「アームストロング少将!」
「どうした? ホークアイ」
ホークアイの焦った表情を冷徹な瞳で眺め、オリヴェイ・ミラ・アームストロング少将は片眉を上げて彼女に報告を促した。
「どうもこのスレの流れが、最近不穏なものになっているのですが」
「構うな、放っておけ。スルーがこういう状況での鉄則だ」
「ですが、少将はロイアイは……」
苦悩の表情を浮かべるホークアイに、オリヴィエは不敵な笑みを浮かべてみせる。
「構わん。お前があの男に開発されて、イヤラシい身体になって私の元に戻ってくのであればな」
「!」
「丁度いい、そのままそこで服を脱げ」
「少将、それは!」
「上官の言うことが聞けないというのか?」
「……アイ、サー」
力なく項垂れ、シュルリと衣擦れの音を立てながら一枚一枚軍服を脱いでいくホークアイを目で犯しながら、オリヴィエは続いて彼女に命令を下す。
「よし、そのまま足を開け。胸を手で隠すな」
羞恥に頬を染め言われるままにおずおずと言われた通りにするホークアイの傍に歩み寄り、オリヴィエはホークアイの豊満な胸を掴んだ。
「相変わらずいい身体をしているな。あの男に揉まれて、また育ったか?」
「そんな……」
オリヴィエの空いた手が開いた足の間に滑り込む。
「ッ!!……ァン、少佐ぁ」
「見られて濡れたか、ふふ、可愛い奴だ。今からたっぷりと可愛がってやるからな」
クチュクチュとイヤラシい水音を立てるホークアイの身体を玩びながら、オリヴィエは独り言のように言った。
「お前が誰に抱かれて来ようが、どんなCPが投下されようが構わん。このスレでエロをたっぷり楽しむことが出来るのであればな」
そして、彼女の愛撫を待ち焦がれるホークアイの熟れきった身体に、その長い指と豊かな唇を這わせ、女の喜びをたっぷりと与えたのだった。