「マスタングさん、大変です!」  
「リザ、どうした!?」  
「お話の前に…職人さん、投下God Jobです!」  
「ああ、非常にGJだ!」  
「それで、本題なんですが、エロパロスレで住人さん達が『強姦』とか『無理矢理』とかいう話で盛り上がっているんです!」  
「何だそれは非常に素晴らし…いや、なんてけしからんっ!リザ、そんなことは口にしてはいけないぞ!」  
「だって…『リザを強姦したい』って書いてあったので…」  
「な、何だと…!?」  
「オリヴィエさんという方がいいとか、中尉が戦場でどうのこうのとか…。そんな話で熱く討論していました」  
「…未来の私達は一体どうなっているんだ…?」  
「ところでマスタングさん、『強姦』ってどういう意味ですか?」  
「…リザ、知らなかったのか…。いや、知らない方がいい」  
「……マスタングさんの意地悪。じゃあお父さんに聞いてきますっ」  
「ままま待ちなさいリザッ!!」  
「…どうしてですか?マスタングさん、私に教えてくれないんでしょう?」  
「だからって師匠に聞くな…!頼む、師匠だけには聞かないでくれ…っ!!焼かれる…!」  
「…分かりました。じゃあ、やっぱりマスタングさんが教えてください」  
「…その…『強姦』というのは…とても怖いことなんだ。男の身勝手な行動のせいで、女性の体にも心にも大きな傷が残る」  
「…そう、なんですか…?」  
「…ああ。…例えば、そうだな…。この紐でリザの両腕を縛って…」  
「…え…?」  
「ベッドにこうして固定して…と。これでリザは動けない。それから次は服だな」  
「…あっ、マスタングさん…、駄目…っ!そんなに乱暴にしたら破れちゃう…っ!」  
「『強姦』とはこういうものなんだよ…。ほら、大人しくしないと痛いのはリザだぞ」  
「…ん…っ、ふあッ!あ、痛い…っ!」  
「……リザ、痛いんじゃなくて気持ちいいんじゃないのか?ほら、こんなにすぐに乳首が硬くなったぞ」  
「…あんっ、やだッ、痛いです…!」  
「ますます硬くして…君はこういうのが好きなのか?淫乱だな、リザ」  
「ち、違います…っ!マスタングさん…あっ、やめて…ッ!」  
「リザ、これが『強姦』というものなんだ」  
「…あ…そういえば、『無理矢理』って書いてあった…」  
「ほら、足を開け、リザ。もっとだ」  
「いや…っ!…んっ、マスタングさん、怖い…ッ!」  
「…ちゃんと濡れているじゃないか。こんなに溢れさせて…。ふむ、たまにはこういうプレイもいいな」  
「…マスタングさん、こんなの嫌です…ッ!手…手を離してくださ…!あぁ…んッ!」  
「リザがイったら紐を解いてやってもいいぞ。ほら、足を大きく広げるんだ」  
「…本当…?」  
「三回くらいイって…いや、私が満足するまでリザが乱れたら…約束通り手を解いてやる」  
「…そ、そんな…」  
「ああ、その表情、いいなあ…。可愛いよ、リザ…」  
「んぅ…!あぁっ、あ…っ!」  
「しっかり感じているじゃないか。…あ、手を縛っているんだからついでに目隠しもしてみようか。ふははは、燃えてきたぞ…!」  
 

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