腹黒理科  
陵辱モノ  
 
 
 
 
『志』に動物の『熊』。理科・社会の『理科』  
志熊理科。理科の名前です。  
聖クロニカ学園の高等部一年生です。  
先日、羽瀬川 小鷹先輩と知り合って、隣人部に入部しました。  
いかにも頭の悪いバカが作ったような部ですが  
小鷹が入っているのですから、仕方ありません。  
そしてそこに所属しているのは、小鷹先輩と同じ2年生の  
三日月夜空という目つきの悪く高圧的なアマ。コレがこの部を作ったそうです。  
もう一人、同じ2年の柏崎星奈、こいつは理事長の娘でしたっけ?  
やたらとギャルゲー好きな変態肉豚。さぞかし美味しい物食べているのでしょう  
乳と尻が異様にエロく、さらに金髪。クラスの男を下僕にしているらしいです。  
あと楠幸村というメイド(?)頭が沸いているらしくを『あにき』とか  
呼び、舎弟を気取っています。  
後はやたらと排泄物を連呼する顧問のロリシスターの高山マリア。  
お前が排泄物なんだよ。クソが。  
そして理科が入部した後に小鷹先輩の妹である小鳩という厨二病のガキが入部してきました。  
要するに小鷹先輩はハーレム状態で雌共が張り付いているという状態です。  
……初めて興味をもった哺乳類、しかも男性に雌犬共が張り付いている。  
この状態は正直、むかつきます。全く持ってうざいです。  
しばらく観察していると小鷹先輩はまだ誰とも性行為をしたことはないようです。  
純情な先輩は童貞でしょう。となれば雌共も全員処女でしょう。  
ロリグソと厨二病は初潮すらきていないかもしれません。  
はぁ…一人、一人排除するのはとっても面倒です。  
どうにか一網打尽にできないでしょうか?  
……そこで名案が浮かびました。部活の合宿という名案です。  
あの肉は別荘の一つや二つ所持しているでしょうし、適当に焚きつければ……  
……ふふふ、あっ…んくぅ!イクッ…ん、ンぅ…  
理科はPCの動画に映った小鷹先輩の顔でイった余韻にふけながら  
そのディスプレイに愛液を塗りつけました。  
 
 
隣人部が宿泊している別荘に暴漢が侵入してきたのは  
小鷹、理科、幸村の3人が買い出しに、町に出かけた後だった。  
人数は6人。  
リビングにいた夜空、星奈は4人に押さえつけられ、  
抵抗も空しく組み敷かれた。  
「なっ、なんだ!貴様ら−−−−ッッ!?」  
鈍い音と共に一瞬、夜空の意識が飛んだ。  
「るせんだよ、クソアマッ」  
夜空の顔面に男の拳が飛び、後頭部が壁に叩きつけられたのだ。  
ずるずると床に倒れる夜空。  
「夜空っ!アンタ達!一体何なの!?は、離しなさいよ!」  
「おーおー、威勢がいいねぇ…あいつはよ、キレると何するか  
わかんねぇーから気をつけな。俺達は違うケドよ」  
星奈を押さえつけている男が馬乗りになって乱暴に胸元を引き裂いた。  
服の繊維が裂け、ボタンが弾け飛ぶ。ブラジャーが引きちぎられ  
瑞々しい果実のような乳房があらわれた。  
「いっいやあああっ!」  
極限られた者にしか見られたことのない肌、羞恥に星奈は悲鳴を上げた。  
「へへ…最近のガキは発育がいいねぇAV並のパイオツじゃねぇか」  
揺れる星奈の乳房にかぶりつき、  
じゅるじゅると淫靡な音を立て乱暴に吸い上げる。  
「やっ、やああああっ!」  
必死に抗う星奈だが男2人に押さえつけられては何もできない。  
「せっかくなんだから楽しもうぜ」  
星奈のパンティーを引き抜き、覆い被さって来た。  
肌に舌を這わせ、左右の乳房に交互に食らいつく。  
「はっ…い……あ、ああっ!う、うう…いや…やあああ!」  
星奈の乳房はその大きさも相まって大胆に揺れる事がたびたびあり、  
ゆっさゆっさという擬音が似合う。  
身体も全体的に女性らしい曲線美を保っていた。  
夜空を始め、隣人部の女性陣に羨望の眼差しで見られていた事は  
想像に難くない。  
「いい乳じゃねェか、AV顔負けだぜ」  
「ふ、ふざけないでよ!このクズ、最低のゲス野郎!!」  
「ひゃははは、そうだよ。よくわかってんじゃねーか。そのゲス野郎に犯されているんだよ」  
星奈の上に跨った男は両手で乳房を左右に押しやり、  
真ん中に肉棒を置くと乳房で挟むように包んだ。  
「や、やめて!こ、こんなっ!」  
「てめぇのそのクソ生意気な顔にぶっかけてやるぜ!」  
男は星奈に構わず腰を振り出した。  
圧迫される柔肉の感触に男は歓喜の声を上げた。  
乳肉の間から顔を覗かせる亀頭から飛び散る粘液、  
その醜悪な臭いに激しくむせた。  
「ん…んんっ、いや!いや!」  
星奈は目尻に涙を浮かべ、顔を男から背けた。  
 
男はぐにゃぐにゃと乳房をいやらしく揉みし抱きながらパイズリを続ける。  
「へへっいいねぇ…その顔!」  
男は星奈の乳首を摘んだり、玩具にしながら腰に力を入れ、激しく突き出した。  
ギチギチに反り返った肉棒が柔らかい乳房に潰され、その先端から先走り汁が飛び散っている。  
「んぐ…出すぞ、出すぞ、出すぞ!おい顔を押さえつけてろ!」  
男は腕を押さえつけているもう一人の男に告げ、声を上げた。  
「任せろ。俺にかけんなよ?へっへっへ」  
「このガキの顔にぶちまけやる…んぐ…うおおおっ!」  
「い、いやだ!や、やめ−−−−!?」  
いやいやと頭を振る星奈の顔が別の男によって  
顔を背けれないように掴まれた。  
「んおおおおっ!」  
男は野獣のような声を上げながら腰に渾身の力を込め、  
星奈の乳房に包まれた肉棒を突き出した。  
どぶっという鈍い音と共に黄ばんだ白濁の塊が星奈の顔にふりかけられた。  
髪に、額に、頬に、鼻に、口に生暖かい体液が付着し、男は満足そうに腰を上げた。  
「くっ…やぁ…ううっ…うわあああっ!」  
泣き喚く星奈の乳房に残った汁を擦りつけながら、男は言った。  
「へへ……ザマァみろガキが」  
「おい、はやくしろよ。俺、もう我慢できねぇよ」  
手を押さえつけている男が急かす。  
「悪りィ悪りィ…すぐ代わってやるからよ」  
男が星奈の両脚を開き、その猛り狂った肉棒を秘裂に押し当てた。  
「やだっ…やだやだやあああっ!」  
星奈は見ず知らずの男に純血を奪われる恐怖に本能的に叫んだ。  
しかし、両手を押さえつけられ、股を割られた状態では防ぎようがない。  
「やめてっやめてっ!やだあああああっ!」  
濡れてもいない秘部にぐっと反発する亀頭。やがてソレがズブッ  
メチメリと強引に肉を裂いて侵入してきた。  
「あぅ!あっ…ああああああッ!」  
「うッ…んおおッ」  
男が眼をつぶり、呻いた途端中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。  
「はっ――痛ッあッはああ!」  
一瞬遅れて、続く激痛。熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、  
男は下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた  
「うおお…キツイぜ、ううッ…俺が一番の男ってワケだ」  
「や、やめっ…やめて!う…動かな…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」  
星奈の薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。  
形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。  
「はっ…はっ…女になった気分はどうだよ?ああ?」  
男が声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。  
 
「何だよ、あっちは巨乳で…こっちは外れかよ」  
男はそういって夜空の長髪を掴み、リビングのテーブルに叩きつけ  
背後からのし掛かった。  
「ぐッ…はッ!」  
「顔はもうやめておけよ、潰れて血まみれな面は萎えるからな」  
別の男が煙草に火をつけながら呟いた。  
「わかってンよ。けっつまらねぇなァ…さっさとブチ抜くか」  
男は夜空の尻を剥いて尻を露出させると、反り返った肉棒を  
尻の谷間にあてがった。  
星奈に比べて肉付きの少ないスレンダーな体型である夜空。  
それでも丸みを帯びた尻は官能的な艶やかさをかもしだしている。  
「や、やめろッ!わ、私は−−−うぐッ」  
背後を振り返った夜空の頬に容赦なく拳が飛ぶ。  
「うるせぇ女は嫌いなんだよ!黙ってろ」  
男はそう言って腰を突きだし、夜空の中に突き入れ始めた。  
 
「くっ…おおお…オラ、力抜けボケッ!」  
「はっあ!ぐうううっ!」  
強引な挿入に夜空の呻き声が上がった。  
立ったまま背後から貫かれ、男が腰を突き出すたびに身体が前へ前と  
逃げだそうとするが、その動きを阻止するようにテーブルにおさえつけられた。  
「オラッもっと締めろッ!腰を振れよ!ああ!?」  
処女の証であった鮮血が夜空の太股とつたい、地に赤い雫をしたたらせた。  
「ああっ!かはっ!」   
夜空の身体が仰け反る度に男の陰嚢がプラプラと揺れ、夜空の  
血と体液の混合液が結合部から激しく飛び散る。  
「処女はキツイねぇ…堪ンねぇーよ」  
「あッが…よ…空ッ!」  
夜空が背後から乱暴に突き上げられる中、  
星奈の獣交はまさに破滅的な終焉を告げようとしていた。  
「おおッ、出る、出すぞ!」  
男が猛烈な勢いで星奈に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く。  
野生の本能のまま腰を振る男が吼えた。  
「はッはッはッ、巨乳女子高生に種付けしてやるぜ!」  
「な、中はいやあ!中に出さないでえええ!」  
男が星奈に抱きつき、震える尻肉に指を食い込ませた。  
「うっはっっっ…!!」  
「んっうううう!!」  
男は限界まで溜め込んだ精液を星奈の中にぶちまけた。  
射精絶頂の快感に喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反った。  
「ダメ…ダメなのに…中に出しちゃダメなのに……」  
下腹部に広がるおびただしい体液の不快感に星奈はすすり泣いた。  
見知らぬ異性に奪われた処女、レイプされた喪失感、  
望まぬ妊娠への恐怖にただただすすり泣いた。  
 
「あ…が……う……あ…」  
男はぜぇぜぇと荒い息を吐きながら、最後の一滴まで出し尽くした。  
「あーあ…やっと俺の番かよ……ったく中に出し過ぎだっての」  
「あんまり気持ちよくてよ…悪りィな」  
星奈を押さえていた男がベルトを弛めながら立ち上がった。  
「いや…やぁ……」  
ありえない。こんな事態はあえりえるワケがない。  
人里離れた別荘で、人が訪れることがない私有地で。  
まるでこの男達はここに女がいることを承知で乗り込んできた。  
鍵は掛かっていたはずなのに、誰かが招いたとしか−−−−−  
朦朧とした意識の中、星奈はぐったりと四肢を投げ出した。  
「あっちは終わったか?こっちもぶちまけてやるぜ!」  
男が嬉々としながら夜空の淡い唇にむしゃぶりついた。  
「んぐぅ!うッんうううう!?」  
「こ…小…だか…」  
悔しい、悔しい、悔しくてたまらない。本当ならあいつに  
捧げたかった。初めてはあいつだけに−−−−−−涙が自然と溢れてくる。  
「お、へへっ、泣いてんのかい?悔しいだろ?ええ、こんなヤツに犯されてってな!」  
「だ…誰が…くふ…は…う」  
「久しぶりだからな…たっぷりと濃いの注いでやる。孕むかもしれねぇなハハハッ」  
「はら…い、いやだ!わ、私はまだ―――ぐううっ!!」  
男は絶頂が近いのか、腰の動きがよりいっそう激しくなった。  
夜空の膣内に射精するつもりなのだろう。  
逃れようとする夜空に身体ごとのし掛かり地に押しつけた。  
「俺の顔をよぉく見ておけ、は…お前の膣内に最初に射精した人間だってな!  
お、おおう!うおッ!」  
「や、やだ…やめろ!こ、小鷹!小鷹!小鷹!」  
男が最後に力強く突き上げてきたのと同時に身体の奥にどぷッなま暖かいモノが排出された。  
う…うっと男が腰を振るわせる度に、夜空は身体の再奥が熱くなっていくのがはっきりと感じた。  
「いやだああああッ!た、助けてタカァァァァッッッ!!」  
「ん、んうう…うッぐ…うううッ」  
ビクンビクンと引きつる下腹部、意思とは反対に精液を搾り取る子宮。  
内部に広がる汚らわしい体液に夜空は打ち震えた。  
(…タカ…ご、ごめ…ん…私…初めて…あげれなかった……)  
霞む意識の中、十数年前、共に遊んだ少年の笑顔が脳裏に浮かんだ。  
 
 
6人の男の内、残る二人は小鳩とマリアが眠っている部屋へと侵入した。  
幼女を性的対象としてみる倒錯した性癖があるその男達にとって  
実年齢より幼く見える小鳩に知識や学識は豊富ながらもまさに幼女なマリアは格好の獲物であった。  
「ん…あんちゃん………っ!!ふぐッんぐうう!?」  
ベッドで寝ていた小鳩を両手を手錠で拘束すると男は乱暴に小鳩の唇を奪った。  
「はぁ…はぁ…人形みたいな子だねぇ?こ、小鳩ちゃんだっけ?  
い、今から犯してあげるからね」  
脂ぎった顔を小鳩に近づけ、肥えた下腹部を晒した男が臭い息を吐きながら言った。  
「なっ、何を−−−や、いやっ!!」  
寝巻き代わりに来ていたシャツを捲り上げられ、男の眼前に小鳩の淡く脹らんだ乳房が  
晒された。桜色の乳首が白い胸肌の上に初々しく鎮座している。  
「ちっちゃいおっぱいか、可愛いよ、おっぱい出るかな?」  
「おっぱいなんか…くぅ…出るわけなか!す、吸うな……こん変態!」  
小鳩は必死に身体を揺さぶり、男の手から逃れようとするが無駄であった。  
手錠が無情な金属音を立てえるだけであった。  
「うしし…小鳩ちゃんのここ…生えてないんだね…とっても綺麗だよ」  
「そ…そげな…所ば…ううっ…見ないで……」  
男は小鳩の華奢な両脚を広げ、股に顔を埋めて秘部を舌で辿った。  
ざらついた舌でベトベトに舐めあげられる嫌悪感に小鳩は目尻に涙を溜め、耐えようとする。  
「いい匂い…小鳩ちゃん…美味しいよ、うひひ」  
「こ…あっ…ぎゃん…恥ずしか…格好な…んか…」  
「小鳩ちゃん、一人でするの好きなんだ…もう濡れてきたよ…」  
「ひっ…!?」  
ぐりゅっと舌を秘部に突き立てられ小鳩は声を上げた。  
 
男の言葉通り、小鳩は頻繁にオナニーに興じていた。  
妄想の中の相手は実の兄である小鷹だ。  
年を重ねることに兄弟愛以上の想いは脹らんでいった。  
それを意識する年頃には自慰を覚えた。決定的だったのは星奈に見せてもらった恋愛ゲームだ。  
それは実の妹が兄とセックスに興じる場面。星奈はさしたる興味を示さなかったが  
小鳩の秘部はじゅんと濡れ、ゴスロリの衣装の下にある幼い乳首はピンと勃起していた。  
帰ってから部屋に籠もり、キャラと自身を重ね、妄想の中で相思相愛の交わる自分と兄。  
そして達した時はこれまでと違った最高の絶頂を迎えた。  
何度も、何度も、毎日同じ妄想をして、何度慰めても、最高のエクスタシーを感じた。  
「う、うるさいっ!お前…なんか!死んでしまえばよかっ!」  
「小鳩ちゃんに罵られるとぼ、僕、興奮しちゃうよ」  
男は小鳩の下着を抜き取り。ぴっしりと閉ざされた秘部に勃起した肉棒をあてがった。  
「いくよ、いくよ…小鳩ちゃんの初めて僕が貰ってあげるね」  
「い、や…やっ!」  
震えて声が出ない。肉の凶器をあてがわれ、  
純潔を散らされるというのに声が出ない。  
「んっううううっ!」  
男は一度、浅いところまで肉棒を埋め、  
一旦引くと今度は渾身の力を込めてズブッと最奥まで突き刺した。  
「はっ…かっ……痛か…あっ」  
身体を股から引き裂かれるような激痛に小鳩は口を開けたまま、  
必死に息を吸おうとした。  
身体が焼けるように熱い、一瞬、意識が飛びそうになったがすぐに現実に  
引き戻された。男が腰を振り、律動を始めたからだ。  
「あひっ、いいよ!いいよ!小鳩ちゃん、とっても、とっても締まりゅ!」  
男は狂気しながら腰を振りたくった。  
遅れてくる激痛、身体が中から削り取られるような痛みだった。  
 
「やめてええッ!!いぐ、い、痛か!痛かィィィッ!いやあ?っ!」  
幼い四肢が汗にまみれて上下へ激しく揺さぶられる。  
ベッドに飛び散る鮮血、小鳩はそれでも抵抗し、叫んだ。  
「あんちゃん、助けて!あんちゃ…痛っか、痛か!助けてっ!」  
「ぶひっうひいいっ…し、締まりゅう!小鳩ちゃん、気持ちいいんだね  
いいんだね、ぼ、僕、いっぱい、いっぱい出すよ、出しちゃうよ」  
男は小鳩の小さな背中を抱え込み、激しく突き上げながら言った。  
バスンバスンバスンと叩きつけられる肉棒に小鳩は悲鳴を上げた。  
「お…痛っ…お願いやけん!お願いや…やめて!痛かがら抜いて、抜いて!抜いてぇ!!」  
口から涎を垂らし、小鳩に唇や頬を舐める男。  
その醜悪な臭いに小鳩は顔を背け、必死に抗う。ぐちゅぐちゅと結合部からは  
粘液と鮮血が皮肉にも潤滑油としての役割を担っていた。  
「ああ…もう出る…出ちゃう中で、中で出すよ。ぼ、僕の精子で、  
小鳩ちゃんをママにしてあげるからね!」  
小鳩は激痛に打ち震える中、男の言葉に恐怖した。  
中に出される…その行為を意味する物は妊娠だ。学校の保健体育で習った  
性行為。初潮はとうの昔に迎えた。それを告げると小鷹は多少、たじろいだが  
『これで小鳩も大人だな』と言って、赤飯を作ってくれた。  
「いっ…いやっ!な、中、中で出……あぐっ!しゃな…かで!!」  
「はッはッはああ…きたきたきた…精子、小鳩ちゃんの中に、ぶちまけあげるからね!!」  
「いやっ!いや!やめてっ、中で、中で出さんで!あんちゃん以外っちん赤ちゃんなんていやや!」  
「こ、小鳩ちゃんはふひっ、お兄ちゃん好き?へ、変態だねっう、うんんんっ!」  
男は両腕で小鳩を抱きしめ、これ以上ないほど密着させた。  
眼と閉じ、まるで排便を気張っているように歯を食いしばった。  
「うああぁあっ!でる、でるでる出ちゃうよ!小鳩ちゃんに種付けしちゃう!」  
「いや、いや、いやあああっ!あんちゃん!あんちゃん!た、助けて…助けてえええ!」  
ぶぢゅと小鳩の中で男の肉棒が爆発した。  
深々と埋め込まれた肉棒からぶりゅっと体内に放出される熱い白濁の塊。  
男が贅肉に覆われた腰をぶるぶると震わせ、痙攣する度に吐き出される体液が  
小鳩の中を汚し尽くしていく。  
「こ、小鳩ちゃんに中だし…しちゃった…うひ、うひひっまだ抜かないよ…  
このまま妊娠するまで…栓をしててあげるからね…」  
幼い尻に指を食い込ませてしきりに腰を震わせる男が耳元で囁いた。  
「いや…やあ…いやなんに……赤ちゃんのできちゃう」  
小鳩は眼を閉じてぽろぽろと涙をこぼした。  
(ああ…あ…あんちゃ…う…うち…レイプしゃれ…ちゃっ…どげんしたらよかと…)  
絶望に打ち震える小鳩に深々と押し込んだまま、男は倒錯した性交の余韻に耽った。  
 
「こ、小鳩ッ!オマエら、小鳩を放せッ」  
小鳩の悲鳴に眼をさましたマリアは眼の前の男に向かって言った。  
「ああ、凛々しいねマリアちゃん…水着姿もよかったけど、シスター姿も可愛いよ」  
小鳩を犯している男とは違い、目の前の男は優男。美形にはいるだろう。  
だが台詞が噛み合わない。眼がおかしい、周囲の風景など全く意に介さず  
まるでマリアしか視界に入っていないかのように話す。  
「いったい何を言って−−−−−−」  
言い終わらないウチにマリアは男に組み敷かれた。  
「はッ離せッ!離せっ!ワタシから−−−−−−」  
「ん……マリアちゃんの髪…イイ香りだ…マンコの方はどうかな?」  
「な…何を言ってるのだ…オ、オマエは狂っている!」  
「僕はオナニー大好きなんだよね…マリアちゃんもオナニー大好きだよね?」  
不気味な笑みを浮かべる男にマリアは背筋を震わせる。  
「はぁ…ぼ、ん僕の場合は…こ、こうやってチンポ扱くんだよ……ふッ」  
「なっ、そ、そんなモノ見せるなッ!」  
男はズボンを弛め、マリアの目の前に肉棒を晒した。それは赤黒く毒々しい程反り返っていた。  
ドクンドクンと脈打つ肉の凶器、、幼児の腕くらいはありそうだ。  
それを男はシュッシュッと音がでるくらいの速度で肉棒を扱き始めた。  
「こう、こうやって扱くと…あ、ああッ…精子が出るんだよ…は射精って…はぁ…爽快感があって  
気持ちがいいんだ。マリアちゃんはどうやってオナニーするの?十字架とかでするの?」  
 
「オ、オマエ…どうかしている!来るな、来るな!ワタシにそんなもの近づけるな」  
「僕は吸血鬼じゃないから十字架は効かないよ?ねぇ可愛いシスターさん」  
「来るな…こ、来ないで、来ないで!オマエは狂ってい−−−−−−」  
男は無視してシスター服の中に顔を突っ込み、パンティに覆われたマリアの股に鼻を押しつけた。  
「そうだよ…すうう…はぁぁ〜…マリアちゃんオマンコの匂いで僕、狂っちゃうんだよ」  
「はっん…は…マリアちゃんのパンティ…のオマンコの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」  
男はマリアのパンティを指でずらし、直に愛撫を始めた。  
「ん…んん!…はぁ…あ…や、やめろ、やめろと言っているの−−−−−−ンはッ!」  
舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりついた。  
その刺激にマリアは図らずも声を上げてしまった。  
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」  
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」  
「ああ…マリアちゃんのマンコもお尻も可愛いよ…ああ、もう射精しそうだ…  
マリアちゃんのお尻、お尻…はああっ、出る出るチンポ、射精するよ!」  
男はマリアを俯せにさせると、シスター服を捲り上げ、幼い尻を露出させた。  
そしてパンティをはぎ取って背後から抱きつくと、尻の谷間に肉棒を擦りつけた。  
「んあ…んおおおおっ、で、出ッうッ!」  
熱くたぎった肉棒からドロドロの精液が飛び出し、幼い柔肉の丘陵を汚していった。  
「はあああ…ああああ…すご…こ、こんなに…出たの、は、はじめてだよ…はああ…」  
男は眼を閉じ、んっんっと肉棒をマリアのお尻の谷間にこすりつけ未だ射精を続けている。  
「あ、熱い…な、なんだコレは…く、臭いッ!」  
「これが精子だよ…栗の花みたいな臭いでしょ?これをマリアちゃんのマンコの奥で  
ぶちまけるんだよ。マリアちゃんとセックスしたいな」  
「ひ、ひぃ…や、やだッ!セ、セックスなんてやだ!こ、怖いし、い、痛いのはやだ!」  
「逃げてもいいよ…その分、小鳩ちゃんで楽しませてもらうし…マリアちゃん、幼いけど  
顧問の先生なんだっけ?責任放棄しちゃうんだ…可愛そうな小鳩ちゃん、死んじゃうかもね」  
「う…ううッ!」  
逃げだそうにも逃げ出せず。拒もうとしても拒めない。  
圧倒的な力の差が否応なしにマリアを追い詰めて行く  
 
そしてその耳元に囁くようにして言った。  
「マリアちゃんって処女だよね?」  
「…………」  
マリアの反応はない。その意味がわかっているのだろう。  
「僕がマリアちゃんの初めての相手になることができるんだね…とっても嬉しいよ」  
「………くぅぅ……この……悪…魔…め」  
「そうだよ、あっちで犯されてる小鳩ちゃんと一緒にみんなロストバージンしようねぇ」  
そして男は背後からマンコに先端をあてがうと全体重を掛け、ねじ込んだ。  
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!  
「くうう……き、キツ…イ…」  
濡れていてもぴっちりと閉ざされたマンコはなかなか挿入らない。  
そして男は腰をためて、一気に突き出すと『ブチッ』という感覚の後  
マリアの幼い身体の最奥まで到達した。  
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」  
マリアの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かした。  
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるよ!マリアちゃんのマンコ…  
ああ…いい、いいよ。チンポが痛いくらい締めつけられて……  
ロリシスターのマンコ……気持ちいい…気持ちよすぎるよ」  
男は甘くわななくと、パンパンパンッとマリアに肉棒を打ちつけ始めた。  
それは小鳩を犯す男よりも乱暴で、まるで犬の交配の様に激しかった。  
「や、やめ…あぐ…ぎぃ…ああ!」  
激痛に涙を浮かべながらマリアは苦悶の声をあげ、頭振りながら藻掻き続けた。  
「マリアちゃんと犬みたいに、こ、交尾して、最高だね」  
マリアの上にのしかかり、やや淡く実った乳房の形が変わるほど力強く抱き締めた。  
「いい、いいよっ!マンコ、気持ちよすぎるよ!ね、マリアちゃんは  
まだ初潮前だし、妊娠しないから安心して?思いっきりぶちまけてあげるね」  
その言葉にマリアの目が見開かれた。そしてぶるぶると小刻みに震え始めた。  
「い、いやだ!!やめろッ!お、お願いだからッ!やめてええ」  
マリアは腰を上げて、這いつくばって逃げようとしたが所詮は無駄だった。。  
「ダーメ…マリアちゃんの力じゃ無理無理」  
「あっ…はぐうう!?」  
這いつくばって逃げ出そうとするマリアの背中に男は体重をかけ、下腹部をベッドに  
沈めるようにして深く抉った。  
「マリアちゃん…ダメだよ…僕の精子で種付けしてあげるから逃げちゃダーメ」  
男はマリアが逃げ出せないように背中に密着して、尻に叩きつけるようにして動き出した。  
絶頂が近いらしく、その律動は先ほどとは比べ物にならないほど激しい。  
「バック、バック深い!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に  
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい!」  
「い、いやあっ…やめ…て…んんっ…いやだああッ!お兄ちゃん、お兄ちゃん助けて!」  
マリアは咄嗟に小鷹の名をあげて助けを乞う。  
「お兄ちゃん?マリアちゃんにお兄ちゃんはいないでしょ?そこは神様とかの  
名前呼んでくれなきゃ、んんっ…はァマリアちゃんにマンコすごい、  
僕のチンポ食いちぎられそうに締まる!あっあっあっダメ、ダメダメだ!も、もう射精しちゃう!」  
「いやだ!いやだ!いやああッ!お兄ちゃんッ!お兄ちゃん!助けてぇぇ!」  
「んは僕のせーし、せーしィ、チンポ昇ってくる、  
ドロドロのチンポミルク、昇って!しっかり、しっかりマリアちゃんにびゅっびゅって、  
僕のチンポで種付けしてあげるからね!うッぐう!」  
何とか逃れようと暴れ回るマリアの乳房に両手を回し、肉棒を最奥まで突き上げると  
肉棒の先からどぶっと言う感覚と共に大量の精子が射精された。  
「んおお…あ…はぁ…まだ、まだでるよ…まだでる…」  
「あ…あ…お、お兄ちゃ……ワタシ…犯され…」  
男は満足したのか萎えたチンポを名残惜しく、ずゅるるという音と共に引き抜いた。  
どろりと逆流してきた黄ばんだ精液と鮮血がマリアの股から流れ出してくる。  
「ふぅ……最高、じゃあ…次は小鳩ちゃんだね…」  
「うひッ…僕はマリアちゃんか…楽しみだよ」  
ぐったりとした二人を前に男が入れ替わり、再び幼い身体に覆い被さった。  
 
エピローグへ続く  
 

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