「>>838さん、素晴らしくてとてつもなく興奮しました。今後のプレイの参考にします。…ほら、リザもGJと言ってごらん」
「…>>838さん…ぐ、GJ…です…。そしてGodJobです…」
「…ん、リザ?どうした?」
「…マスタングさん…お願い…今は動かないで…っ」
「…もしかして辛いのか?」
「…辛くはないんですけど…あの、お腹が苦しい気がするんです…」
「……でもまだ半分も入ってないぞ」
「…きゃ…!あっ、ん…!動いちゃいや…!」
「…すまない、リザ。でも私も辛いんだ…」
「ごめんなさい…。で、でも…ん…っ!」
「こんなにたっぷり濡れているからすんなり入るぞ、リザ」
「いや…駄目…っ!…あ、あんなに大きいの入りませんっ!」
「………ん?」
「…で、ですからっ!さっき私が…マスタングさんの…。て、手で触った…」
「リザ、声が小さくて聞こえないぞ」
「…どうして笑うんですかっ!?だからっ!あんな変なマスタングさんのなんか入りませんっ!」
「リザ、変だなんてずいぶん失礼だな…。いつも君を喜ばせているものなのに」
「……知りません」
「大体な、いつもちゃんと入っているんだぞ。君が大きくなったものを見るのが初めてなだけだ」
「…え…。そう…なんですか…?」
「…ああもう…初々しいなあ…」
「ふぁ…っ!あっ!」
「ほら、ちゃんと全部入ったぞ…リザ…」
「やぁ…っ…ん、やだ…熱い…」
「リザ…大丈夫か…?」
「は…あ…っ!マ、マスタングさんのでいっぱい…っ!…お腹が…熱い…っ!」
「…『いっぱい』と言えば、このスレも数々のエロい名作が大量に投下されたために残りの要領がわずからしい」
「…ん…っ、ずいぶん無理矢理な流れですね…」
「あ、いいことを思い付いたぞ。次のスレが立つまで、このスレに投下された名作の数々をすべて再現してみようか、リザ」
「…はい…。…はいっ!?」
「そうしたら君はだんだんこの行為に慣れてくるだろう?ノーマルからアブノーマルまで全部制覇した頃には…ふふふ…ふはははは!」
「だ、誰かっ!そこの住人さん!お願いですから助け……んんっ!」
「おや、おしゃべりする余裕があるなら少し乱暴にしてもいいのかな。…絶対に逃がさないからな、リザ」