「…気持ちいいですか…?」  
「…うん、いいよ…」  
「…んん…っ、そうですか…」  
「リザ…もう…」  
「…あ…っ、わ…っ!」  
「………また顔に掛けちゃったな。すまない」  
「…マスタングさん…わざとやってませんか?」  
「まさか。偶然だ。君が上手いから、つい。それよりリザ、まだやることがあるだろう…」  
「はい…。…んっ…」  
「そう、ちゃんと吸って…吸い付くしてなくなるくらいの勢いがちょうどいい」  
「…はぁ…っ、あ…っ苦い…」  
「よし、ちゃんと出来たな。偉いよ、リザ」  
「…口の中が変な感じ…」  
「唇から白いのが零れててエロいなあ…。幼い可愛い顔にぶっかけるのは、これだからたまらない。何回もしているというのに君はまだ戸惑っていて初々しいし…」  
「…マ、マスタングさん…?」  
「幼女の顔からとろりと精液が伝うなんて…鼻血が出そうだ…。顎から伝ったやつはふくよかな胸の谷間に落ちるし…」  
「……お風呂に行こう」  
「こら、リザ。逃げるな」  
「だって…マスタングさん、気持ち悪いです」  
「……真顔でひどいこと言うな。…ほら、横になって」  
「…はい…。……ん、あっ…!あぁ…ッ」  
「……リザ、大丈夫か?」  
「はい…っ!ん…ゆっくりなら…平気です…」  
「よし、入ったぞ…」  
「…ね、マスタングさん…っ」  
「何だ?」  
「…あの…私がいつも触っているマスタングさんの…、えっと…」  
「ああ、今君の中に入って締め付けられているやつだな」  
「…はい。…それから白いものが出るでしょう?」  
「ああ」  
「あれが出てくるのが、だんだん早くなっている気がするんですが…。私の気のせいですか?」  
「……さ、さあな」  
「…私が下手だからでしょうか?私、何かいけませんか…?」  
「いいや、君は上手だよ。最初の頃と比べると見違えるほど上手くなった。それなのに恥じらいがなくなっていないのが素晴らしい」  
「…ありがとうございます。…あの、まだ質問があるんです。白いものの量がいつも違うのはどうしてですか?」  
「……ん?」  
「今日は多かったですけど、前はすごく少なかったり……」  
「リ、リザっ!もうそろそろ動いてもいいかな!?」  
「…マスタングさん、質問に答えてくれないんですか?」  
「…そんな可愛い顔をしても駄目だ。リザ、女の子がそういうことを気にしちゃいかん!」  
「だ、だって…っ!マスタングさんがどんどん性的なことに興味を持ってエロくなりなさいって言ったんじゃないですか!だから私…!」  
「リザ、もういいんだ。そのことは忘れてくれ!私が悪かった!」  
「そんな…!…きゃ…っ、あぁっ!いや、そんなに…っ強くしちゃ駄目…!」  
「天国の師匠ごめんなさい…っ!」  
 
 
31 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/10/05(月) 09:02:38 ID:6mYMXvAB 

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