エドワードは手のひらを合わせ、右手のオートメイルを変形させた。いびつな男性器へと変えた右手を、組み伏せているウインリィの花びらにあてがった。
エドワードは興奮のあまり射精した。右手にべっとりと絡んだ精液は、まるで男性器へと変わったオートメイルから、放たれたようにも思えてしまう。精液が付着したままのオートメイルペニスは、潤滑剤の役割を果たしたエド汁のおかげで、抵抗なく肉壷に埋没していった。
エドワードはまた、射精した。
「あひゃああああああああんwエドの冷たい機械ペニスがおまんこにくるのおぉぉ!しゅんごいぶっとい、さしゅがわらしが作っらキングオブオートメイルネオサイクロンあーむすとろんぐちんぽなにょおおおおほほほほほwww」
粘着質な音が肉壷から淫らに響き、エドワードはたまらず射精した。
「あひゃああああああああんあひょおおおおんwwwわたしの真理が開いてあふれて大洪水!子供の頃みた大洪水!助けてくれたイズミしゃんも呼んでみんなで妊娠ひっひっふうー!エドのアナルにアルちんぽおおおおwww」
エドはまた射精した。やれやれ。射精した。