ライラ「あのー、ヨキ様。この衣装はなんですか?」  
ヨキ「シンの商人が置いていったKIMONOというドレスだ」  
ライラ「KIMONO…ですか」  
ヨキ「よく似合っているぞ、ライラ」  
ライラ「ありがとうございます(ペコリ」  
ヨキ「しかし、そのペンダントはいかんな。私に貸しなさい」  
ライラ「はぁ…。これでいいですか?」  
ヨキ「うむ。ところで、言ったとおり下着は?」  
ライラ「つけていません。あの、本当に下着はつけなくていいんですか?」  
ヨキ「では、始めるとするか」  
ライラ「?」  
 おもむろに、ライラの帯を掴むヨキ。  
ヨキ「よいではないか!よいではないか!よいではないか!!!」  
ライラ「あーれーーーッ!!!」  
 くるくる回って、絨毯の上に着物の前をはだけて倒れるライラ。  
ヨキ「うほっ、いい眺め!」  
ライラ「きゃあッ! 何するんです、ヨキ様、やめてッ!」  
ヨキ「やはり若い娘のおっぱいはええのう(ベーロベーロ」  
ライラ「ああっ、やめてくださいッ!」  
ヨキ「誰がおまえに糞高い研究費を出してやってると思ってるんだ?ぁん?」  
ライラ「だから、私は錬金術師としてヨキ様にお仕え…あッああん…」  
ヨキ「ふん、錬成陣ペンダントがない今のおまえに何ができる」  
ライラ「ハッ、しまった!」  
ヨキ「ククク…。錬金術師と言っても女。もうこんなに濡らしてやがる(クチュクチュ」  
ライラ「ううう…」  
ヨキ「なぁに、悪いようにはせん。お互い楽しもうではないか(ヌロン…ヌチッ…」  
ライラ「ヒイッ! キモッ!!」  
ヨキ「なんだと、わしの可愛い息子の何処がキモイんだ? ああん?(ズップリ」  
ライラ「嫌ぁッ! 汚いの入れないで! 抜いてエ!」  
ヨキ「はいはい、言われなくても抜かせて貰いますよっと(グッチョヌッチョグッチョヌッチョ」  
ライラ「クッ…の……ンッ…あふ……」  
ヨキ「自分でクリを弄って。とても嫌がってるようには見えないがね(グッチョンヌッチョン」  
ライラ「うう…」  
 床に体液で錬成陣を描くライラ。金槌を錬成して握りしめる。  
ヨキ「ああーいいよぉーライラーいくよぉーいっちゃうよぉー…」  
ライラ「いいかげんにしろ!エロ親父がぁ!(殴打」  
ヨキ「「……ガッ!!」  
 
…(-人-)  
 
 
|∀・)ノミ 逃げろっ!!  

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