「何を今更な話ですが、新スレが立ちましたね。>>1さん、お疲れさまでした」  
「>>1さん、非常にGJだ…。…リザ、もう少し力を込めても平気だ。優しく扱ってくれるのは嬉しいが」  
「…あ…。…は、はい…。…こうですか…?」  
「…もっと指を絡ませて…そう…上手だよ…。それで、新スレが立ったんだよな。これから数々のエロい話が投下されると想像すると興奮するな」  
「…はい、新スレが立ったことは非常におめでたい…えっ…ひゃっ!…あ…こっちも立った…?」  
「ああ、勃ったな。初めてなのにリザは上手いな。気持ちいい」  
「…ん?たった?」  
「こら、手が動いてないぞ、リザ」  
「…ごめんなさい…」  
「…そういえば、皆様に謝らなければいけないことがあるな…」  
「…はい。前スレでくだらないネタを投下してしまったために要領をいっぱいにしてしまい、新スレへの誘導をできなくしてしまって、本当に申し訳ありませんでした…。要領が少ないと知っていたのに、愚かですね…」  
「住人さん方がエンウィンGJ!スレタイGJ!という書き込みもできないまま、私達のネタを最後に前スレが終わるなんて、何とお詫びして良いのか…。神聖な鋼スレを汚してしまうなんて人生最大の過ちだ…」  
「書き込みがないと混乱された方、誘導がなくて困った方、本当にごめんなさい。申し訳ありませんでした」  
「……リザ、また手が止まっているぞ」  
「マスタングさん、皆様に謝っている時に…。…あの…こ、これを触りながらでは…失礼でしょう?」  
「…いや、私のものを触りながらリザが謝罪をするというのはどうだろう?」  
「え?」  
「リザ、もし嫌じゃないなら…舐めてみてくれないか」  
「…これを…ですか…?」  
「あー…、すまない。嫌ならいいんだ」  
「…い、いいえ…。…嫌じゃないです…。…恥ずかしいですけど…」  
「じゃあお願いしたい。…好きなようにしてみてくれないか」  
「…好きなように…?…あ、ここ、濡れてる…」  
「そこを舐めて、リザ…」  
「…ん…っ、に、苦い…っ」  
「リザ、今だ。舐めながら謝罪をするんだ」  
「はい…っ…この度は…、皆様を混乱させ…ん…迷惑を掛けたことを…っ」  
「…いいぞ、そこを唇で挟んで…」  
「…本当に、申し訳なく…っ思っています…。…ごめんなさ…ふぁ…っ」  
「…どうして君まで息が荒くなるんだ?」  
「そんなこと聞くなんて意地悪…です…」  
「…もしかして気持ちいい?」  
「…恥ずかしいです…苦いし、熱いし…」  
「…リザ、唇が光っていて色っぽいな」  
「私の話、聞いてますか?」  
「あ、ああ。聞いてるよ、うん」  
「……マスタングさんが気持ち良さそうで…私も気持ちいいです…」  
「…リザ…」  
「わ…、また動いた…」  
「このスレが終わるまで特訓を続ければ、リザは本職顔負けくらい上手くなるだろうな…。初々しいのも捨て難いが…」  
「何の話ですか?」  
「いいや、何でもないよ」  
 
 

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