「さ〜て男はみんなかたまるでしゅ(?)」   コキーン!  
  [ニケは固まった]  
「そして、女の子にはエッチな踊りをさせるです〜!」  
やっぱりか〜!………スッポン (鼈)  
  [ジュジュは魔法にかかった、ククリ(悪魔)は魔法にかかった]  
 
てゆーかなんでククリまで戻ってきてんだよ!  
  [勇者のツッコミ。キタキタおやじはとばされた]  
トマ「なんとなく。パロディだから。」  
「あ〜なるほど…ってオイ! 14巻かよ!」   ギャふ!  
  [勇者のツッコミ。魔物がトマと共にとばされた]  
 
「ふぅ。邪魔者は片付いたようね」 (作者的にも^^;)  
        「キーッ!」  
「え、うっ、あ。ジュジュ?大丈夫なのか…その……魔法は?」  
纏う物のないの2人(1人は悪魔だが…)を前にドギマギしながらたずねる勇者に、  
ため息混じりでジュジュが妖しく笑みを浮かべる。  
「何を期待してるの?ふーんニケ君そんな趣味があったんだ」  
「そ、そんな… 違うって!」  
「まぁいいわ、んじゃあはじめましょうか?」  エッ!まさかHを!?  
言いかけ、顔がにやける勇者に、  
「H…だからクーちゃんは悪魔に」    総スカン  
「悪魔払いよ、悪魔払い!ああ もうキバまで生やして〜!」 ドタバタドタバタ‥ 大根ラン大根ラン(涙)  
 
うわぁ〜〜〜!目の前でハダカの天使と悪魔がじゃれあってるぅぅぅぅぅ!  
「あ!そんなトコさわって‥あぁん。……  
  「キ、キゃん…ふぁ…ぁ……」  
 ……フフ、おとなしくなったわね。胸ないくせに感度はイイのね」  
 
って…なんというシチュエーションなんだあああああああっ!!!!!  
  [勇者は限界だ]  
 

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