「ヒッ!!ヒィィィィーーー!!!」
グランはシェスカの乳房を鷲掴みする。
「お前の乳輪は大きいな5cmはあるんじゃないか?」
ニヤニヤ笑いながら乳首をベロリと舐める。
唾液をだらだら流しベチャベチャと音を立てる。
「ひぇぇぇぇぇ〜」
ゴツゴツした太い指がシェスカの恥部に挿入され中を掻き回す。
「あひぃぃいいー!!!!」
足を大きく開かせ、愛液でぐちゃぐちゃになった恥部をグランは
美味しそうに舐めあげる。
しかしシェスカの愛液は次から次へと溢れ出る。
舌で敏感な突起を突くとシェスカの体は海老の様に反りあがった。
「あふぅ〜〜ん」
グランは天を仰ぎ大きく育った男根を取り出すとシェスカに打ち込んだ。
ズゴッ、ブジュッと音を出し腰を動かす。
「す、すごいですっ!グラン准将〜。。。」
シェスカは気を失ってしまった。
グランは「ふンム!」と白濁した汁をシェスカに流し込むと
そのまま去って行った。
END