「…これって……んっ」  
「どうした?」  
「本当に一般的なんですか…?」  
「ああ、そうだよ」  
「はぁ…っ、あ…っ…。これ、意外と疲れますね…。恥ずかしいですし…」  
「女性が恥じらう姿がまた良いんだよ…。君はまだいたいけな少女だしな!しかも私が女にした!ふはは!」  
「…んっ、…っ」  
「……ん?リザも気持ちいいのか?」  
「…そんなわけ……ひゃあんっ!あっ、や…ッ!」  
「ここをこんなに硬く尖らせて…気持ちいいんだろう?」  
「触っちゃ…っ、いや…っ!もう、マスタングさん…!」  
「リザの年で胸で挟めるとはなあ…。これは数年後はもっとすごいことに…ふふふふ…」  
「…ふぁ…は…熱い…」  
「ほら、休まずに続けて、リザ」  
「だ、だって…マスタングさんが変なところを触るから…」  
「気持ちよくて力が抜けた?」  
「……とにかく、マスタングさんは何もしないでくださいっ」  
「分かった分かった」  
「………んっ」  
「…強く挟んで、ゆっくり動かして…。リザは上達するのが早いな…。…うん、舐めるのもずいぶん上手になった」  
「…あ…、動いた…」  
「……かなり気持ちいいからな」  
「…ふふ」  
「…リザ?」  
「マスタングさん、気持ちいいんですね?」  
「あ、ああ…」  
「じゃあ…私がもっともっと気持ちよくしてあげます」  
「…何を企んでいる?」  
「何も企んでませんよ」  
「本当に?」  
「本当に」  
「…何か変だぞ…」  
「別に何も…ん…っ」  
「……なあ、リザ…」  
「…どうしたんですか?」  
「…そろそろ…」  
「そろそろ?」  
「そろそろ…出そうだ…」  
「そうですか」  
「そうですかって…いいのか?出すぞ?」  
「駄目です」  
「…そうか駄目か…。…えっ!?駄目っ!?」  
「まだ出しちゃ駄目です…」  
「ええっ!?おい、リザ?」  
「まだまだこれからです…っ」  
「うおっ!!?リ、リザっ!そこは…っ!?」  
「わ、私だって少しは学習しているんですよ…。…ここを、こうして強く…」  
「…くっ…、リザ…!そんなことをいつの間に…ッ!」  
「…苦しくなるまで、まだゆっくり楽しんでくださいね…マスタングさん」  
「…リ、リザ…ッ」  
「ふふ、マスタングさん、可愛い…」  
 

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