…瑞希の…お口に精液…出してもらえて…嬉しいです…』  
そして口を開け、吉岡に本当に飲んだことを示すのだ。  
 
ブレザーにシャツ、下はズボンと、格好だけみれば男子生徒であるのに、  
開けられたシャツから見える膨らみが、瑞希が女であることを物語っていた。  
そのアンバランスさが吉岡の性欲をそそる。  
『いい子だ。ちゃんと言えるじゃないか。おしゃぶりもだいぶうまくなったぞ?』  
瑞希の口には苦くてヌルヌルした感触と、生臭い臭いが残る。胸にも、顔にも吉岡の精液にまみれている。  
『もぅ…気が済んだろ!佐野の邪魔すんなよ!』  
しゃがまされた格好で口を犯され、精液まみれにされた美少女は、それでも気丈に担任教師に歯向かう。  
その態度が余計にこの中年男を興奮させるだけだとわかっていても…  
『佐野の邪魔をするのはお前なんじゃないのか?男子校、それも全寮制の学校に  
女の子が…ってなことになったら、大会どころの騒ぎじゃないわな。  
それに佐野はお前と同室の共犯者だ。』  
『ふざけんなよ!言うこと聞いたら黙っておいてくれるって…だから』  
立ち上がろうとする瑞希の頭を押さえつけ、先端から精液が垂れるペニスを瑞希の頬に押し付けながら、吉岡は笑う。  
『だ〜か〜ら、今日も言うことを聞いてもらうって話じゃないか?な?芦屋ぁ』  
 
放課後の教室。机にうつぶせている瑞希がいた。  
佐野が声をかける。  
『どうした?何かあったのか?』  
佐野の優しい声に思わず泣きそうになる。それを堪え、ひと呼吸おいて瑞希は顔を上げる。  
『なんでも。いや〜、吉岡の授業が退屈で。眠くてしょうがないよ』  
『そか。ま、部屋に戻ってゆっくり寝ろよ。また後で電話する。』  
そういうと佐野は陸上合宿へ向かい教室を後にした。  
地区代表になった佐野は、他の代表選手とともに強化合宿中なのだ。  
『言えるわけ…ないよ』  
ひとりつぶやく瑞希は、この後もまた、吉岡に呼び出しを受けているのだ。  
 
『さ、着いたぞ。ここだ。』  
吉岡に車で連れられてきた瑞希は、車を降り、それの前で立ち止まった。  
真夜中の町外れ、街頭もまばらな暗がりの中、それだけが煌々と明かりを照らしていた。  
『こ…こんなとこで…』  
不安をいっぱいに、瑞希は思わず吉岡の顔を見てしまった。動揺する様子が彼を喜ばせるだけだと気付いても、もう遅かった。  
『そうだよ〜?これが交換条件のゲームをする場所。こういうの見たことあるか?』  
イヤらしくニヤける吉岡を照らすのは、AVを販売する自販機だ。  
『あ…あるわけ…ないだろ。バカじゃねーの。』  
普段学校で男と偽るために使う言葉使いでごまかしたものの、瑞希は自販機を直視できない。その様子を楽しみながら、吉岡は続ける。  
『ルールは簡単だ。ここで、お前の大好きなことをしてもらう。くくく。わかってるよな?俺がお前の秘密を知ったあのとき、お前が夢中になってしてたあのことだ。  
最後までちゃんとできたら、お前の勝ち。写真は消してやるよ。』  
『ほんと…だろうな?うそだったら…』  
強がって睨む瑞希を、さも楽しげに眺めながら吉岡は続ける。  
『ただし、だ。途中で止めたり、命令に従わなかったら、その度に写真は…こうやって…』  
携帯を操作したあと、吉岡が見せたのは画像掲示板だ。  
顔こそ写っていないものの、全裸の瑞希が吉岡に口で奉仕している様子が写っている。  
 
『や…やめろよ!まだはじまってもいないだろ!!』  
慌てる瑞希を尻目に吉岡は態度を変えない。  
『わかりやすく説明してやってんだろう、芦屋ぁ。  
お前がちゃんと言うこと聞けたら、一枚一枚消してやるよ。  
人気のない掲示板だから、誰も見てないだろうが…  
無作為にアドレスばらまいてやってもいいんだけどなぁ。それとビデオを撮らせてもらうぞ。  
途中でやめたらこれも俺のコレクションに加わるわけだ。さ、どうするんだ?』  
瑞希はその場に立ち尽くし、目をつぶった。目の前の中年男のイヤラシい笑顔など見たくない。  
声を聞けば今日も、昨日も、毎日させられた口での行為を思い出して吐き気がする。  
思い出したいのは寮の仲間たち。そして佐野。  
せっかく佐野が笑顔を取り戻し、ハイジャンプを再開したのだ。  
予選を通過し、全国大会への出場も決まった。  
ここで逆らって、男子校に女がいたとバラされ、  
彼のじゃまになるようなことをするわけにはいかない。  
『やれば…いいんだろ…やるよ』  
それを聞いてニタァと笑う吉岡。そこにしゃがむと、顎をくいっと動かす。  
しぶしぶ瑞希は指示された自販機の前に立つ。  
『じゃあ、まず、ちゃんと言いつけ通りしてきたか、前を開けて見せろよ。』  
薄手のスプリングコートの胸元をぎゅっと握りしめ、躊躇する瑞希を見透かしたように吉岡は言った。  
目を閉じ、深呼吸。でも落ち着けるわけがない。  
屈辱できゅっと唇を閉じ、目を開けて、周りに誰もいないかをチラチラと確認する瑞希。  
『あ〜、これは命令だからな?』  
 
吉岡の言葉に促され、震える指先でスプリングコートのボタンを外していく。  
ためらい、もう一度大きく息を吐いてから、瑞希は強がる。  
『見たきゃ見ろよ…ほらっ!』  
コートの下は、瑞希の幼い体が裸のままあった。  
首には姉妹校「ブロッサム学園」のスクールリボンだけが巻かれ、足下はハイソックスとローファー。それ以外には何も身につけてはいない。  
瑞希の、透き通るような白い肌が自販機の明かりに照らされ、寒さではない何かに震えていた。17才の少女にこれ以上の恥辱はないだろう。瑞希は顔を真っ赤にしながら横を向き、悔しげに口を閉じている。  
『お〜ぉ、ちゃ〜んと言いつけを守ってきたか。どうだ?女の子らしい格好する気分は。  
まぁ、部分的に、だけどなぁ。』  
笑いながら吉岡は、左手で瑞希の胸を下からすくいあげる様にして揉み始める。  
『ぅ…んぅ…くっ…なにすんだよ!や…やめっ』  
声が出そうになるのを必死に堪える瑞希を眺めながら、吉岡は  
右手にはカラーペンを持ち、瑞希の体に「落書き」を始めた。  
「精液便所」「露出狂」「中出し専用」「見てください」「犯してください」…  
様々な色で胸に、腹に、内股に、吉岡は書いていく。  
『さ、これで準備完了だ。始めてもらおうか。途中でやめたら…わかってるよな?』  
体に書かれた卑猥な言葉。したくてしてるわけじゃないのに、これでは本当に変態みたいだ。  
『やれば…いいんだろ…ちゃんと見はってろよな』  
涙目で吉岡を睨みながらも、瑞希は始めようとする。それを吉岡が笑いながら止めた。  
『おいおい、ちゃんとコートの前をはだけないと見えないだろう?片手はコートを、右手は…これだ』  
手渡されたのはピンクローター。これまで散々これで辱められてきた。  
自分でも顔だけじゃない、体が火照ってくるのがわかる。  
『さ、大好きなオナニータイムだ。佐野だけじゃない、みんなに見られてるとこでも  
想像しながらしろよ?ん?命令守れないのか?』  
『くっ…最低…最低教師』  
瑞希はそのか細い左手でコートを広げる。まるで本物の露出狂だ。  
吉岡がもつリモコンで操作されるローターを右手に、  
恐る恐る、自分の一番敏感な場所へとそれをもっていく。  
『最低教師からの命令だ。カメラ見ながら、車の中で教えてやった台詞を言え。  
そしたらスタートだ。』  
ビデオカメラがセットされ、録画ボタンが押される。  
エロ自販機の前でコートを開き、卑猥な格好を晒している瑞希は躊躇ってからつぶやく。  
泣きそうになるのをじっと我慢し、悟られないように装って。  
『芦屋…瑞希は…露出狂の変態…です。大好きなオナニー…みんなのオカズにしてください。』  
 
嫌で仕方ないだろうに、それでも健気にコートの端を握り、  
言われるように前を広げようとする瑞希。  
吉岡はいつも以上に興奮していた。  
妻にさえ断られ、妄想するしかなかった変態プレイを、  
アイドルにしてもおかしくない美少女がしてくれる。  
コート、裸体にリボン、靴下だけの、誘っているとしか思えない格好に、屈辱的な落書き。  
そして端から見れば、それこそ瑞希が言った台詞のように、  
見てほしくてしているようにしか見えないだろう、  
コートを広げてこちらにそれを見せつけている。  
しかし年頃の女の子が、こんな場所で、好きでもない男の命令通り変態プレイを甘受できるはずもなく、  
その手は少しずつ、隠すようにしてコートを閉じていってしまう。  
それを眺めていた吉岡が嘲笑する。  
『どうしたぁ?露出狂の瑞希ちゃん。見てほしいなら、もっとほら、広げてみろよ?  
おっぱいみせて〜?くくく』  
『う…うるさい!!』  
瑞希の真っすぐな性格だけではない。彼女が『女の子』として  
扱われることを極度に恥ずかしがることも吉岡は気づいていた。  
学園内で使う男言葉を、今このときでさえ使って吉岡に歯向かおうとするのは  
その裏返しだ。『ちゃん』付けで呼んでやるだけで顔を赤らめ、  
自分でもそれに気づいているのか余計に強がってくる。  
カメラを構え、瑞希の前でしゃがんでいる吉岡の股間は、  
ジャージの上からでもわかる程に膨らんでいた。  
 
 
ローターの低い振動音と自販機のモーター音が低く響く。  
ケータイよりも小さい楕円のそれは瑞希のか細い指に摘まれながらも、  
当てようとしていた場所には触れていない。  
コートを広げ、卑猥な落書きをされた幼い体をカメラに晒してはいるが  
瑞希はその行為を始められずにいたのだ。  
(信じられない!こんな格好で…こんな場所で…)  
誰かに見られたらと思うと気が気ではない。  
目眩を起こしそうだった。その場にいながらも、立っている感じがしない、  
体が震えるのに力が入らない、そんな感覚…  
夜の、いつもなら涼しいと感じる空気が身体に当たり、  
自分のしている行為をイヤと言うほど思い知らせてくる。  
イヤラシい、としか言えない吉岡の視線…にやけた顔…全てが嫌だった。  
彼の視線を顔だけでなく、コートの下の自分の裸に感じることも…  
今まで散々辱められてきた。  
口でさせられるときは大抵、胸を露出させられたり、下だけ脱がされた格好で膝まづかされ、  
彼に奉仕させられてきたのだ。  
毎日泣いた。その度に自分に言い聞かせてきたはずだ。  
あんな奴に見られたって何ともない。佐野や学園のみんなに迷惑をかけない、また楽しい日々を過ごす  
そのためならと。  
『お?何だぁ、芦屋ぁ。見られて感じちゃってるのか?ん?』  
それなのに今日は…言葉で嬲られるたびにくすぐったさにも似たものが背筋を駆け抜ける…  
瑞希は思わずブルっと小さく震えたそのときだった。  
車の通りすら少ないこの場所に、足音が聞こえてきたのは。  
 
 

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