鬼畜小鷹×下級生  
エロ  
ユニバース  
 
 
 
 
 
羽瀬川小鷹の朝は早い。  
厨ニ病を煩い、邪気眼等の合併症状になっている妹  
羽瀬川小鳩とポテチ中毒になっているロリシスター高山マリアの  
弁当を用意しなければならないからだ。  
昨夜の下ごしらえを弁当箱に詰め、さらに朝食の支度に取りかかる。  
「ふわーあ…ククク今日もまた生け贄の血と悲鳴に彩られた香しき匂いがする」  
そこへすけすけのネグリジェを来て、小鳩が起きてきた。  
「ククク…我が半身―――」  
『よ』まではいかなかった。妹のちっぱいと下半身の筋マンに朝勃ちしたチンポが反応する。  
そのまま小鳩に抱きつき、ネグリジェをたくしあげ、正面からファックする。  
「ひゃッ!あ、あんちゃん!あ、朝からはいか―――あっはぁ!?」  
そしてパンパンパンと激しピストン。駅弁体位で小鳩の小さい弁当箱に詰めまくる。  
もちとんオカズは全部、白濁のタンパク質を含んだヨーグルト。  
「ひああっ!あ、あぁんちゃ、あっあっんんぅ!」  
「ああ、おはよう小鳩」  
「き、きのう、あ、あんっ、なに、はげ、しかしたのにィ!んはっ!」  
嬌声と共に途切れ途切れに何か言っているが中で種付けフィニッシュ。  
朝の特濃ミルクを子宮へお届けする。  
「ああ…あんちゃんの…膣中から…出て…い、いやらしか…」  
そしてピクピクしている小鳩を引きずるようにして登校する。  
 
少し早めの登校。小鷹が部室に入るとロリシスター高山マリアがいた。  
シスター服の下から覗く太腿とぷり尻。年齢が幼いためパンティが見えても  
気にしない。しかも何故かノーパンだ。オネショでもしたのだろうか?  
ともかく小鳩のよりも幼い筋マンに激しく勃起したチンポを突き立てる。  
「お、お兄ちゃんワタシ、ワタシせっくすしてる!大人なのだー!あんあんあん」  
「マリアは生理来てないし、中に出しても平気だもんな。大人だぞ偉い偉い!」  
「あっ、んぅ…ワ、ワタシは大人なの…だ」  
マリアを抱えるようにして下から突き上げる感覚は最高だ。  
小鳩とは違った感じのアソコは痛いくらいに締めつけてくる。  
「う…くぅ…で、出る、マリア出る!」  
「え…で、出るって!?あ、熱い、お腹の中が熱いのだ!い、いや怖い、お兄ちゃん!」  
その言葉に我を忘れた小鷹は騙されやすいシスターをめちゃくちゃに犯した。  
ぐったりしたマリアと小鳩を共にソファに寝かせる。  
「いい夢みろよ……」  
そして理科室登校している志熊 理科の所へ行くと  
机の上にロボ同人誌を広げて、股を角に押し当てている理科がいた。  
「おはよう、理科。机の角を掴んで何してんだ?」  
「ひあ…せ、先輩、そんな事を聞くなんて…もう少しだったんですよ」  
「あ、悪りィ」  
机の角を離す理科の尻に欲情したので白衣とスカートを捲ってパンティの脇から  
強引に挿入。  
「えっ、や、やだっ!?はぐっ!!」  
下着の中はぬるぬるで濡れ濡れていたのですんなり入った。  
発展途上の固さの残るおっぱいの先端を指でこね、バックで突き上げまくる。  
「あはっ!せ、先輩のソボルビソグ・ヌテークらめぇ!」  
「違うぜ理科、俺のはガムダンエイジのズッドライフルなんだ!」  
「ああっ先輩っ!し、新番組ィ!ズッドライフル射出なんて素敵です!」  
そして新ガムダンのビームライフル連射のように腰を撃ち続ける。  
「理科、理科ッ!このまま、このまま発射(だ)すぞ!」  
連結部から床にぬちゃぬちゃと飛び散る体液。  
理科は右手の人差し指をビッとさして叫んだ。  
「ゴルディオンマンハー発動ォ!承・認!!」  
「おっしゃあああああああああああ」  
小鷹はライオンガイの如く雄叫びを挙げた。パンパンパンパン!  
「こ、小鷹先輩のビームショットライフル!斧!サーベルゥ!拡散メガ精子砲!  
ファ、ファン!ネルファァァンンン!全部、全部ぅ!理科の理科の専用なんですねぇ!」  
もはや小鷹は聞いていない。グググッと駆け上ってくる発進シークエンス。  
「ザサビー出る!ザサビー発艦!」  
「ユニバァァァァァァスッ!!」  
 
あまりの気持ちの良さに呆けている理科。萎えたズッドライフルを理科の秘部  
連結ユニットから抜くと背後で気配がした。  
「あッ!?」  
振り返ると幸村が立っていた。最近流行の女装男子でメイド服。  
しかもハヤテの○くのマリア仕様。幸村がもじもじしながら  
「あの、わ、わたくし、あにきのぎがばずーかをみているとわたくしの  
ぎがばずーかもきりつしてしまいましたぁ!」  
バッとスカートを捲って、ベルトで根本を締めたギガバズーカを見せる。  
「ゆ、幸村…いくらもののふだからって無茶しやがって!」  
何だか涙が出てきた。  
小鷹はフル勃起したギガバズーカをそのまま、理科の尻を剥いてパンツをずり下ろす。  
「幸村、ここに連結させろ!」  
「は、はいっ、あにき!」  
濡れまくっている理科のアソコは幸村の爆発寸前の硬くて太いモノを易々と受け入れた。  
「あ、ああ…幸村くんのギガバズーカすごい!んんん、か、硬いくて太すぎます!  
こ、これはァ井出オンガンです!コスモすごい!」  
「わ、わたくし、このままこのままでちゃいそうです!あにき!お、おしりが  
さみしいです。さみしいの!」  
この言葉でもう射精しそうになったのでとりあえずぶち込む。  
「あにきい!!」  
理科あたりに開発されているのか、かなり具合がいい。  
ついでに幸村の極太ディックも扱いてやる。  
「あはっ!な、生BLを理科みられるなんて!はぁはぁはぁ!ほ、星がみえましゅ!  
理科、星がみえすのォ!井出発動しちゃいます!!」  
「あにき、あにき!そ、そんなはげしくしたら!わたくしわたくし!」  
キュウウウとアナルが締まってきたのでそのまま最奥に突っ込んで射精した。  
「あにきのとくのうれんにゅうきてます!さんちちょくそうです!!」  
幸村はベルトを解放し、小鷹の発射と共に理科の中へ井出オンガンを発射させた。  
「小鷹先輩が幸村くんと小鷹先輩が幸村くんと!幸村くんと小鷹先輩が  
幸村くんと小鷹先輩が幸村くんと幸村くんと小鷹先輩が幸村くんとおおおおっ!  
ユニィバァァァァァァスッ」  
 
 
おしまい  
 
 

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