ランファンの胸に巻かれたサラシをハサミで切っていくノックス。
『こいつ…綺麗な乳首してんじゃねぇか…』
ノックスの目に映るのは小ぶりながらも整った形をした乳房。
先端部分はほんのり桜色に色付き尖っていた。
『ちょっとだけなら触ってもいいよな…ハアハア…』
ノックスの太くガサガサした指が、まだ誰にも触られたことの無い
ランファンの乳首へそっと触れた。
「…ひぁっ…ああん!」
年相応ではないあまりにも艶かしい声にノックスは非常に興奮を覚えた。
『おおー感度も良好だぜ!久々に見る女体は最高だなぁ!』
ノックスがズボンに手をかけようとした その時、
大佐「貴様何をしている?!」
妙な声と鼻息を聞きつけた増田が部屋へ飛び込んできた。
…なんて事があったかもしれない。