「…ふぁあ…っ…あっ、あんッ!」  
最近伸ばし始めた金髪をぐしゃぐしゃに振り乱して、リザは身体の中心を貫かれる度にひどく甘い声を出した。  
最近忙しく、久しくリザの身体の隅々に触れて味わうようなセックスができていなかった。  
ベッドの上でリザを押し倒し、中を征服している光景にいつも以上に興奮し、括れた腰を掴む手が自然と強まる。  
「やぁ…っ…ん…っ!たい、さぁ…!」  
背骨を指でくすぐりながらリザを突き上げると、彼女はなまめかしく白い身体をくねらせた。  
暗闇の中でもリザの顔が熱を帯び、赤く染まっているのが分かる。  
目を固くつぶり、震えながら眉を寄せて快感を受け止めるリザの様子が可愛らしい。  
開きっぱなしの唇から溢れている唾液を舐め取り、そのままリザに口付けた。  
「…あ、あんまり…っ、ふぁ…!…激しくしないで…ッ!」  
辛そうな、しかし甘さの滲んだ声が耳に直に届く。  
リザが私の首に腕を回して抱き寄せ、耳元に唇を寄せて懇願したのだ。  
「…気持ち良すぎる?」  
「ひゃ…!あぁんっ!」  
トンと奥まで突いてみると、リザが堪らないといったように長い脚を腰に強く絡めてきた。  
同時に背中に伸ばされた腕に抱き寄せられた。  
結合部だけではなく、汗ばんだ身体が密着し、体液や熱を分け合ってぐちゃぐちゃになる。  
「はぁ…っ…いや…!本当に駄目…っ!」  
刺激が強すぎるのか、リザが首を振って何とか身体を支配する痺れから逃れようとしている。  
そんなリザに構わず、身体をくっつけたまま激しい律動を再開すると、下で押し潰されている彼女の肌が擦れて気持ちが良い。  
動く度に大きな乳房がぐにゃりと形を変え、窮屈そうに体の間に挟まっている。  
ふと、やはりあの時感じたことは間違いではないような気がして、体重を掛けていた身体を起こした。  
「んんう…っ…あ…っ、大佐…?」  
私に好きなように揺さ振られるリザの身体を見つめる視線に気付いたのか、彼女は恥ずかしそうに横を向いた。  
 
腰を掴んで思いきり貫く度に、リザの豊かな白い乳房も同時に重たそうにたぷたぷと揺れる。  
「…リザ…」  
「…ん…っ…どうしたんですか…っ?」  
揺れている胸にそっと手を乗せ、優しく掴む。  
指を押し返す弾力、手の平に触れる硬い尖り、指の間からも覗く肌、下のまろやかな丸み――  
間違いない。  
「…変わったな」  
「…は…っ、た、いさ…?」  
指でピンと立っている乳首を摘みながら、胸への愛撫に感じているリザの耳元に顔を寄せる。  
「胸、少し見ない間に大きくなったな」  
「なっ、何を…?」  
とろんと下がっていたはずの目尻が、目をかっと見開いたせいで消えてしまう。  
「そうだろう?下着きつくないのか?私が新しいのを買ってやろうか?」  
「変態…っ!」  
やはり胸が大きくなったらしく、リザは羞恥に顔を歪めながら私を睨んだ。  
「や…!ちょっと、駄目…っ!大佐っ!」  
乳房にしゃぶりついた私の額をリザが必死に押し返そうとする。  
「ん、やっぱり育ってる」  
「ど、どうしてそんなこと言うんですか…!」  
乳首を吸い上げて胸から顔を離すと、恥ずかしさのあまり涙ぐんでいるリザがいた。  
しかし、胸への愛撫に弱いリザの身体は私自身をひくひくと締め付け、動きが疎かになっていた下半身を叱咤するように膣が絡み付いてくる。  
「ひゃあ…っ!」  
突然腰の動きを再開され、リザは目尻に溜まっていた涙を零して首をのけ反らせた。  
私の動きに合わせて中心が桃色に染まった乳房が懸命に可愛く揺れる。  
「…くっ、ん…!あぁ…っ」  
私が胸を眺めながら抜き差ししていることに気付いたのか、リザが恥ずかしそうに乳房を腕で覆った。  
「…大佐…見ないで…っ」  
リザは胸を隠したいのだろうが、両腕に包まれた丸い二つ乳房は下着をつけた時のように寄り添い合い、深い谷間を作っている。  
自ら胸を寄せてゆさゆさと揺られているだなんて、余計に卑猥だ。  
「…リザ、やめた方がいい…」  
「…うあっ!ん、え…っ…どうして…っ?」  
「自分で見てごらん」  
リザが自分の胸を見て何を思ったのか分からないが、膣の締め付けが一段と強くなった。  
甘く鳴くリザの声も切羽詰まったものになっていく。  
「…あっ…もう無理…っ!…んっ、やあぁんッ!」  
身体をぴくぴくと揺らして達した後、苦しそう大きく上下する胸の上に欲望を放った。  
 
 
 
終わり  
 

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