「帰ってきたメカアーチャー」 アーチャー×ウィンリー編  
 
彼が何処から来たのか、誰も知らない。  
深い深い闇の中で(ry  
「ふはははははは!私は地獄の底から蘇ったメカアーチャーmark2だ!私は無敵です」  
「きゃ〜!!素敵な機械鎧!!」  
いきなり、彼の側に瞳を輝かせた少女が飛び出してきた。  
ポニーテールのミニスカ金髪美少女。  
彼女の名はウィンリィ。  
こう見えても、天才機械鎧技師である。  
「そうか?お嬢さんは物の価値が分かる方だ」  
「もっとよく見せて!」  
「や、やめろ。ズボンを脱がすなっ〜」  
ウィンリィは、アーチャーの片方しかないズボンを下ろした。  
「いいじゃない?あっ!」  
「なんだというんですか!」  
アーチャーは、股間を両手で隠した。  
「ええと、あんまり良い物がついて無いわね(笑)」  
ウィンリィは鼻で笑った。  
アーチャーの脚の間には、250mlの飲料の空缶が付いていた。  
サスケとか書いてあるやつ。  
「(笑)とか言うな〜!!!!」  
「まあまあ、落ち着いて。こんな時こそ、ウィンリィちゃんにお任せあれ。  
 エドに付ける予定だった一秒間に900発の連射可能なこのNEWガトリングちんぽを付けてあげるわ」  
ウィンリィは工具箱を取り出した。ドライバー、チャキーン。  
「連射可能ってっ。な、何が連射されるんですか。何がぁ――!!」  
ネジが締め上げられ、凄い物がメカアーチャーに着けられていく。  
・・・・・・・・  
「装着完了!さぁてと・・・使い心地はどうかしら?」  
そう言って、ウィンリィは、パンティーを脱いだ。  
「上に乗るでない!や、やめろー!!俺はロリには興味が無いんだぁ〜」  
「失礼ね。こんなに胸もあるのにっ」  
ウィンリィは、アーチャーをスパナで倒して上に乗り、チューブトップをずり上げ、胸を見せる。  
それは意外と大きい。  
「そんじゃ〜試射開始」  
そして彼女は、スイッチをONする。  
ガガガガガガガガガ  
「ひゃあ・・ア・んっんっ・・あん。すんごい、これ、すんごい、よぉ。あ〜」  
「ふははははは。なんという快楽でしょう!これは素晴らしい!!」  
「っふゃんっ――イっちゃう。イっちゃうよぉ〜。のまのまいぇ〜い」  
「ならば、イって良し!」  
「あー・・・ん。刻が見える・・・」  
ウィンリィもアーチャーも、分かり合えちゃうくらい、感じあった。  
それは人類かつて無いほどのものすごいセクースであった。  
「イったか?小娘」  
「・・・うん、まあまあね!・・・ところで、どう?この機械鎧は?最高でしょ?」  
「よろしい。つけておいてあげましょう。では、さらばだ」  
こうして、ガトリングちんぽを付けたメカアーチャーは、ズボンをはかずに、  
夕陽の先に去って行ったのだった。  
 
FIN  

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